続きです。
そして日本の皇室。ここも浸食されていますね。
中国系イルミ系か? 守谷慧
コメント欄より
さて、絢子女王と守谷さんですが、管理人様のおっしゃる通り守谷さん二人はいますね。
NPOの写真と会見時の写真は似てはいますが、口角、目などが違います。
※左:会見守谷氏、右:NPO守谷氏
※身長が違うと思われ
絢子さんはもう言うまでもなく、顔が似ても似つきません。
※本物の絢子女王
※偽物の絢子さん。左右の肩の高さが違うのが特徴です。
そして、皇室は完全にイルミに飲み込まれていますね。
その中で守谷さんがどういう意味なのだろう、とずっと考えていたのですが、字が違いますが守屋は古代ヘブル語で光の啓示を受けた者、という意味で英語ではイルミナティになるそうです。
こちらのサイトに書かれています。
https://ameblo.jp/64152966/entry-11220799413.html
つまり、絢子さんの結婚もイルミの皇室乗っ取りの一環と思われます。
大体、納采の儀が日航123便墜落の日です。
そして、この123便墜落には日米軍の日本人暗殺部隊が働いており、それがラスチャの目指すところと言います。
納采の儀の日付もイルミを表し、123便の123という数字も足すと6になります。
つまり、悪魔崇拝の数字です。
ここまでイルミを表してくると、もう隠す気はないんでしょうね。
思わず、今年の災害・猛暑はそのせいかとも思いました。
ちなみに、アメリカの子供誘拐ですが、韓国でも子供の誘拐はとても多いですし、子供の人身売買は群を抜いて多いです。
それは韓国が豊かではないから、と言われており、その行く先はアメリカです。
それは、韓国が貧しいとかではなく、韓国はある意味アメリカの傀儡国家なので、きっと在韓アメリカ軍が絡んでいるんだと思っています。
以上
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ありがとうございました。
守谷家と関係深いNPO「国境のない子供たち」の寺田会長。美智子に似ているのが不気味。
守谷家がかかわっているNPOが活動している国の一つ、カンボジアは、ほんとうに貧しい国で、
・路上に親が子供をつれて座っている
・親にお金を払えば子供を買える
というほどに貧しい国でした。
「国境のない子供たち」とは関係ない話ですが、一時は、人身売買組織の草刈り場だったと思います。
守谷さんの設定がやっぱり貧乏くさい
3代前からの家系がいまだに出てきません。半島からの帰化人かもしれませんね。
小和田のように、背中乗りか、あるいは、帰化した後、官僚などになり出世するケースは多いです。
守谷氏の父親がノーパンしゃぶしゃぶ官僚ですが、接待をうけていたリストを見るに、風岡前宮内庁長官など、朝鮮系帰化人、同和系が背景にある人間が多いのが気になります。風岡前宮内庁長官は、創価学会でかつ、帰化人なのは間違いなさげです。同じようなルーツを持っているのかな。
しかし、納采の儀もそうですが、ノーパンしゃぶしゃぶ官僚の守屋氏、週刊誌やマスコミも含め、意地でも顔をうつしませんね。報道にも出てこないし。この人は、顔の奥行きが狭そうですが、、、
ほんとうに、この人が参内したのかな、、、。顔の奥行にはばがありそうな感じ。
あくまで可能性ですが、官庁に勤めていた人とは別の人が、納采の儀に参内した可能性もあると思います。
母上はカンボジアで倒れ、タイに搬送、入院後死亡。現地で荼毘に付し葬儀をおこなった、、と、亡くなり方、というより、社会からの消え方が不自然ですね。普通は荼毘に付しても葬儀は日本でおこないます。ご本人は別の戸籍で生きている可能性もあるかもしれません。
守谷さん、小室ほど下手糞ではないので、うまく取り繕っていますが、それでも、全然盛り上がらない(笑)。
縁組は、ある程度同種で引き合い結ばれますが、小室につりあうということは、、、ではじまった検証で、眞子さんが偽物だとばれました。
守谷さんもおなじで、家系が不明な平民サラリーマンと釣り合うということは、、、、仮に、守谷氏と婚姻する絢子さんが、仮に宮家で認知された本物の絢子さんだったとしても、貰い子かなにかで、真の出自は平民でしょう。
高円宮家の3姉妹は、3人とも全然似ていないし、両親にも似ていないのが不思議でしたね。
