保守砲ドカドカⅢ【イザーマン編⑧】@なりすまし続ける人たち

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

拙ブログへお越しいただきありがとうございます。

まだ宿泊先にいるので使い勝手の悪いノートパソコンでの投稿ですが、だいぶノートパソコンのキーボードに慣れてきました。

※I・M氏は脚本家なので公人ですが、めんどくさいのでイザーマン(仮名)で表記させていただいてます

みなさまは、最近のトド男さんの記事読まれましたか。

BBさまのページにきたのかと勘違いするほど、BB様と同じ構図をしてましたね。

 

そして、BB様の記事を読まれましたか。

ブックマーク削除の理由、カナダ爺のことにかんして、追記で書かれてましたが、イザーマン先生のブログに来たかと思えるような文体でしたね。

先生もトドコさんも、女性に擬態する余力が枯れたのかもしれません。

BBの覚醒日記

・BB女史は存在しない女性

・BB様の文はイザーマン先生。

・覚醒日記の管理はトドコ。

決定でしょうね。

いやー、8年もよく騙してくれましたね。

トド子=イザーマンかも、という読者様の検証も上がってますね

 

似ているひとたち

一方、チョン吉のブログ様の中で、、、

ちょん吉の人間ウォッチング(旧:熊子の人間ウォッチング)

高橋とみよ議員(当時は たさかとみよ議員)のブログの「奇妙な童話」というエントリの内容にアタシが反論していたところ、なぜか通名トド子が割って入ったの。

+++++++++++++++++++++

熊子様、tからはじまるHotmailは生きていますでしょうか?
メール送りましたのでご確認くださいませ。

投稿: 通名トド子 | 2012年9月26日 (水) 03時51分

+++++++++++++++++++++

で、アタシが「第一期」でトド子さんとやりとりをしたhotmailのアカウントをチェックすると、2012年9月26日(水)03時17分にメールが届いていたわ。
差出人のアドレスは通名トド子のブログのメールアカウント。文末には「通名トド子」と記名あり。

むろん、通名トド子のアドレスが乗っ取られて何者かがアタシに送ってきた可能性はあるかもしれない。
だとしたら、高橋とみよ氏のコメント欄に書き込んだ人もニセモノよね。

From: geogiegeogie@mail.go  .jp
To: t********@hotmail.co.jp
Date: Wed, 26 Sep 2012 03:17:41 +0900
Subject: 熊子様へ 勘違いなさっているようなので。

こんにちは。
たさかとみよさんのブログのコメント欄を拝見してメールしています。

まず熊子さんの勘違いが発端なんです。

奇妙な童話を書いたのは私です。文責は全て私にあります。
たさかさんに無理にお願いして、たさかさんのブログに掲載していただいたものです。

あれだけたさかさんの文章と文体が異なっているのは、プロの文筆家としてあの法律に色々考えることがあったからです。

私は熊子さんも御存知の通り、テレビのシリーズ構成やシナリオ、ライトノベルなどで生活の糧を得ています。

熊子さんが噛み付いた続編も私が書きました。
たさかとみよさんにはとてもご迷惑をおかけしましたけれど。

クリエーターとしてどうしても看過出来ない法律だと私が判断したからです。
きちんと議論した上で決められた法律では無かったからです。
それと正規で購入したDVDやフルーレィを自分のパソコンにバックアップとることさえ厳密に言えばアウトになるという事に違和感を感じました。

私は仕事柄、私の原作のものは全て制作会社から見本盤として頂きます。
ですが自分で仕事の資料と思えるものはAmazonなどで購入します。
自分自身が好きな事を仕事にしているから、それはファンとしてでもあります。

