本日もお越しいただきありがとうございます。
心理テストとはまたちがうのですが、
・1時間後に世界が滅ぶとしたら、何をしますか?
という問いかけがありますね。

非日常的なことに走る、
今のままの生活を続行する、
全ての活動を停止する、
など、どうするかで性格がわかるのですが、このタイムリミットが、10年後、1年後、明日、とタイムリミットが変わると、こたえも違っていると思います。

前世紀の世紀末は、1999年に人類が亡びるというノストラダムスの予言などもあり、核戦争の勃発と人類の滅亡の危機と黙示録的未来が、あの時代に生きていた人の生活の一部になっていたようにおもいます。
とある講義の先生が、ノストラダムスを信じていたので、1999年まで好きなことをしておこうと思い、好きなことをしていたため、今、とっても大変、という話をされていました。こういうかた、多くはないけど少なからずいたのではないでしょうか。
しかしながら、予言は外れ、ソ連も解体して冷戦が終わり、21世紀になってからは、人類の危機は、「破滅」から、放射能や添加物などにより環境や食物をはじめ遺伝子の「汚染」へとシフトが変わったのですが、北朝鮮の存在や、核兵器が分散したこともあり、まだまだ核による破滅の危機は続いているようです。
ハワイ州「間違えちゃった」(;^◇^;)ゝ エヘっ
1月14日ハワイで誤報「弾道ミサイルの脅威が、ハワイに向かっている。避難シェルターをすぐ探すように。これは訓練ではない」⇒ハワイ住民パニック
https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00381877.html
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アメリカ・ハワイ州で13日、弾道ミサイル攻撃を知らせる緊急警報メッセージが、住民らの携帯電話などに誤って配信され、現地では一時、パニック状態となった。
ハワイ州で13日午前8時ごろ、住民らの携帯電話などに「弾道ミサイルの脅威が、ハワイに向かっている。避難シェルターをすぐ探すように。これは訓練ではない」との緊急警報メッセージが配信された。
情報は誤りで、およそ40分後に訂正された。以上
らばQさんのサイトで、当日、現地にいた方の体験談をあつめた記事がありました。
おおくが、「世界が終わる」と宣言された人々が、どういう行動をとったか、という内容でしたが、そのなかで興味深かったのは、クリントンが当時ハワイにいたこと。
ハワイで「ミサイル飛来」の誤報、そのとき市民はどう感じたのか…現地の反応いろいろ
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http://labaq.com/archives/51892794.html
●これは自分ではなく、友人がちょうどハワイの祖父を訪ねていた。
彼はスマホに最初の警報を受け取ると、すぐにクリントンが滞在していた家まで行き、シークレットサービスに何が起こっているのか尋ねた。するとみんなガスマスクを着けていたそうだ。

イルミちゃんのピラミットの「上のかたがた」、とくにロックフェラー家の隠し子であるクリントンのいる場所に、ミサイルが落ちるとは思わないのですが、マニュアル通り、護衛はちゃんとガスマスクつけて対応するんですね。
クリントンの実父とされる、ウィンスロップ・ロックフェラー。

この方、ロックフェラー2世の息子の一人ですが、男兄弟としては、ロックフェラー3世、ネルソン、ローレンス、デビットがおり、この兄弟は「ブラザーズ」と呼ばれていたそうです。
ブラザーズの4男ウィンスロップは、兄弟のいじめられっ子だったが、背が高く、体つきもがっちりして、非常にハンサムな青年となった。しかし人間的には頼りなく、学校の成績も悲惨で、コネで何とかエール大学に進学したが、一年と持たなかった。
退学後、父の指示で、彼はスタンダードの子会社で油田発掘を手がけている会社の現場で働き出した。しかし本来のロックフェラーの家業である石油業では失敗を重ね、さらに、家柄も問題なうえに非常に性格が悪い、シカゴ出身の元ミス・リトアニアと結婚し、散々に絞られ、一家の資産の中でも一番ぱっとしないアーカンソーに追いやられたが、牧場主として成功し、政界に打って出て、州知事を2期つとめた。
『偉人の残念な息子たち』森下賢一より
競争が生じない田舎と牧場があってたんでしょうかね。

