「婚約延期」文書全文と、ブラジル公務で「新しい眞子様」がデビューか?あるいは?
本日もお越しいただきありがとうございます。
眞子様(といっても偽物なんですが)の婚約が2年半という中途半端な延長すると公表しましたが、、、眞子さんは、今は偽物なんですけどね。
使い物にならない、ヒラメ顔を廃して、新しい人に変えるつもりかしら。あるいは??
コメント欄より
こんばんは。
面白い時期に延長するもんですね、奴ら。
ちょうどその頃に法則が発動したら楽しいのになー。
「多くの方々がお祝いのお気持ちをお寄せくださった~」
うそつけ!
メールの大半が、偽者!やめろ!税金泥棒!借金まみれの朝鮮人!
等の罵りだったくせに。
でも、つまりこういうコメントを出したってことは、我々の声が正確に伝わってるという現われですよね。
最近、色んな真実を目の当たりにして、メールする気も失せがちでしたが、
気を取り直してちゃんと言うべきを言いますわ。
以上
ありがとうございました。
やはり、コツコツと愛国民がつづけたメール運動、請願書運動が効果があったんじゃないでしょうか。
「反対です」「偽物なんでしょ、ばれてますヨ」
が大量にこられると、いくらなんでも、無視もできないでしょう。
「小室の母親に借金があった、ショック」で破談、延期になったなんて笑止千万ですね。
身元調査をして、問題ない、立派な方、と言い切ったのは宮内庁だったはず。
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そして、「眞子様」の文書を公開しましたが、、、
※画像は管理人が貼っています。
結婚延期、眞子さまの文書全文 「急ぎ過ぎていた」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26593660W8A200C1I00000/
小室圭さんとの結婚に関する一連の儀式の延期を決めた眞子さまが公表した文書の全文は以下の通り。
私たちは、今まで結婚に関わる様々な行事や結婚後の生活にむけて、2人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら準備を進めてまいりました。しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました。
これまでのことを振り返ってみたいと思います。昨年5月、予期せぬ時期に婚約報道がなされました。このことに私たちは困惑いたしましたが、結婚の意思を固めていたことから、曖昧な状態を長引かせない方がよいとの判断をし、当初の予定を大きく前倒しして婚約が内定した旨を発表することにいたしました。婚約の内定発表に際しては、多くの方々がお祝いのお気持ちを寄せてくださったことを大変有り難く思っております。その後、昨年11月には、それ以降の諸行事の予定を立て、発表いたしました。
しかし、色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います。ここで一度、この速度が自分たちに本当に合っているのかを慎重に考えるべきでしたが、婚約の内定発表に関しても、それ以降の事柄に関しても、私たちはそのまま前に進むという選択をしてまいりました。
今、私たちは、結婚という人生の節目をより良い形で迎えたいと考えております。そして、そのために2人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております。本来であれば婚約内定の発表をするまでにその次元に到達していることが望ましかったとは思いますが、それが叶(かな)わなかったのは私たちの未熟さゆえであると反省するばかりです。
これらのことを踏まえ、それぞれの親や関係の皆様と相談を重ねた結果、この度、今後の私たちの結婚とそれに関わる諸行事を、これから執り行われる皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の再来年に延期し、充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切であるとの判断に至りました。
一度決めた予定を大幅に変更することは、私たちの結婚に快く協力してくださっている方々に多大なご迷惑とさらなるご負担をおかけすることとなり、大変申し訳なく思っております。
私は、結婚に関わる諸行事を延期したい旨、天皇皇后両陛下にご報告申し上げました。両陛下は、私たち2人の気持ちを尊重してくださいました。
私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います。
転載以上
皇族ですから、和歌の薫陶もうけているでしょうし、添削する文系の高学歴な職員もいるでしょう。本物なら。
これ、皇族の書く文章でしょうか。普通のOLさんが、結婚式を延期するときのお詫び文だって、もっと大人な文体で書きませんか。
誰が書いたんでしょうね。本人は北朝鮮臭いので、代筆だと思うのですが、、、
美智子?友納?
それとも、今の宮内庁ってこの程度のレベルなんででしょうか。
最初からレベルが低かったですからね。
眞子様と小室が交際していた形跡もなく、証拠として拡散に使った写真は「電車でデート」のこれ一枚だけ。
しかも、眞子様ではなくタレントの佐藤睦ににているのがミソ。
・ただの移動中のカップルだろう、デートとは言わないだろう
・そもそも、移動中なのにSPがいない、いたら窓に映っているはず。
・内親王がユニクロのワンピース??
