マスコミぐるみの大掛かりなウソ
拙ブログへ、お越しいただきありがとうございます。
やっぱり、電車でデートの写真の女性は眞子様ではないし、
さらには、マスコミやネットで眞子様として出回っている写真は偽物の可能性もあると思います。すでに、眞子様に成り済まして活動しているかたがいるかもしれませんね。
この方は眞子様とは別人の「まこしー」かもしれません。
あくまで疑惑ですが。
あくまで可能性ですが。
異常なことですが、誰が見ても偽物の愛子さまを、愛子さまとして報道し続けるマスコミの異常さからかんがえると、十分にありえるのです。
コメント欄より
でれでれ草さま。 文中に、お忍びでもSPつきますよね? とありましたので、
私の知る限り、秋篠宮両殿下が 御見えになった時は5名前後 ナルは一人公務でも10人は居ますね。 (税金の無駄) 眞子様の場合は、 分かりませんが、付くはずです。
そうそう、 園遊会サボって京都に来る 久子さん、行く場所によって SP ついて無い時がありますよね? 私の見間違えでしょうかー? お皿ババア&ナルマサ&末端宮家 &愚天皇たち、皇室から早く 居なくな~れ!!
以上
コメント欄より
>国民が、それぞれの犠牲と忍耐をもって国と社会を支えるように、皇族の方々も、それぞれの立ち位置とお役目をもって国や社会を支えていただきたいです。
完全に同意します。 こちらが勝手に抱いている理想像、期待と言われればそれまでですが、演技であの気品や神々しさを醸し出すのは無理です。 ご自分の置かれたお立場と使命を、きちんと理解しておいでだからこその風格なのだと思います。 きっと、今が一番の正念場。 この、アイガーの壁のような状況を越えた先には、日本国と皇室の大復活があると信じています。
以上
コメント欄より
一般人が望んでも手に入らない特権や権威を付与されている以上、平民の楽しみや気楽さは、高貴なお生まれに責任を持ち御覚悟を以て諦めてもらいたいとおもいました。それができないなら、いずれ、日本の皇室も海外の王政も解体することになるでしょう。 国民が、それぞれの犠牲と忍耐をもって国と社会を支えるように、皇族の方々も、それぞれの立ち位置とお役目をもって国や社会を支えていただきたいです。
でれでれ様、ご意見に賛同いたします。
お若い内親王方やこれから思春期に入られる悠仁親王には、酷なことだという意見もあるでしょうがどこまでいっても、一般庶民とは違うのです。
ましてや昨今はスマホの普及で、即時撮影録画録音+ネットにアップロード、が当たり前になってしまいました。 その上、節度遠慮というものが崩壊しつつあります。 昭和の御世から見れば、現在は皆一人一人が007(スパイエージェント)になっているかのようです。 親しいお友達はOKと思っていても、その友達の友達の友達…に伝わるまでは一瞬です。誰が悪意をもって何を改竄するか分かりません。 拡散してしまったら戻す手立てはありません。
そして、誤解を解くのは、こんなにも大変です。 でも、負けられません。どなたのコメントでしたか 大切な御方を守る為に結束する日本人の真の強さとくと見せてやる!
思わず熱いものがこみ上げてきました。 皇紀2677年。
この永きにわたる伝統を、神々が幸ふこの國に生まれた誇りと喜びを、むざむざ壊されてなるものですか!
以上
コメント欄より
様々な嘘を暴いて下さりありがとうございます。
テレビや他の掲示板を見ると血圧が上がりそうになるので、こちらのブログを拝見し心を落ち着かせています。
秋篠宮殿下が皇太子の称号に難色とか、国民を馬鹿にしないでいただきたいですね。
宮中祭祀を大切にしていきたいと思っている。拝礼の時も心の持ち方が大事であると考える。私はいつもご先祖様に話し掛けるつもりでお辞儀をしている。
こうおっしゃる方が皇太子という称号に拘るでしょうか。
皇位継承者としてお育ちになりそのご自覚をお持ちだからこそ、祭祀の重要性がおわかりになっているのだと思います。 祭祀に意味を見出せない今上より、はるかに天皇にふさわしいでしょうに。
それと、秋篠宮殿下が誕生した際、今上は「私はふたりを可能な限りわけ隔てしないでいきたい。それまでは上の方を自由に、下のほうを窮屈にとの方針で育てたいと考えています。皇太子は将来、窮屈な立場になるから、できるだけ自由に伸び伸びと育てたい。秋篠宮は次男で将来もっと自由な立場になるのだから、小さいときには厳しく育てたい。」 と語り、秋篠宮殿下には厳しくされたそうなんですが、その設定はお忘れのようですね。
どちらが成功か失敗か、今上にご感想をお聞きしたいくらいです。
浩宮との待遇の差にショックを受け皇籍離脱したいと発言したという以前の週刊ポストの記事。
「弟が皇籍を離脱すると言ったということが一部の雑誌などで取り上げられました。私たち家族としてはそういうことは一度も聞いたことがありませんで、非常にびっくりしたというのが事実ですが、その根拠は何だったのでしょうか。一つの雑誌が取りあげて、それを別の雑誌が引用して独り歩きをするということはやはり困ることだと思いますけれども」