そして私が普段持ち歩くレッツノートにはDVD-RWがついていません。基本的に不要だからです。
思いついたときに文章さえ書ければ良いだけですから。私の仕事は。
出先でまとめて観るために私はDVDをリッピングしてAVIデーターで持ち歩きます。
目白の自分の仕事場に80インチの液晶やドルビーサラウンドシステム完備している部屋を持っていますがのんびり観るほど時間の余裕がありません。
だから出先でパソコンで鑑賞します。
ネットから違法ダウンロードしたものではありません。
あと私は海外に何箇所か家を持っているので日本と海外を頻繁に行き来しています。
そこにブルーレィボックスだのDVDボックス持っていくだけの余裕がありませんから。
いきなりトド子としての私がいきなり消えるときは、本業の原稿書きに追われている時期です。
テンションが高いまま自宅にこもって一気に書き上げる方なので。文庫一冊なら一週間ですね。私の書くペースは。

私は二次創作に寛容な立場です。愛が込められてれば作者として素直に嬉しいですから。
あくまでもキャラクターを創造したのは私であっても、そのキャラのアナザーストーリーとかは一読者として楽しんでいます。
商業的にエロで大々的にやられなければご自由にどうぞと思う立場です。

熊子さんがたさかさんに噛み付いた原因は全て私にあります。
私の創作者としての思いを地方議員であるたさかさんに託してしまったので。
決して頼まれた訳では無く、書きたいという想いから書き上げました。
クリエーターの末端にいる私はこう考えているんだぞと。

著作権料ガッポリというのも私の表現です。
実際に全く思い入れの無い創作物が人気が出て、原著作者の私のもとに宝くじが当たったくらいのお金が入りましたから。
クリエーターとして書きたい素材と売れるものは違います。

私が本当に魂を込めて書いたものはさっぱり売れずすぐに絶版。魂売るようにどうでもよいと思い書いたものはテレビ化され、続編を書かされというように。

何が当たるのか当たらないかというのは作者には解らないんですよ。

角川お家騒動の記事に皮肉を書いたのも、もともと私の小説は全て角川レーベルから出ていたんです。
なのにメディアワークスにいきなり移され判型変えられてとても不満でした。売れていても。
私自身が本棚に揃えたときに違う装丁されると嫌なんです。
そしてまた角川に戻され。私自身の意図とはかかわりなく否応なしにそういうことになりました。
版権を全部引き上げて他社からというのも考えましたけれどね。
対人関係が苦痛で苦痛で。
それで身体を壊してしまい入院で生死をさまよいました。
仲良くしていただいている先輩作家さんに相談したらしばらく休筆して休んだらとアドバイス受けて海外生活していました。
日本に納税はしていましたけれどね。

映像関係のソフトの◯◯製作委員会方式もさほど良いと思っていません。
収益を分配するのは良いのだけれど、事実今はソフトは売れませんから。
10万本で大ヒットと言われても困惑するばかりです。
小説の場合地味に売れていても新書や文庫を合算すると30万部くらい出ますから。

私はその原因を中韓だけの違法ダウンロードやコピーだけでは無いと思っています。

魅力のあるソフトを作ることが出来ない制作側の問題もあると思っています。
今ハイビジョンに変わり、クオリティ要求されても時間的制約やその他で無理だからです。
才能あるクリエーターを拘束して使うにもまず時間が圧倒的に足りません。
シリーズ26本作れと言われたら過労死しますよ。

そういう創作側の気持ちを託したのが「奇妙な童話」です。
あれは噛み付かずに素直に読んでいただきたかったですね。
こういう視点もあるのだと。

寓話という形を取ったので難しい要求だったのかも知れません。

とにかくあの文責は私にあります。
噛み付くなら私に噛み付いてください。
熊子さんが疑問に思うことを具体的にご説明しますから。

通名トド子

++++++++++++++
メール全文よ。
どこにも手を入れてないわ。

(以上)

 

「クリエイターとして書きたい素材と売れるものは違います。」

BB覚醒日記は、もともとパヨク系のブログだったとか。イザーマン氏の協力を得て皇室関係の記事を書いているうちにアクセス数が上がりカリスマになりました。BB覚醒日記は本来なら書きたいものではなかったのではないでしょうか。

