マスコミが屈した
サナエへの非難ができない空気が作られようとしてる

高市早苗には批判することすら許されないという空気が作られつつある。とてつもなく恐ろしい社会の到来だよ。
以上
読売「政府『国家情報局』創設で調整」
高市首相、高市政権とは書かない。政府と書き暈すあざとさ。

日経 「ファッションから読み解く」・・・女性セブンになった日経。

日経が高市の広報になった。戦前戦中の軍部の広報になり、「ススメ」「ススメ」と戦争を鼓舞したころの新聞と同じ。戦慄するわ。

毎日 危険性は指摘せずふんわり文学的にまとめた

「理想と現実に向き合い、強さに柔軟さを織り交ぜながら政治を前に進められるのか。首相の政治手腕が試されることになる。飼手勇介」
・・・所信表明の内容から読み取れるサナエのファシスト政治家としての危険性は一切触れず、安倍の理想を受け継いだこと、野党とのバランスに苦労してるという論調でふんわり包んでごまかしていると思う。
ロイター 無名のライターによる提灯記事
一流のエコノミストや、ロイターの社員は提灯記事を書くのを拒否した可能性が高い。

寄稿した高市修氏、この二冊以外に探せなかったんだけど、信用できるエコノミストなの?

ブルームバーグ ゴリゴリの提灯記事。

funuu@funuu5
約3週間前の自民党総裁選で勝利するまで、高市氏の首相就任は極めて可能性が低いとみられていた。その後、自民党と公明党の連立が崩れるという試練の後、新たな連立パートナーを得て首相の座に就いた。歴史的な展開となったが、市場は何を織り込むべきだろうか。
yuomata@yuomatak
不透明感が増してますよ。まるでナチス前夜のよう。
強権的で国民を飢えさせる内閣
文春 問題を高市からずらしてきた

朝日 露骨にサナエに媚びだした

この記事になぜこの写真?

サブリミナルかな、あるいは、竹中に乗っ取られたという暗号かな。

朝日の人たちは、何かを言いたいのかもしれない。
何があったのだろう
ネットもナチスの広報部状態に
香山リカさん「昔こういう人がいた」

YouTubeが一番ヤバい。 動画視聴の層が騙され放題になってる

石破茂さんが総理の時代には無かった事
青木正雄@ouendan10
自民党政権を批判すると誹謗中傷が殺到するようになりました。石破茂さんが総理の時代には無かった事です。こんなことに国家予算や官房機密費を使う事は止めてください。これは怪文書ではありません。
以上
結局、高市さんが嫌いなだけ」と矮小化するいくつかのメディア
ますく堂なまけもの叢書発行人@ayumu_KM
福島みずほさんがこれまでの高市さんの発言・主張から新政権に猛反対している様を「まだなにもしていないのに否定するのはおかしい。結局、高市さんが嫌いなだけ」と矮小化するいくつかのメディアを目にする。
いずれも「冷静な議論ができる(男の)自分がヒステリックなおばさんを諌めてやろう」という態度で、暗澹たる気分になる。
労働時間のこと、外交のこと、福祉のこと、人権のこと(とりわけ、マイノリティへのまなざし)……そうした重要な政治的課題について、多くの人に不安を抱かせるような発言をしてきた政治家であることを度外視して、「総理になったのだから正義」といわんばかりに扱うことが「冷静な態度」といえるのかどうか、「言論人」を自認されている皆様には、よくよく考えてみて頂きたい。
(ここ数年、そういう空気をつくってしまったことで、この国は、たくさんの失敗をしてきたはずなのだが……)
以上
WILL「サナエの敵は日本の敵!」
ホルホルしてまます。

「早苗の敵は日本の敵」だそうな。
そういえば、「反余命は反日とみなす」とか、余命三年時事日記が同じことを言ってたわ。
「自民は少数与党だからサナエの基地外じみた法案は通らない」と考えてる人は甘い

野党がサナエに協力しはじめている。
自民党を非難することすらしなくなってきた。
保守、維新、参政、N国は、自民党安倍派の補完党、二次団体で与党と言っていいし、立憲が高市に屈した。統一教会のように解散請求されるかもしれない公明もサナエに屈する可能性はあるヨ。
※続きます。

