「I先生・銀蠅嬢・覚醒女史の関係について」の読者様のコメントを再掲載させていただきます。なんとなく、今度の騒動の真相が見えてきそうです。その根幹はrunrunデートよりもっと古い時点にあるのかもしれません。
※I・M氏は脚本家なので公人ですが、めんどくさいのでイザーマン(仮名)で表記させていただいてます。
コメント欄より
オニキス さんが書かれているように、私もトドコさんとBBさんが、同一人物なのではないかと思った事があり、コメント欄に書いて聞いた事があります。 数年前の事です。 「ヨン様といっしょ♪」の連載が落ち着いて、トドコさんは別の名前で別のブログを書いていたと言っていました。私は、そういう事もあるんだなぁと思っていました。
それからしばらくして「BBの覚醒記録」が始まっているのに気が付いたのですが、最初「BB」ではなく「ベベコ」じゃなかったですかねぇ?「トドコ」「ベベコ」似てるなぁと思っていました。
そのうち、トドコさんのブログの面白おかしく書かれた文章の「~ニダ~ニカ」を外しただけのような同内容の文章を、BBさんも書かれていた事があって、二人は同一人物?と思いました。
トドコさんはBBさんの名前で、別のブログを立ち上げたのだろうと思い、非公開で「二人は同一人物かなぁ~?」とコメントを入れたら、公開されてしまい、BBさんから「違うと言ってもネットの中の事だから証明しようがない」と否定され、なぜか他のコメント欄の常連さん達に「なんて底意地の悪い、嫌~な性格の人なんだ!」と袋叩きにあったのでしたね。 BBさんは知らん顔で、常連さんをなだめる事も全く無く、私は「BBの覚醒記録」のブックマークをその時から外しました。
BBさんが30代というのは違うような気がしますが…どうなんでしょう?
コメント欄より
中略
オニキス様他、BB様=トド子様、私も思ったことがあります。
クローンのようなんですよ。 確かに文体変えてますが、トド子様位のキャラをたてれば簡単です。 そして、まるでトド子様のブログに誘導するようにリンク。 Twitterのつぶやき然り。
ナス子様の急な更新もおかしいですし、結局、トド子様もあちら側で、あちら側は焦っているのかなぁ?と思っています。
伏見様の記事、そう!と思うこと多々あります。 今回のカナダの親父の件もそうでした。 ただ、たまに辻褄があわない時があり、それがカナダの親父に突かれているのが残念です。
最後に、身バレせずに書籍化は可能か書かれている方がいましたが、可能です。実際、シンシアリーという方が韓国人ながら韓国のことを切り込み、書籍化されています。 ただ、BB様に書籍化の話しというのは私的には本当なの?と思います。
まぁ、余命が書籍化したのだから可能なのかもしれませんが、結構過激な点も多いですし、小池百合子の時の都知事選で百合子姐と持ち上げながら、都民ファーストでは下げ。 是々非々なら、百合子姐とは書かないだろうし。 小池百合子ではありませんが、風見鶏的なところがあるのかなと思っています。
そういった一貫性のないブログを書籍化というのはピンとこないのです。
コメント欄より
こんな事いうと、突拍子もないと笑われそうですが、BB様とI先生って、同一人物なんじゃないかって、思うことがあります。 流麗な文体といい、記事にするポイントが似てるな~と思っていて。
あとは、以前、I先生が、タイ王室関係者の友人がいる、というご友人から、王宮にお泊りを誘われた、という記事を読んで、そういえば、BB様もコメント欄で、自ら、同じようなことを書き込まれていたな~と思ったからです。 違っていたら、申し訳ありませんが、タイ王宮お泊り、ってなかなかないインパクトだったから、同じお話かと思ってしまったのかもしれません。 I先生なら、脚本家という、ご職業柄、BB様という、キャラクターを作りこむことなんて、お茶の子さいさいでしょうし。 http://blog.goo.ne.jp/mannizawa/e/e0d3eade609f7b0b4be1fd783c0d64b8#comment-list
