2017年06月24日
拙ブログへ、お越しいただきありがとうございます。
過去記事ですが、一部編集しました。
水間氏の呼びかけ
・請願書を安倍首相に送りましょう
・総理大臣にあてた天皇陛下への請願書は紹介議員は必要なし
・書式は「A4」にまとめてどんどんだしましょう。
・日本人であれば、海外からでも問題なし。
・記載する住所は「居住地」の住所でも「可」。
コメント欄より
(略)あるブロガー様の所にありました記事です。長くなりますが、貼らせて下さいませ。
●超拡散希望 《【フリー動画:水間条項国益最前線】
『女性宮家は女系天皇への一里塚:座して日本崩壊を待つのか
■女性宮家は、「女系天皇」を意味する隠し語であり。仮に認めたら皇紀2677年で初めての事になり「天皇を戴く」我が国の歴史は終わることになります。
今回、第2部で【請願書】について解説しました。請願法に基づく「請願書」は、憲法で保証されており、天皇陛下への請願書は、内閣総理大臣へ郵送すれば、内閣総理大臣から天皇陛下へ報告するシステムになっていますので、どんどん請願書を安倍首相へ送ってください。 【女性宮家に関する天皇陛下への請願書】として、宛先は安倍内閣総理殿 あとは、住所・氏名だけで天皇陛下に報告されることになっています。
この制度は、戦前に【請願令】としてありましたが、戦後、GHQ占領下に憲法と同様に【請願法】として書きかえられ、請願書を提出しても、 如何なる「差別」は行われないと法律で保障されています。
園遊会で山本太郎参議院議員が、直接、天皇陛下に直訴した行為は、「請願法」の手続きを破ったから批判されたのであり、 内閣総理大臣へ宛てた【天皇陛下への請願書】は、憲法が保障しているのです。
実際、民主党政権下に落選中の中山成彬先生といっしょに内閣総理大臣へ出す「請願書」を募集したところ、10万人から届けられました。
その時、実数を把握するために、一度、中山成彬先生の事務所に届けていただきましたが、この度の「女性宮家」の問題は、あまりにも「請願書」が意味する内容が、 国家の存亡に直結しますので、場合によっては数百万人が動く可能性がありますので、直接、総理大臣官邸にお出しください。
尚、衆議院議長や参議院議長への請願には、紹介議員が必要ですが、総理大臣に宛てた【天皇陛下への請願書】には、日本国民であれば、紹介議員は必要ありませんので、 失礼のないように淡々と、書式は「A4」一枚にまとめどんどんだしてください。
日本人であれば、海外からでも問題ありません。
記載する住所は「居住地」の住所でも「可」になっております。
とりあえずパソコンで【請願法】と検索して見てください。
以上、水間氏のコメントです。
注意点
コメント欄より
(略)皆様の請願が無駄にならないように、内閣府に電話で請願書の書式を確認しました。
・請願書は、パソコン作成でも、直筆でもどちらでも可
・書類1枚ごとに、必ず記載する事項があります
・請願書の宛先(内閣総理大臣 安倍晋三殿)
・請願者の住所・氏名 ・請願者が親子、夫婦など、同じ住所の場合は、氏名欄を連名(フルネーム)で記入しても可
・請願の内容が同じなら、署名のように何名か住所・氏名をまとめて書いても可
・老人ホームの入居者などで、自分の住所がない場合は、住所の代わりに居所の住所でも可
※ただし、請願書1枚ごとに、必ず 請願を出す宛先と、請願内容・請願者の住所・氏名が入っていないと、カウントされないそうです。
重要事項ですから、ぜひとも拡散をお願いします。
内容
・女性宮家反対
・旧皇族の皇籍復帰
・眞子様と小室圭との結婚の反対
・徳仁親王を廃太子に、など
請願書例文
※転載させていただきます
https://twitter.com/RubyRing0/status/878046234073628672
内閣総理大臣 安倍晋三殿
平成◯◯年◯月◯◯日
天皇陛下への請願書
一.請願要旨
皇統を軽じる日本は、今まさに転落滅亡の危機を迎えています。
世界で二六〇〇年を超えるわが日本の皇統の歴史は、民を”おほみたから”とする唯一のものです。
国家の繁栄と高貴は、その歴史とその伝統を尊重する崇高な精神を受け継いだことによって、永遠に輝くものですが、女性宮家創設をはじめとするご皇室の不穏な動き、皇統の歴史と伝統を断絶せんとする 昨今の数多のが策は、日本にくの滅亡につながっていくと思われます。
二.請願事項
・皇統の断絶につながる、女性宮絵の創設に反対します。
・旧皇族の皇籍復帰をお願いします。
・秋篠宮家長女の眞子様と小室圭しの結婚に反対します。
・東宮御所は皇位継承順位1位の方がお住まいになるよう、例外は認めないでください。
・皇室の経費は今まで通り、天皇陛下と皇位継承順位1位の肩のみを対象としてください。
・女性皇族ご降嫁の際は、嫁ぎ先の家柄、出自を公開してください。また、必要に応じてお相手のDNA鑑定を実施してください。
以上、生前順位位付帯決議で表面化した様々な動きにたいして、私は毅然と反対を
表明し、また不可解な点の多い東宮家、秋篠宮家等の報道や問題についても、
一国民として崇敬する皇統の護持、国家国体の永続を目的とっして、本件請願書の提出を行うものといたします。
請願者
住所:〒■■■ー■■■
◯◯県 ××市 △△町(番地)
指名:★★★ ★雄
★★★ ★★子
**************************************************
請願書の宛先
https://twitter.com/RubyRing0/status/878046234073628672
〒100-8914
東京都千代田区永田町1-6-1
内閣府気付
①「天皇陛下への請願書」在中
②「安倍総理大臣への請願書」在中