 

コメント欄より

前のコメントでも申し上げましたが、私はブロガーさんの身の安全の確保の目的で個人情報にフェイクを入れるのは賛成派です。相手が有名人なら尚更。

しかしトド子さん、角川やアスキーメディアワークスでライトノベル執筆、さらにテレビのシリーズ構成やシナリオ(恐らく角川系列のライトノベル原作アニメやドラマのもの?)などを担当しているって、完全にアニメオタクである私の得意分野だったので、少し興味が湧いてしまいました(笑)

10万本で大ヒットというのは恐らくアニメのBlu-ray1巻の売上のことでしょう。通常のアニメ(だいたい1作12話)はいろいろ特典のついたBlu-rayが6巻(1巻に2話ずつ収録)、1巻7000円くらいで出るのですが、だいたいBlu-ray1巻の売上が5万本売れると「二期制作ライン」と呼ばれます

アニメ制作現場はスポンサーが少なく、アニメーターさんとかの末端の給料はこのBlu-rayの売上で賄う算段で予算を組んでおり、どんなにアニメ自体の評価が高くてもBlu-rayが売れないとアニメーターさんに十分な給料が払えないため続編が作れないのです。7000円もするので、500円程度で買える原作ラノベと比較しないで頂きたい。

また、製作委員会方式というのは、予算を組んで一旦アニメを作り脚本家やアニメーターや声優、監督などにギャラを払い終えたら、あとはそのアニメの関連グッズがいくら売れようが製作委員会(原作となっている漫画やラノベの出版社やアニメ会社の偉い人たち)までしか利益がいかない、という話ですね。

「シリーズ26本作れと言われたら過労死する」発言は、先程アニメは基本1作品12話と申し上げましたが、アニメもドラマと同じく3ヶ月ごとに放送する作品が変わります(この3ヶ月を「1クール」と呼びます)。

しかしたまに6ヶ月ぶっ続けで放送する「2クールアニメ」があり、これだと改編期の特番なんかがないので各クール1話分余裕ができる場合が多く、24〜26話になります。恐らくトド子さんはこの「2クールアニメ」の脚本を書いたことがあるのではないでしょうか。

…トド子さん、前のコメントで暗に「おそ松さんとか見てないでしょ、腐女子知らないでしょ」って言ってすみませんでした

…でも新宿二丁目は絶対腐女子の聖地じゃないって主張は曲げません(笑)

さて、角川お家騒動に関しては単語だけ知っていました。

角川→メディアワークス(お家騒動にて角川から分裂)→角川(メディアワークスを子会社として統合)と移った作家さん…結構いるので、特定は難しいのではと思いました。

アスキーメディアワークス社って、ライトノベル界では恐らく1番有名な「電撃文庫」の創刊元でしたから。電撃文庫だけでも角川から引き抜かれた作家さん結構いらっしゃいました。

ただ、私も知らなかったのですが、電撃文庫の姉妹レーベルで「メディアワークス文庫」というのがあるらしく。

もしトド子さんがメールで仰っていた「レーベルが変わった」というのが、「角川文庫またはそれに準ずるレーベルからメディアワークス文庫に変わり、更に角川文庫またはそれに準ずるレーベルに変わった」ことをさすのなら、だいぶ特定は可能かなと思います。

準ずるレーベルというのは、角川スニーカー文庫あたりを想定してます。

メディアワークス文庫のWikipedia覗いてみましたが、レーベル創立当時の作家さんしか載っておらず、メディアワークス文庫から出版している作家さんはメディアワークス文庫公式サイトからチェックするしかないようです。

私はもしトド子さんが、自分の好きなアニメの原作者だったり脚本家だったりしたら複雑なので、一旦ここで検証を終えます(笑)

とりあえずメール中に出てきた用語から完全にアニメ制作に関わってる方だとお見受けしたので、このコメントは皆様への用語解説という意味で。

以上

 