モリヤさんは、エリート、すごい、秋篠宮家と差が出た、と高円家の工作員が盛んに持ち上げていますが、守谷氏は、オーナー一族でもなく、創業一族でもなく、財閥の一族でもないサラリーマン。平民です。ま、朝鮮部落民出身の大室が始祖となった偽の皇統のさらには末端宮家の、さらには、偽物のインチキ女王には釣り合いがとれますが。
苗字の「小室」「モリヤ」、帰化したとして、帰化するときに意図的にこの名前を選んだのかは不明ですが、いずれにせよ、シンクロしている可能性があると思います。
wiki モリヤ(英語:Moriah、ヘブライ語:מוריה)
旧約聖書に登場する地名。「モリヤ」という表記は新改訳聖書や新共同訳聖書にみられるもので、口語訳聖書では「モリア」となっている。今
日のエルサレムの付近にあったと言われている。「主が備える地」あるいは「主顕現の地」という意味である。
ユダヤ人の伝承では、ソロモン王が神殿を建てたエルサレムのシオン山がモリヤであるとされている。歴代誌では、「エルサレムのモリヤ山上」と言われている。さらに、アブラハムがイサクをささげようとしたのが、オルナンの打ち場だと言われ、今日、「聖岩」といわれているものが存在する。イスラム教徒は、この聖岩を「アブラハムの場所」と呼んだ。
サマリア五書では、モリヤを「モレ」として、「シェケムの場、モレ[要曖昧さ回避]の樫の木」と結びつけている。そして、シェケムの南側のゲリジム山を「モリヤ」と見なしている。
ウルガタ訳は「モリヤの地」を「幻の地」と訳し、七十人訳は「エモリ人の地」と訳する。
以上
守谷氏の苗字と無関係かもしれませんが、暗黒ユダヤといわれているイルミ系だぞ、という何かの、シンクロなのかもしれませんね。
北朝鮮創価系・小室圭
隣の白人のおっちゃんが、2メートくらいの身長の人だとおもうんですね。小柄にみせるために小道具として置いているのかな、、と思ってます。
しかし不思議ですね。安全な日本では「SP」が付いたのに(笑)、治安の悪いNYではつかないんですね。
黒田氏にせよ、守谷氏にせよ、皇族女性の婚約者には、婚約が決定していてもSPなんかつきませんけどね。
小室母子に創価の私設SPをつけたのは、眞子さまとの婚約を本物にみせるための下手糞な脚本設定のせいもありますが、ほかのグループの計画を横取りしたから恨みを買い、命を狙われる危険性があるからつけたんでしょう。
小室が、NYに入学したのが事実なら、その小室の実際の身長は、2人の小室より高いと思います。
通学ロケ
小室の入学なんてつまらん話題、ニュースで取り上げるな(怒)
ただのロケですから、どの小室を使ってもOKなんですわ。
足の踏み出し方や、歩き方が、この人っぽいんですね。顔が四角いです。もしかして、もう一人いる可能性もありますね。
キム・コムロににせて作っていますが、、、
実際は、四角い顔の人でしょうね。
創価朝鮮系チームは、まだ、諦めてませんね。
小室圭も守谷慧も、いずれも、家族も職歴も不明な男性で、かつ複数いますね。やはり、尋常ではないと思います。
ケイという名前は珍しくありませんが、一般人にもかかわらずダブルがいることや、この2人の不明な家系をみると、ケイ=「K」=韓国を連想します。
キム・コムロと、会見した小室は、鼻も歯並びもちがう別人ですね。
双方とも創価学会の池田某の血統であるかもしれません。
守谷氏は家系が3代前から不明ですし、コムロに至ってはまったく不明です。
2人とも戸籍がどうであれ、韓国系の可能性が高いかもしれません。
小室の登場で、日本人の皇室に対する北朝鮮並の洗脳にひびが入り、明治以後の皇室と皇族の正体がばれてきました。
すくなくとも、皇室にたいする憧憬にひびが入ったのは確かです。
小室と偽眞子さんとの婚約以後の、しらーーーーーとした、この恐ろしいまでの白けぶり。
その後、絢子さんの婚約で盛り返すかといえばそうではなく、でてきた婚約者は、ただの平民サラリーマン。
やっぱり、しらーーーーーとしてます。全然盛り上がりません。芸能人のスキャンダルや冠婚葬祭のほうが、耳目を集めています。
もともと、守谷慧のほうは、中国系イルミだと思うんですが、いつ、キム・コムロがイルミ系にかわるかに注目したいと思います。