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雅子さま 55歳の誕生日「国民の幸せのため力尽くす」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181209/k10011740371000.html
皇太子妃の雅子さまは9日、55歳の誕生日を迎えられました。
雅子さまは誕生日にあたって文書で感想を寄せられました。
雅子さまは冒頭で「平成5年に皇室に上がりましてから26回目となる今年の誕生日を、平成最後の誕生日として、深い感慨とともに、ある種の寂しさを感じながら迎えようとしています。25年余りの日々を振り返りつつ、両陛下が、大きな責任を担われながら、どれ程深く国民の幸せや国の安寧を願われ、お力を尽くしていらっしゃったかということを改めて思い、敬意と感謝の気持ちで一杯になります」と述べられました。
そのうえで「この先の日々に思いを馳せますと、私がどれ程のお役に立てますのか心許ない気持ちも致しますが、これまで両陛下のなさりようをお側で拝見させていただくことができました幸せを心の糧としながら、これからも両陛下のお導きを仰ぎつつ、少しでも皇太子殿下のお力になれますよう、そして国民の幸せのために力を尽くしていくことができますよう、研鑽を積みながら努めてまいりたいと思っています」と続けられました。
続いてことし1年を振り返り、人々が元気づけられた出来事としてピョンチャンオリンピック・パラリンピックでの日本人選手の活躍などを挙げる一方で「大変残念なことに、今年も多くの自然災害に見舞われた年でした」と述べ「東日本大震災を含め、各地の被災地域の復興に、殿下とご一緒に永く心を寄せていきたいと思います」と記されました。
また子どもの虐待や子どもの貧困、内戦や紛争に伴う難民の問題、地球温暖化や環境汚染を国際社会の課題として取り上げ、「社会的に弱い立場にある人々を含め、全ての人が安心して暮らすことのできる社会を実現していくことや、このかけがえのない地球を健全な形で将来の世代に引き継いでいくために、私たちが何をすべきなのか、それぞれが真剣に考えていくことが必要な時代になっているのではないかと感じます」とつづられました。
雅子さまは最後に、ことし6月、結婚から25年の「銀婚」を迎えたことに触れ、「本当にたくさんの方に助け、支えていただいてまいりましたことを改めて思い返し、感謝の気持ちを新たにしています」と記し、「引き続き体調の快復に努めながら、できる限りの公務に力を尽くすことができますよう、努力を続けてまいりたいと思っています」と述べられました。
ここまで
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いつものとおり、肉声は頑として聞かせない皇太子一家
園遊会でも雅子の声はカットしてましたね、ここまで今の雅子の肉声を聞かせないということは、日本語が十分に話せない上に、声が全然ちがうんでしょうね。
今の雅子の土台の人は若いと思うんですね。公務の映像に、たまに、無修正っぽい画像が拾えます。ナルにも言えることですが、実際に現地で見る顔と、報道される顔は違うと思いますね。
左の、顔がボコボコになっている宮内庁公開の雅子の写真は、右の若い雅子を無理やり老け顔に加工しているのかな、、、と。
ちなみに、こちらは、鴨場の公務の眞子さん
頬骨を拡張して修正してますよね。
目じりがつってますね。向って右半分の顔は、描き足しました、という感じがします。
鼻から下が異様に長く、顎が長く、しゃくれています。マンガみたいな顔になってますが、、、目が寄ってるんですよね。今の人。
これが無修正の、今の眞子さん、かな、、、と。土台は、寄り目で釣り目気味、かつ、のっぺりした顔だとおもうんですよね。ブラジルに行った人の一人ですね。
上書きされているであろう動画
パラグアイ訪問の眞子さまの動画ですが、、、顔を、小室と婚約した創価ヒラメや、今のブラジル眞子の寄り目に似せて、眞子様の顔が上書きされてますね。
前髪から下の顔が、頬に向かって、いきなりブオーっと拡張しています。頭部とのつながりに難があるんじゃないでしょうか。
さらに、向かって右頬を誇張させてますが、このまま正面を向けば、口が大きく左へずれることになると思います。
目が、最近の眞子さん風の釣り目になってます。前髪が一部ベタヌリされてますね。
今年の鴨場の眞子さんと比較しようと思ったけど、使えね~~~