上記のF部屋とじゅごんもコメントしている、I先生のオフ会の記事の数日後の5月23日から、BB様が、政治カテランキングに参加し始めてるんですよね。
関係ないのかもしれませんけど、気にはなりました。
コメント欄より
I先生とBBさんが同一人物なのでは?と私も以前から思うところがありました。
言い回しの仕方、記事のシンクロなど重なる部分が多くあります。 ただの偶然かもしれませんが。
そんなことが囁かれた日に、I先生が「どんなキャラでも自在になりきれる、それが仕事なので」という内容の記事を書いておられました。 これも偶然でしょうね。
ただ、やはりバストサイズの話などあまりに女を主張し過ぎると、「おっさん同士の会話か?」と突っ込みを入れたくなりますけど。 どちらにしても、BBさんもI先生も体を張って日本を守ろうとしておられる方々であるのは明確です。そのお陰でどれだけの方がお花畑から覚醒されたでしょうか。 ここぞとばかりにかく乱コメも混じっているようなので、皆様、どうか本質を見抜かれますように。
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コメント欄より
BBさんは、男性かもしれませんね。 浴衣を着て、靖国神社に行くなんて、女性ならしません。ましてや初対面の方と会うなんて、失礼です。 浴衣は、寝間着ですから、パジャマ姿で靖国神社に行って、人と会うようなもの。 ですから、浴衣というのは、男性的な発想ですね。
コメント欄より
BB様は、アラサーではないと思いますよ。 カナダ親父さんと会ったことは本当ですが、、示し合わせて全く別の虚像を作り上げ、記事にしたろうなとは思ってました。 親父さんから本当に「脚本」と書かれると、やっぱりなー、あっけないネタバレ、とも思いました。 BB様は、身を隠すために二重三重に嘘を張り巡らせている。 男性だとは思いませんが決して若くはない筈です。
コメント欄より
ずっと何度も悩んできた、率直な疑問を書きます。 思い違いで、皆さんにご迷惑がかかると悪いので、書けませんでした。
トドコさんと、BBさんは友達とのことですが、私は二人の連帯が不思議に感じることがありました。(トドコさん、BBさん、勘違いだったらごめんなさい。一応前もってお断りしておきます。)
人というのは、自分の理解範疇で物事を見極めようとするため、稚拙な頭で理解できなかったんです。巷では伏見さんと、ダヤンさんが同一人物ではと不思議に思う方が居るような話題に近い純粋な疑問です。
今までに、何度も、トドコさんとBBさんって同一人物かと思ったことがあります。
BBさんのところには、親衛隊のような方が大勢居て、BBさん以外の人がコメントで返信や時に過激な罵倒が始まったりしますね。 そしてたまに、突然トドコさんが別名で現れたり、またはご本人として現れるだけではなく、記事を急遽上げることもあり、BBさまの意見をバックアップされてるように感じた事もありました。
タイミングといい流れといい、稚拙な頭で、何度も二人はもしかして、同一人物なのかな~と、勘ぐることがありました。
しかし、お互いが小出しにされるご自分の紹介や、二人の出会いのいきさつなどを聞くと、やっぱり別人で思い違いだと思うことの繰り返しでした。
今回、銀ハエを始められた時も、ブログを観に行って、やっぱり別人勘違いだったと思いました。そんなことの繰り返しです。
今日トドコさんのブログを久しぶりに見ると、少し前までのBBさんと同じ形式でブログの記事との間にツイートを埋め込み、その日のまとめをアップされてます。
トドコさん、銀ハエブログを始められてからツイッターも始められたんですね。
BBさんの方は、書籍化などを公表しだしてから、ランキング参加し、ツイッターも初めて記事との間にその日のまとめとして、ツイッターを埋め込んで記事投稿されていましたが、ここのところ止めておられるようですね。
BBさんのツイートは、5月23日にツイートを始めて、ブログ連帯と、ツイート共に、現在7月7日で止まっています。
