2020年創価五輪、眞子さんの結婚は2020年に延期
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納采の儀、結婚式は再来年に延期
眞子さまご結婚、再来年に延期 「充分な準備を行う余裕ない」 宮内庁、週刊誌報道の影響否定
http://www.sankei.com/life/news/180206/lif1802060032-n1.html
宮内庁は6日、昨年9月にご婚約が内定した秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと国際基督教大学(ICU)時代の同級生、小室圭さん(26)=横浜市=の結婚式を含めた一連の儀式の日程を延期すると発表した。
3月4日に予定されていた一般の結納にあたる「納采の儀」、11月4日に予定されていた結婚式など一連の儀式は、天皇陛下の譲位と皇太子さまのご即位関連儀式を終えた再来年になる見通しという。
宮内庁は6日、ご結婚の延期に関し、眞子さまが記された「お気持ち」を公表した。眞子さまは延期に至った理由について「秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」とつづられた。
眞子さまはこの中で、昨年5月の結婚報道により、「当初の予定を大きく前倒しして婚約が内定した旨を発表することにいたしました」とご説明。その後、一連の儀式の日取りが公表されたが、「色々なことを急ぎ過ぎていた」とご回想。「そのまま前に進む」という選択をしてきたが、関係者と相談を重ねた結果、結婚に関する諸行事を再来年に延期し、「充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切」と判断されたという
結婚の延期は、眞子さまが両陛下に報告され、両陛下も眞子さまの気持ちを尊重されているという。
眞子さまのご結婚をめぐっては、一部週刊誌が小室さんの母に関する金銭トラブルを指摘する報道があった。
宮内庁の加地隆治宮務主管は、ご結婚の延期と週刊誌報道との関連について「報道があったから意思が変わられたということではない。ご結婚の意思は変わりないと承っている。報道による延期ではない」と話し、否定した。
以上
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2010年サムソン五輪 in バンクーバー
バンクーバー冬五輪はサムソン五輪といわれていました。
オープニングが酷かったですね。「キム」という名の朝鮮少女が、カナダの養女になり、、、というストーリーだったはず。
2002年のワールドカップのように、完全に、調子に乗って五輪を私物化してました。
1.5流の選手だったキムヨナを、100年に一度の天才浅田真央ちゃんを抑えて金メダリストにするために、ルールを変えさせ、審査委員のさじ加減で、どうにでもなるようにしてしまいました。マスコミを買収して印象操作に励み、事前に審査員とオーサーコーチ、金妍児たちが「ミーティング」を行い、金妍児は、本番ではコマーシャル契約している会社のアクセサリーを身に付けて滑り、、、、、五輪規約違反を連発していたのがキムヨナでした。
あまりに我儘がすぎて、ぼっちになりました。
有名なモーゼの動画。キムヨナが輪に入るもモーゼのように道ができる。
2018年の外相会議での、韓国外務省のボッチ感が半端ない
朝鮮系だった菅首相も、G7でぼっち
ちょっとは、すかれる努力をしましょうよ。
2020年創価五輪 in Tokyo
バンクーバーがサムソン五輪といわれたのなら、2020年の東京五輪は創価五輪といえるんじゃないでしょうか。
東京五輪のロゴ
日本開催の五輪ですが、利権をくっているのが在日系だとか、、、。笑えませんね。
創価と関係のありげなコムロとニセ眞子さんとの結婚を、五輪開催年に延長するというのも、なーんか意味があるんでしょうかね。
五輪の呪い
開催した国はほぼ9年後に裁かれるらしいです。
代表的なものが、
・1936年 ベルリン(ドイツ)→1945年ドイツ敗戦、ナチス崩壊
・1980年 モスクワ(ソ連)→1989年ベルリンの壁崩壊(その後1991年にソ連崩壊)
強烈ですね。
・1964年 東京(日本)→1973年オイルショック
・1968年 メキシコシティ(メキシコ)→1982年メキシコ債務危機
・1972年 ミュンヘン(西ドイツ)
・1976年 モントリオール(カナダ)
・1980年 モスクワ(ソ連)→1991年ソ連崩壊
・1984年 ロサンゼルス(米国)→1994年カリフォルニア州オレンジ・カウンティの破綻
・1988年 ソウル(韓国)→1997年アジア通貨危機でIMF管理入り
・1992年 バルセロナ(スペイン)→2002年欧州通貨統一でスペインの通貨ペセタ廃止
・1996年 アトランタ(米国)→2007年サブプライム危機、2008年リーマンショック
・2000年 シドニー(オーストラリア)→2009年に記録的熱波と、オーストラリア史上最悪のビクトリア州森林火災(暗黒の土曜日)
・2004年 アテネ(ギリシャ)→2010年代前半のギリシャ危機(失業率やGDPの最悪期は2013年)
・2008年 北京(中国)⇒2015年バブルがはじけて、市場が暴落、2017年末、キンペーちゃんの身の上になにかがあったか??