※ありがとうございました。これがトド子さんご本人からのメールであるなら、常になにかに成り済ましながら生きている人という感じに見えますね。そういえば、最近、週刊誌にダヤンさんの文体をまねた記事があり、ダヤンさんがプリプリしてましたが、トド子氏でしょうか。

気になるのは、最近、定連読者様の名前で非公開希望でコメントしてくださった方に文体が似ているんですよね。非公開希望なのでよほどの理由がない限り公開はしませんが、何がいいたいを読み取るのが困難で目が滑りました。定連さんのHNで書き込むなりすましもいますね。一部は泳がせていますが、気を付けたいものです。

 

Sponsored Link

 

 

キャンペーン

掲示板やコメント欄への書き込み工作員って組織的に動いてますね。ランキングの対策と同じく業者に依頼してるんでしょ。チーフがいて作戦を練りテーマを決めるんでしょうね。キャンペーンがあるらしく、

・ダブル認定をする人間は、皇室廃止論者キャンペーン

・伏見とダヤンは同一人物キャンペーン

・伏見とでれでれは、頭がおかしいキャンペーン

最近は「ひろみさん」「ひとみさん」を連呼するキャンペーンもありました。

 

ひとみ 
掲示板でひとみさん!と言ったのを間違ってると突っ込まれた者です(笑) ひろみさんなのね〜今日覚えました! ひろみさんは他の皇室ブロガーが想像で勝手に自分のことを アレコレ記事にしたらどう思いますか? これは初コメ採用なるか⁉︎

 

あいあい 
ひとみ様 少しだけ立ち止まって 冷静になってみませんか?

 

こういうのが、掲示板でも涌いてましたね。承認しませんでしたが、削除はしていません。一部、晒しときます。ダヤンさんがプロファイリングに使われるかもしれませんから。

何の効果を期待しているのか何の意味があるのかしりませんが、心理プレッシャーを与えるためでしょうか。その意図が意味不明ですが一生懸命考えたキャンペーンがこれなら、真正のアホだと思います。

 

アメブロの某

あ、そうそう、アメブロで、うちの記事まるまるまねておきながら、うちのブログは注意が必要とか書いてたかた。その後忙しいので見に行っていませんが、コメ欄で寄せていただいた情報によると、件の記事を削除したとか??

ご本人は、アメブロ側に削除されたといってたらしいのですが、ありえませんよ。人から盗んでおきながら自分が書いたかのように公開し横取りする。盗んだ相手を罵倒する。たしかに、道徳上問題はありましたが強制的に削除される理由にはならないはずです。

たしかに、アメブロは先の五輪のおりに、キムヨナに都合の悪い画像を勝手に削除したことで知られていますが、例の記事には著作権うんぬんとも関係なく、そんな記事をまるごと勝手に削除するはずありません。たとえ削除依頼があっても受けないでしょ。

なでしこりんという女性ブロガーが、余命三年時事日記の自作自演のブログ削除と蓮ケどうして、自分のブログを削除された!と自作自演で騒いでましたが、それと同じでしょうね。真チームのかたでしょうかね。構図が似てましたね。

あと、掲示板に、管理人の文体をまねて書きこでいる人がいますね。キャプチャーで落としてIDをとらせていただいていますが、雅子様大好き様のように、なりすましや、背乗りでも考えているのかしら。何をたくらんでいても、そういう方は、いつものように自滅自壊しますヨ。覚悟してね♡

しかしながら、昨年は余命、今年はトド子=イザーマン先生=BBと、夏になると伏見氏と国賊とのドカドカが始まります。今度も伏見氏が楽勝のようです。

いやー、ダヤンさんと伏見氏の早慶二連銃のドカドカは凄いですね。

ぜひ、ああいう輩は、粉になるまで砕き煙となるまで磨り潰していただきたいです。

あ、そうそう、カナダの某とその周囲の方々の件、警察に通報しときましたから。

メールで通報できるんですね。便利な世の中です。リンクも貼って送っておきました。

・カナダ親父という前科者の暴力団員と思われるブロガーがいる。

・カナダ親父は、前科もちで服役の経験もある身であることを自ら認めている。過去の履歴を見るに年金をかけていたとは思えない。しかし、51歳でカナダに移住後はリッチに年金生活をしていると称している。

・妻はフィリピン人だが年金制度がない国。カナダ親父は頻繁に日本を訪問している。その資金は??