一方のトドコさんは、7月4日に銀バエブログ専用のツイートを開始して、7月25日からブログに連帯させて、以前のBBさんのような形式で記事との間に、まとめのツイートを埋め込んで投稿をされています。
双方、時期といい、こんなに似るものでしょうか・・。
お互いの時期がリンクしてたり、入れ替わるように始めたり、単純に不思議です。
管理が大変なのかなと思ったり・・。
お二人は、お互いの気持ちと考えに殆どズレもないようですし、よほど信頼関係が厚いお二人なんですね。
以上
ありがとうございました。
たしかに、BBさまとI先生のブログの内容が、安倍アキエちゃんバッシング、稲田ともちんバッシング、などピタリと連携してましたね。不思議だなとおもって拝読してました。
皆様のコメントをまとめていくと、違う風景がみえてくるかもしれません。
保守@ファンタジー劇場
※以下の文はあくまで管理人の想像です。ファンタジーです。
・保守皇室系ブロガーの第一人者のBB覚醒日記の管理人覚醒女史さま。
・実は、バーチャルな女性で、その中身は
①嫌韓ブロガーの銀蠅嬢
②脚本家のI先生が別の女性になりきって書いたものの
①②の合作が③覚醒日記。
・おもに脚本の先生が原稿を書き、推敲や管理は出版関係の銀蠅嬢がやっていた。
・出版関係の仕事をしている銀蠅嬢、出版社を立ち上げたくなり、BB覚醒日記の本を出したくなった。脚本家の先生の了承も得た。
・そして、出版も講演会もしないスタンスだったBB覚醒日記の方針をかえることに。
・前準備としてランキングに登録、覚醒女史のツイートを開始、これをフォローするために銀蠅嬢もブログを再開。
・覚醒女史、ブログの記事の中で出版の予定があることをにおわせる。
・もともと、万単位の読者さんがいるブログ。最初から万単位の売り上げから始めることができる。
・最初は電子出版からはじめ、アマゾンのランキングでトップして実績をつくり、ペーパー本にして書店に並べる予定だった。これだと初期の経費はかからないしリスクは少ない。
・問題は、覚醒女史はバーチャルだということ。
・なので、出版後に講演会やサイン会のおりに覚醒女史として活動する女性をキープ。
・そのほかの覚醒女史の「設定」は脚本家の先生が書いた。
・銀蠅嬢が、なんらかの形で知り合ったカナダ爺に協力を頼む。
・報酬は、覚醒女史の本を出版したあとカナダ爺の本も出版すること。
・カナダ爺の講演会や対談などのビジネスも応援すること。
・そして、覚醒女史のブログで、カナダ爺と女史とのデートの記事を投稿。
・カナダ爺は、カナダ爺のブログで、覚醒女史役の女性の容姿や設定をまとめてた内容をカナダ爺にブログで書いてもらう。
・プロの脚本家がかいたルンルンデート。うまくいくはずだった。
・が、誤算が生じた.
以上
あくまで推測と想像とファンタジーですが、これだと、何が何でも銀蠅嬢が、カナダ爺を切り捨てない理由がわかる気がします。仮に上記の事情にちかいのなら、カナダにそのからくりを知られているんでしょ。カナダ爺さんが、内情をブログに書いたら困りますからね。
カナダ爺さんは、いずれ双方から説明があると書いてました。なにかあるんでしょうね、。BB様側も銀蠅嬢も、言い訳ばかりし火病を起こして八つ当たりするよりも、本当のことを説明していただきたいですね。
別にカナダ爺とデートしたことに顰蹙を買ったのではなく、最初から読者様ファンの皆様をだまそうとしている風がみえること、ごまかしと言い訳ばかりして何も肝心なことを説明もせず謝罪もせず開き直っていることに皆様は不審をいだいていらっしゃるのです。
覚醒日記は危険なジャンルで物を書いているブログなのは皆さん承知の上ですから、きちんとした説明があれば、作者さまの身元がわれないための処置としてなされたものだと普通に納得しますけどね。ただ、周辺のブロガーに八つ当たりしつづけているので、問題が大きく広がっているのだと思います。
明日から地元を離れます。
2~3日更新が止まりますが、ご心配なく♡
コメント欄の反映が遅れるかもしれませんが、ご了承くださいませ。
今年はいっそう激震の夏になりそうですね。乗り切りましょ。