・2012年 ロンドン(イギリス)⇒2017年国民投票でEuを脱退することに。それにともない、ブレグジット
・2016年リオ(ブラジル)⇒デフォルトの常連国、開催前にすでに、波乱の予感が、、、
ブラジルの400万人デモ
http://labaq.com/archives/51865885.html
●理由は何なの?
↑長い話を短くすると、南米の中ではブラジルは唯一安定した経済成長を続けてきた。何十年もの成長のあと国は裕福であるべきだが、裕福ではない。
人々は貧困である。インフラはくず。ゴミはそこら中。いったい人々のお金はどこに行ったのか。1つのエリアでの何十億ドルもの賄賂が行われて、そこに金が行くんだ。政治家が国民の金を盗んでいるんだ。↑巨大な腐敗と経済や公共サービスの誤った管理だ。ルーラ元大統領に逮捕状が出ているよ。建設会社からリベートを受けていたことが理由でね。
波乱の予感がしますね。
冬季五輪なら大丈夫かというとそうでもなく、、、、
・1940年 札幌⇒戦争の為中止⇒敗戦国に
・1944年 コルチナ・ダンペッツオ イタリア王国⇒戦争の為中止、
・1984年 サラエボ ⇒ユーゴ内戦
・1998年 長野五輪⇒2009年民主党政権
・2010年 サムソン五輪=バンクーバー五輪
9年後といえば、来年なんですが、うまい汁を吸ったのがサムソン=朝鮮企業なので、反動は半島にでるのかな、、と思うんですね。
カナダには予兆がなさげですしね。
2018年平昌五輪の開催予定だけれど、気候が苛烈すぎ、施設が未熟すぎて微妙な盛り上がり。
さらには、北朝鮮危機が現実化しそうです。
当らないかもしれない予想
東京五輪=創価五輪ですからね。ロゴがそれを宣言しています。
2020年からほぼ9年目に創価が解散するか、分裂するかして形が変わると思うな。
結果、池田大作の死が公表され、ごくまともな仏教団体になればいいなと、願っております。
そして、ニセ皇族の納采&結婚、、、実現しないとおもうな。逃げに入ってるのではないでしょうか。
あるいは女性宮家の設立一本に絞ったのかも。
ブータンの行きと帰りで別の眞子様に。311を境にすり替わった偽物の眞子さんが、さらに、出来の悪い偽物のチームとすり替わりました。
ヒラメ顔、カエル口の貧乳偽物の眞子さん。婚約会見には、創価学会がらみの記念日を選んだ2人。
・できのいい偽物の小室と眞子を用意して、またしてもすり替わる。
・タイミングを見て、理由をつけて婚約破棄、女性宮家設立一本に絞る。
・ニセ眞子が逃亡⇒宮内庁が「眞子様が薨去された」と発表
・コムロが逃亡、もしくは消される
どんな予定をくんでるんでしょう。
逃亡する要人たち
韓国や中国要人の子供はアメリカ国籍を修得しているとか、海外に不動産をを持っているとか、、、ようは逃げる準備万端なわけです。
政権にちかければ、自分の国の危機がわかるのでしょう。
日本の北朝鮮系工作員も、奥の院である北朝鮮が崩壊危機にあるので、逃げに入ったのかな、、、とか期待してしまいますね。
そうあってほしいです。
あと3日で、平昌五輪
開会式には、安倍ちゃんくらいしか首脳が来ない。しかも、慰安婦の件で、文句を言いにくる安倍ちゃん。友好ムードは絶無。
氷点下10度~20度、屋根のないスタジアム、突風がすごいらしい。
傾いている選手用の宿泊施設、まずそうなご飯、しかも有料、雨漏りのするスケート場、滑走路が歪んでいるジャンプ台、、、、
選手も観客も命がけの大会になります。韓国ブランドが終了しそうな予感。
これが、サムソン五輪の呪いの結果なのかもしれません。そして、約9年後に起爆する地雷になるのかもしれません。
怖いことです。