本日もお越しいただきありがとうございます。
今更ですが、秋篠宮家は紀州和歌山にご縁が深いお家でした。
秋篠宮紀子妃殿下
・紀州和歌山の旧家の子孫。
・お名前も、「紀」子。
秋篠宮悠仁親王
・お印:高野槙
wikiより
水に強くて朽ちにくいことから、現在でも湯船材や橋梁材として重宝されている。
和名は、高野山真言宗の総本山である高野山に多く生えていることに由来する。また、高野山では霊木とされる
高野山開創1200年法会
お成りになった秋篠宮さまは偽物の黒髪の宮様でしたが、秋篠宮夫妻が高野山に御成りになった高野山開創1200年法会のときは、瑞祥があらわれましたね。
きょう朝、高野山に着いたらこれ!!!
逆さま虹!?アーク!!!
虹が眩しいなんて初めて!!! pic.twitter.com/iqqssFXJuZ
— 板東 靜 @1/15ソロLIVE豊洲シビック (@0oSZo0) May 22, 2015
本物の文仁親王殿下の実母さんは、もしかしたら、和歌山にゆかりあるお家のお姫さんだったのかな、と思ったりしてます。
ちなみに、眞子様の眞
http://on-linetrpgsite.sakura.ne.jp/human/post_285.html
眞は、七と県に従う。
七は化の初文で、死者の形。県は首の倒形。合わせて顛死の人を言う。眞はまた「匿るるなり」とあり、化した人が姿を匿して人に見えず、
雲気に乗じて登仙する意。存在の根源に達したものの意に用いる。
【管理人からの一言】
なにやら、暗示めいてますが、眞が、顛死(てんし)の人、行き倒れの人を表すので、
災害などに注意と言っているような気がします。ただ、木の頂とか存在の根源に達するという、大きな意味を持っていそうです。
四天王寺の境内のお土産屋さんには、なぜかやたら高野槇が売られています。
日本では弥生~古墳時代にかけて、高野槇が木棺材として用いられたそうです。以上
いまおもうと、、、符合するところもあり、、、。
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和歌山の一宮は熊野大社で、スサノオノミコトが主祭神ですが、、、
スサノオノミコト、熊野大社系、八幡系の神社は、東日本大震災発生時における大津波の被害を免れていた。
アマテラス、稲荷系はその多くが被災した。
「東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置にかんする研究」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejsp/68/2/68_I_167/_pdf
本研究で「空間の履歴」を具体的に分析するうえでは、伝統的地域社会の中で、祭事・人々の間での交流の場・リスク時の避難場所といった多様な役割をはたいてきた神社の空間的配置とその祭神に着目し、東日本大震災発生時に大津波が到来した宮城県沿岸部において、スサノオノミコトを祀る神社、熊野系神社、八幡系の神社のおおくが津波被害を免れていたことを示した。
またその反対にアマテラスを祀った神社、稲荷系神社はその多くが被災していることを明らかにした。
転載ここまで
311のあと、今の黒髪の秋篠宮一家と、白髪の宮様の御一家が、まるごとすりかわりました。
左:白髪の宮様、右:311を境にすり替わった黒髪の宮様
311を境に、肩幅が狭くなり身長が高くお成りになりました。
斜視の宮様(本物)→白髪の宮様(宮内庁公認のダブルと思われ)→黒髪の宮様(中国系工作員と思われ)と替わられました。
紀子様も、低身長で歯並びの悪い中国訛りの紀子さんと入れ替わりました。
左:本物の垂れ目の悠仁様→右:偽物の釣り目の悠仁さんへすり替えられてしまいました。
そして、2017年、完全にヒラメ顔の偽真子にすり替わりましたが、、、
しかし、先日、熊野大社のある和歌山で、新種の桜が発見されました。
明るい予兆であることを祈っています。
2018年3月13日 和歌山で103年ぶりの新種のサクラ「クマノサクラ」
新種のサクラ発見 紀伊半島南部
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180313/k10011363351000.html
和歌山県や三重県にまたがる紀伊半島南部で、およそ100年ぶりに新種のサクラが発見され、地元の地域の名前にちなんで「クマノザクラ」と命名したと森林総合研究所などが発表しました。
バラ科のサクラ属にはソメイヨシノなど多くの栽培品種がありますが、野生種は国内では9種類しか確認されていません。
中略
国内で野生の新種のサクラが見つかるのは、1915年に発表された「オオシマザクラ」以来、103年ぶりで、森林総合研究所では地元の地域の名前にちなんで「クマノザクラ」と命名したということです。
転載以上
103年前といえば、1915年12月に三笠宮崇仁親王が生まれていますね。
管理人は、三笠宮崇仁親王の実父は、有栖川宮家のかただとおもっています。単純に三笠宮家のかたがたが、有栖川の宮家の方に似ているので。
左:有栖川宮 右:三笠宮
左:三笠宮崇仁親王の次男、右:有栖川宮威仁
左:三笠宮崇仁親王の三男の長女。 右:有栖川宮威仁
三笠宮崇仁親王が、有栖川宮家のかたとテイメイ皇后との間にできた、いわゆる托卵だったのか、あるいは養子だったのかは不明ですが。
有栖川宮と高松宮
有栖川宮家は断絶するのですが、
・有栖川宮の祭祀および財産は、大正天皇の特旨によって第三皇子の光宮宣仁親王により引き継がれ、宣仁親王には有栖川宮の旧称である「高松宮」の宮号が与えられた。
・第二皇子の光宮宣仁親王は20歳になったとき、秩父宮家を創立。しかし、第三皇子の光宮宣仁親王が高松宮を創設したのは、3つ年上の兄の宮家創立より9年前の1913年(大正2年)のことである。
・宣仁親王が旧有栖川宮家の祭祀を継承するため、最後の有栖川宮威仁親王の薨去直後に宮家を創設したことによる。
鬼塚史観によると、高松宮=光宮宣仁親王は、有栖川宮家からのひそかな養子、もらい子だったとされてますね。
そして有栖川宮流の書道を継承されたのが、秋篠宮文仁親王、常陸宮華子さまだったはず。
※Remikkiさまよりお借りしています
新しい新種=新しいダブルとかそういう意味ではないと期待したいのですが、こういうのをみると、やっぱり、皇統が移動する予兆の一つカナ、、、と思ったりしてるんですね。
一時的に偽物の徳仁が即位する可能性がありますが、いずれは、皇統の移動があると思っています。
ただ、偽ナルが廃太子もしくは廃帝、もしくは薨御か崩御したあとは、順当にいけば皇統の移動先が、偽秋篠宮になるのですが、今は秋篠宮家がまるごと偽物ですから手放しでは喜べませんが。でも、その先は、なんだかんだで、天智系に皇統がうつったように、旧宮家に皇統が移ると思ってます。
とりあえず女性宮家と女性天皇は回避されることが、大事かなと思ってます。
秋篠宮派の清子さま。このかたも文仁親王も実母は美智子ではないといわれています。
紀宮清子内親王
1982年(昭和57年)4月18日【清子さま】紀州犬「千代」号と一緒に。
「紀」宮さま。犬は紀州犬をかっておられましたが、犬は清子さまが海外に行かれている間に行方不明になりました。
このかたも、今は本物なのか、ちょっとわかりませんね、、、。
ふぶきや工作員たちが、皇室掲示板やガルちゃんなどでの暴れぶりから、なにか皇太子家不利なことが水面下でおこってるんかなあ、、、と期待。