この本で、ロックフェラー2世の長男であるロックフェラー3世が自動車事故でなくなった、と軽く書かれています。

ロック三世さんは、無口で内気な性格であり、弟のネルソンに出し抜かれっぱなしだったとかかれていましたが、内気で地味な性格の大富豪の嫡男が、自動車事故で死ぬもんでしょうか。
情報弱者の管理人にはよくわからないのですが、あれだけの立場になると、警護もいっぱいつくし、車は大統領専用車のような、ごっつい丈夫な車を使うはず。内気で地味な型だったので、ハリウットスターのように、チャラい車でスピード出し過ぎて激突、ということもないでしょうし。
管理人は、英語がプーなので、このあたりの事情が拾えないんですよね。
3世さんは、日本に興味を持ってたらしく、日本の要人を迎えるとき着物を着たりしてたそうです。
その3世さんの長男がジェイさんで、叔父のデビットさんに家督を横取りされた人。
眞子さんが入った大学に留学したそうで、日本語、中国語が堪能だとか。怨念というと暗いのですが、ああいう名家は、親の計画や野望と方向性を、代々引き継ぐんでしょうかね。

話は、ウィンスロップさんにもどしますが、陰謀論では、この人の落胤が、ビル・クリントンだといわれていますね。
で、後日、ビルが、アーカンソーの知事になり大統領になり、ロックフェラーの宿願っだったホワイトハウスに入ります。
そして、嫁のヒラリーとともに、日本の宿敵になりました。日本の技術を、台湾や韓国、中国にくれてやり、産業を破壊したことなど、日本に行ったことは、われわれは永遠に忘れませんから。
クリントンの名のつくものは二度と見たくないです。滅びていただきたいと思います。
日米「失敗しちゃった」(;^◇^;)ゝ エヘっ
02月01日 米軍、ミサイル迎撃実験に失敗 日米開発の新型SM3=米当局者
http://www.asahi.com/international/reuters/CRWKBN1FL3H4.html
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[ワシントン 31日 ロイター] - 米軍は、日米両国が共同開発中の新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」による迎撃実験をハワイ沖で実施し失敗した。米政府当局者が明らかにした。
当局者によると、SM3ブロック2Aはハワイにある迎撃システム「イージス・アショア」の試験場から発射されたが、航空機から発射されたミサイルに模した標的を撃墜できなかった。
同当局者は、失敗の原因は不明で、分析を行っていると述べた。
うちらの国、大丈夫なんかな。
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コインチェック「万引きされちゃった」(;^◇^;)ゝ エヘっ
コインチェックのNEM窃盗事件、犯行グループが活動再開か。少額ずつバラ撒き監視を撹乱?
仮想通貨取引所コインチェックから仮想通貨NEMが盗み出された件は、NEM財団やコインチェックがその行き先アドレスを把握し監視をしていると発表した状態で約4日間、動きがなく過ぎました。ところが、日本時間の1月30日夜になって、犯行グループがNEM(通貨単位はXEM)を移動させようとしていると、NEM財団幹部がReutersに語っています。NEM財団ジェフ・マクドナルド氏によると、盗み出されたXEMを保管するウォレットの所有者が、NEMを取扱う6つの取引所にXEMを移そうとしている動きがあるとのこと。また、そのうちいくらが換金または他の仮想通貨に交換されたかはわからないとしています。
伝えられるところでは、コインチェックのハッキングの犯行グループは約5.2億XEMをまず1つのアドレスに向けて送信し、その後9つのアドレスにそれらを分散しています。
追跡は、硬直状態になった模様。
目下、警視庁が捜査中。
デジタル化の恐怖

話は少しそれますが、もともと、イルミちゃんや石屋さんたちを告発する形で始まった「陰謀論」でしたが、どんどん、宇宙人、地底人、爬虫類人種など、ファンタジー的要素が強げな「真実」もないまぜになり、ちょっと違う方向へ行こうとしているのかもしれません。
陰謀論の嚆矢というよりは、地に足着いた反ロックフェラーで活動家であった、ユースタス・ミューリンズさん。
もうなくなりましたが、本物のメイフラワー号に乗ってきた人の子孫のかたで、義憤にかられ、ロックフェラー家の実体をかいた「ロックフェラーファイル」を自費出版されました。著書は、コツコツと100万部売れたそうですが、著書が焚書されたり、弾圧も酷かったようです。
今回、ビットコインが流失しましたが、貨幣だけではなく、書籍のデジタル化も進んでいますね。
書籍がデジタル化した結果、焚書も一瞬で可能になりますね。
ちょっと、怖い気がします。