・しかも、加工だらけ(笑)
・創価との関連性が多く指摘されています。
内親王が着るには廉価すぎるワンピースで友人の結婚式に参加
レベルの低すぎる小室の「友達」
北朝鮮の書記の娘婿なら別に問題ないレベルでしょうが、、、。
ブラジル公務で、新しい「眞子様」がデビューするのかも
美智子の提灯WEBニュースサイト「女性プライム」から。ニセ皇族工作員・美智子たちが何を隠したいのか、どうもっていくつもりなのか、あるいは美智子たちの「言い訳」が、これをよむとわかるサイト。画像は管理人が貼っています。
2/7女性プライム|眞子さま、小室圭さんとの結婚延期で「引きこもり・食欲不振」に
http://www.jprime.jp/articles/-/11643
「週刊誌報道は延期とは関係ない」――。
2月6日、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚を再来年に延期すると発表した宮内庁の加地隆治宮務主管。
一連の『週刊女性』による報道と今回の事態の関連を否定したが、ある宮内庁関係者はこう打ち明ける。
「昨年12月に『週刊女性』が小室さんの母親の借金トラブルを報じて以降、眞子さまは宮邸の自室に閉じこもりがちになられたそうです。
小室さんが母親の問題について“知らなかった”と、眞子さまに詳しく説明していなかったことにかなりショックを受けられたとのことです」
昨年の『週刊女性』12月26日号は、小室さんの母・佳代さんが、婚約していた男性から400万以上の返却を求められているという“借金トラブル”を報道。
母親個人の借金なら小室さんとは関係ない話だが、そのお金が小室さんの留学費用などに使われ、小室さん自らが男性に「贈与」なので返す意思がない旨を述べている内容だったーー。
「眞子さまは食欲もなくなってしまわれたようで、妹の佳子さまは英国に留学中で相談相手もいない状態。
結婚の裁可をされた天皇陛下や美智子さま、見守ってくださった秋篠宮ご夫妻にも申し訳が立たず、かなり憔悴されていたようです」(同・関係者)
1月2日の新年一般参賀では、眞子さまに祝福の声が多く挙がったが、表情が固かったのは、そんな事情があったからかもしれない。
『週刊女性』2月6日号では、佳代さんが男性との交際期間中に、彫金師の男性とも付き合いがあったことも報じた。
「お仕事優先とのことだったようですが、眞子さまは大切な宮中祭祀と過去に出席された恒例の行事にお出ましにならなかったので、いかがされたのかとは思っていました」
と明かすのは宮内庁担当記者。
眞子さまは、1月30日に皇居で行われた「孝明天皇例祭の儀」と3日後の「関東東海花の展覧会」に参加されず、心配する声も挙がっていたところだった。
《当初の予定を大きく前倒しして婚約が内定した旨を発表することにいたしました》
《色々なことを急ぎ過ぎていいたのだと思います》
今回の件で、宮内庁を通じて発表された文書で、結婚を急ぎすぎてしまったことを率直に述べられた眞子さま。
新天皇が即位された後の2020年のご結婚に向けて、おふたりはどのように話し合いをされていくつもりなのだろうか。
以上
ブラジル公務に、「食欲不振」で「お痩せになった」新しい眞子様がデビューするかもしれませんね。
①2年半かけて、国民が納得する、「小室と眞子様」を用意してすり替える⇒女性宮家設立へ
②小室を捨て、ちょっとはマシな配偶(例えば本物の海の王子)と組ませて女性宮家設立へ
➂顰蹙を買い、バレバレになったので、逃走の準備に入っている
➃本物の眞子様(斜視の宮様の長女)を戻すことにした。
さあ、どれ。
キムコムロと眞子様の婚約の第一報から会見までの、皆様と拙ブログの共闘の長い長い夏の記録です。途中、サイトが閉鎖されたりいろいろありました。
仮に「眞子様」の納采、結婚が実行されていたら、旧宮家復帰の理由もできたし、白けきっている国民にも受け入れやすく、タイミング的にベストだったのかもしれないのですが。
でも、これも、常に朝敵を滅ぼしてきた天の采配だと思うことにしましょ。