と徳仁さんに会見で否定させていますが、平成になってからの内廷は秋篠宮殿下をどれほど邪魔者扱いしてきたんでしょう。
今も同じようにマスコミの憶測報道や憶測記事で既成事実を作ろうとして煽り、国民の反応を見てわたくしは知りません、、とかやってますがもううんざりです。
「礼宮は、繊細に心配りをしてくれる子どもでしたが、同時に私が真実を見誤ることのないよう、心配して見張っていたらしい節(ふし)もあります。」と感じていた女帝。
物事を鋭く見抜く秋篠宮殿下をずっと警戒してたんでしょう。
それがいつの間にか女帝には一言も逆らえぬようにおなりなったのは、ご家族のことで脅されておられるのではないでしょうか。
それにしても見張られていたかもなんて、何か後ろめたいことでもあったのかと想像してしまいますね。 アチラ方面の血が入った方は恐ろしいほどしつこいようですが、私も秋篠宮両殿下が天皇皇后に即位されるまでは諦めません。 あなた方が太刀打ち出来る相手でない。即刻立ち去れ。と無礼者共に言いたいです。
以上
コメント欄より
でれでれさま、 数多くの更新、ありがとうございます。
ミッチーズ周辺、御用マスコミたちが諦めずに攻勢をかけていますが、眞子さまを心配する国民の声の方が勝っている印象です。
でれでれさまの記事や、読者のみなさん方の理路整然としたコメント、また官邸メールが効いているように思います。 この戦い、負けてはいけないですからね、絶対に。
少しでも相手に譲ろうものなら、皇室はなし崩しに中韓の系統に乗っ取られてしまうでしょう。 孤軍のままの秋篠宮家に、今、加勢できるのは、国民の声と、それに押される政府だと思っています。
今回の一連の騒動を見て単純に思ったことなのですが、小室氏って背が低いですよね。165cmあるか無いかくらい?もしかしたら、160cm少しくらい?
眞子さまの父宮殿下は、180cmには及ばずとも、見栄えのする長身でいらっしゃいます。
紀子さまも、実際は、164cmくらい? 佳子さまも、眞子さまと同じくらいか、少し高いくらいですよね。
普通に考えて、そうした美形、長身家族の中でご成長なさって、わざわざ、背の低い小室氏に惹かれることはないんじゃないかなあ、と。
あと、皆さま、学者気質でいらっしゃる。確か、眞子さまも博士課程で学ばれているのでしたよね? 当然、ご家庭内でもアカデミックだったり、インテリジェントな会話がなされていると思うんですよ。
そうなると、そうした秋篠宮家に流れる空気を心地よいものとして、それでいて話も合い、頭の良い(TOEICの点数とか、学校の成績表とか、そういうものではなく)男性をお探しになるんじゃないかなあ。
皇族ならば、国の内外で、いわゆる、一流のお客さまとお会いになるわけで、そういう機会を多くお持ちの眞子さまは、絶対に御目が肥えていらっしゃるはず。本物と紛い物を直感的に見極めることがお出来になるのではないかな、と思っています。
わたし自身は、旧皇族の素晴らしい男性とのご縁談が進んでいるんだろうな、とは思っていますが、それが真実だとするならば、予め、秋篠宮殿下がお相手(のご家族)に、途中で横槍が入る可能性があることはお伝えになっていると思います。
お相手としても、二代続けて皇太子妃がああいう輩で、ああいう入内の仕方をしたことを目の当たりにしているでしょうから、その辺りは簡単に想像できるというのか、内廷皇族による「言ったもの勝ち」的な卑劣な妨害については、しっかりと覚悟をなさっているのではないかな。
だからこそ、秋篠宮ご一家は、内廷とマスコミの攻勢にも折れることなく、凛となさって、その佳き日をお待ちになっていらっしゃるのではないか、と思います。
真のご縁談相手とは、こういう状況にあっても、何らかの連絡を取れているはず、と軽く想像するわたしです。
眞子さまが、こんな醜聞の中でも気品を失わずに美しく佇まれる、そのお姿を見て、そのお相手は眞子さまは自分がお守りしなくては、という決意を強めてくれているんじゃないか、と。 最後は、そうだといいなあ、という妄想が入っているかもしれませんけどね。 わたしとしても、秋篠宮家をお慕いする国民の一人として、官邸メール、続けるつもりです!
以上
コメント欄より
更新有難うございます。
初めは「眞子様が選ばれた方ならきっと・・・」と思っていましたが、とんでもないですね。たくさんの記事を読ませていただいて、私も宮内庁にハガキを送り続けています。どうか誤報でありますように祈りながら。
私のママ友に、尿太子のかつてのお妃候補がいたんです。
全然知らなくて、友人に教えてもらってびっくり!
検索したら若いころのお写真とともに記事も出てきて本当にお妃候補でした。某会社の御曹司と結婚されて、お子さんたちを一流企業に就職させています。この人がお妃だったら何もかも違っただろうな、なんて彼女を見ながらぼんやり考えたり。
いくら平成が自由な時代とはいえ、日本で一番の家柄であるのに、眞子様があんなのと婚約予定だなんてありえないありえないありえない。母親も下品過ぎます。 まだ怒りでいっぱいです。
以上