地球の風景
1. トルコにある巨大な地下都市デリンクユ。2500年前には2万人が住んでいた。
2. アルゼンチンで発見された古代アルマジロの化石
3. これらのトンネルは、12,000年前にブラジルに生息していたオオナマケモノが掘ったものです。3枚目の写真は爪痕です
4. エベレスト山は、人間の排泄物26,500ポンドを含む廃棄物で覆われています。ネパール政府は現在、登山者に下山時に8kgの廃棄物を持参するよう義務付けています。
5. アマゾンの熱帯雨林の真ん中に10kmの完璧な直線が続く
座標: 1°35’33″S 66°50’53″W
6. 沼地に放置されたソ連のヘリコプター
7. イタリア、ネグラールのブドウ畑の下でローマ時代の別荘のモザイク画が発見される
8. 美術学校入学資格試験(中国
9. アイスランドには、緑の野原、黄色い川、黒いビーチ、そして海が出会う場所があります。
10. 古代ギリシャ競技場の発掘前と発掘後
11. ベトナムのハンエン洞窟を襲う熱帯暴風雨
11. Tropical Storm hitting Hang En cave in Vietnam
Watch till the end..there is a twist.. pic.twitter.com/g6YcdBc6rk
— Wolf of X (@tradingMaxiSL) November 20, 2024
12. インディアナ デューンズの夕日に照らされたシカゴのスカイラインは、約 50 マイル離れたところからも見えます。
以上
「ブルー村」
Historic Vids@historyinmemes
スマーフの映画のために町が青く塗られた後、フスカルの村人たちは投票を行い、町を青のままにすることを決定しました。
Time Capsule Tales@timecaptales
スマーフの商標権者(スマーフの作者、ベルギーの漫画家ピエール・カリフォードの財産)は、村民にスマーフ関連の収入の12%のロイヤリティを支払うよう要求した。2017年までにこの合意は争われた。村は現在、少なくとも公式には「スマーフ村」ではなく「ブルー村」となっているが、スマーフ撮影の痕跡は今でも見ることができる。これには自撮りに最適な7フィートのプラスチック製スマーフも含まれており、村民は「ソニーが回収するのは大歓迎」と語っている。
以上
1931年のエンパイア ステート ビル
Mr Commonsense@fopminui
以上
誰だろう。めっちゃ偉い人っぽい。
ドイツがソ連侵攻開始を知らされた瞬間のスターリン
午前4時31分、クレムリン内で撮影されたスターリンの無許可の写真には、ドイツがソ連侵攻を開始したことをスターリンが知らされた瞬間が写っている。
1941年6月22日。
1945年、数時間後に亡くなったバンカーの入り口に立つヒトラーの最後の写真。
流氷を渡るホッキョクグマ
Polar Bear Walking on Ice 🧊 in the Ocean 🌊
— Gooner Raunak (@GoonerRaunak) November 17, 2024
以上
地球は広くて、文明は儚くて、人は孤独なんだなと思いますね。