東アジアの将来
麻生太郎や日本の政財界のグランドデザイン
アホなので自爆ばかり、裏で決められたこともベラベラしゃべってしまう麻生太郎坊ちゃん。

麻生の過去の発言と、清和会政権の政策でなんとなくわかるとともう。
麻生「義務教育は必要ない。小卒でいいだろ」
これに、移民推進政策、福祉廃止政策、農業産業壊滅させる政策、をあわせもつと、答えは一つしかありません。
麻生たちは、政治家の世襲制にするため、選挙権を持つ賢い国民が邪魔なので、ワクチンで数を減らし、教育福祉を廃止して競争力を奪い、選挙権のない労働者と入れ替えるつもりなのです。
そして、背後には欧州の奥の院がいます。
北欧州支配層による東アジア入植
欧州の王家、公家のみなさまがたは、見た目ご立派な方々ですが、中身は鬼畜です。昔から変わりません。後日まとめますが、イルミナティの奥の院はアメリカでもイギリスでもなく、デンマークのあのあたりにあると思う。

北欧州は今後、地球が小氷河期に入るので居住できなくなります。
歴史を振り返ってみましょう。
・ケルト人を虐殺してアングロサクソンが入植して作った国がイギリス
・アボリジニを虐殺してアングロサクソン=イギリス人が入植して作った国が豪州
・マウイ族を虐殺してアングロサクソン=イギリス人が入植して作った国がNZ
・インディアンを虐殺してアングロサクソン=イギリス人が入植して作った国がアメリカ
スペイン人やそのほかの白人国家も同じことをしてますが、人間が変わらないように、民族の本質もかわりません。
英米欧の奥の院の連中は、東アジア人をワクチンと戦争で全滅させたあと、水も資源も豊かな東アジアに入植するつもりなのです。
強い日本が邪魔なので、まずは皇室をつぶそうとしています。
皇室廃止破壊計画の奥の院は北欧州の王家です。
イギリスはMI6が大本営ですが、イギリス王家と王族はおそらくはかかわっていません。むしろ廃止させるための攻撃を受けています。
東アジア占領支配の本拠は能登半島
能登半島に対して、しつこく人口地震兵器や気候兵器の攻撃を続けている理由は何か?
能登半島は、アジア支配の拠点といては地形的に恵まれすぎてるんですね。

能登半島は明らかにグローバリスト達が、人工地震、気候兵器、福祉の廃止、静かなジェノサイドで、住民の皆様が自ら立ち去るしかないところまで追い詰めようとしてた。ガザとは別の形で「地上げ」をしようとしていました。
ゲルは能登半島に予算をつけることを「閣議決定」しました。

ジャパンハンドラーの兵隊・進次郎がゲルに辞任を要求して詰め寄りましたが、拒否したらゲルは、ケネディのように暗殺されたでしょう。
※続きます。