・カナダ親父の過去ブログには、カナダ親父が物色した女性ブロガーや、女性読者さんたちの交流の記録が満載。

※あの爺さん、基本的に女性ブロガーとしか会ってませんね。奥さんを職場に送った後は、だらだらお酒を飲みながらブログを書き、ブログを名刺代わりにしてネットで女性を物色してるんですね。

例えば神戸のホテルか高層マンションのゲストルームで、カナダの親父とファンの人妻たちとの親睦会、パーティーの様子を見ることができます。奥様達がジャグジー風呂を使ったとか、「ご主人さんたちごめんなさい」とか書いていましたね。お酒は入ってたかもしれませんが、ごく普通の交流会でそれ以上のことは無さげでした。が、正直、気持ち悪いものでした。

カナダ爺さんと、歌詠み師匠や年増花魁さんとの付き合いは長いんですね。かなり古い記事に名前が見えます。ちょっと驚きました。

親父が出会い系サイトとして使っているなら問題は軽いけれど、カナダ親父はヤクザ。

ヤクザは女性を利用しつくして搾り取るのがビジネス。関わった人の弱みを握って金に換えるのが商売。その後、記載されていたブロガーや、奥様達はご無事なんですかね。ちょっと心配になります。

カナダ爺が「お会いした」女性ブロガーを追跡してみましたが、そのなかの御一人は、過去記事全部削除してました。もともとは、靖国のことを書いていらした気配があるので保守系ブロガーだったのかな。削除された理由はよくわかりません。違う方のブログなのかもしれません。

・カナダ爺さん、頻繁に、香港、フィリピンの日本のヤクザの拠点となっている都市を訪れているが、犯罪性があるのではないのか。運び屋、人身売買、資金洗浄、、。

・カナダ親父と密接に交際している女性ブロガーが多くいるが、これは暴対法に違反するのでは??

さらにカナダ爺さんと交流のある女性であれ男性かからわず、問題のある方が多い

・女性ブロガーの一人Fは公務員なのに講演会をしている。公務員法違反疑惑。通報がかなりいっているはず。

・カナダ親父と密接に交際している女性Jは風俗関係の派遣会社社長と思われ。これが、カナダ親父と組んでフィリピン女性の人身売買にかかわっている可能性は?

・有名脚本家とカナダ親父と組んで詐欺を働こうとしているトド子というブロガー。これは男性だが、過去に「IPを抜いた」「プロバイダーを知っている」などと脅迫しているあとがみられるが、このIPを抜くというのは特殊なソフトをつかっているのでしょうが、確か違法だったはず。そのブロガーさんも更新がピタリと止まっているのが気になる。忙しかったのかあるいは、、、。

・カナダ親父、トド子、ふぶき、これらと直接知り合ったブロガーは、そのあと主張が変わったり、ブログを閉鎖したり、更新が不自然に止まっている方がいる。何か恐喝か脅し、背乗りなど犯罪性の高い事情があった可能性があるかもしれない。

・カナダ親父と交際のある方々は暴対法違反になるのではないのか。

・有名脚本家も噛んでいるらしい。

・有名脚本家とトドコとカナダ爺と組んで、架空の女性ブロガーの出版や講演会などを開催するなど詐欺に通じる計画がありそう。

などなど。帰宅しだいまとめたいと思います。

 

 

ニセモノが天皇に即位?