続・眞子様|(中)「眞子様」ブラジルへ出発4 NPO、カルテル、

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

続きです。

恐慌、国家破産、戦争、大震災は、売国奴の借り入れ時

気になるのは、「グローバルな勢力が、計画的に、日本をデフォルトしようとしている」という書き込みが見られますね。

現代人が書いているであろう「未来人の予言」には、将来、日本がデフォルトすることをにおわせています。

実際は日本は破産する状態ではないのですが、印象操作を駆使し、理由をつけては増税する旧大蔵省、財務省の圧政が続いています。

世界と日本の論調と印象を支配し「日本は破産する」「日本経済はあぶない」と世界と日本国民に刷り込みをしておき、理由をつけて人為的にデフォルトさせ、資産を隠そうとしている人たちがいるのかもしれません。

戦争、デフォルト、災害、、、、国の機能が停止する時期に、ドサクサにまぎれて資産を築く人たちがいます。そして、ドサクサにまぎれて資産を隠す人たちもいます。黒田日銀がやっている量的緩和なるものの正体は、日本を破産させるためだと主張する人もいます。

 

麻生太郎の祖父の吉田茂は、養父から相続した遺産を使い切ったといってますが、いかに浪費家でも使い切れる額ではありません。

麻生和子は「どうなったか、わからない」と著書に、しらっと書いています。

その吉田茂の妻の父の牧野伯爵は、大久保利通の息子でしたが、宮内相を務めた人物で昭和天皇が「父のように」慕った人です。

当時は華族特権があり、免税されているうえに、いまもむかしも、宮内庁がらみでは資産を築きやすい立ち位置にあるそうです。が、牧野は、遺産らしきものは残していません。

大久保から麻生太郎まで、代々どこかに隠してきたとしか考えられないでしょう。

※麻生太郎氏の屋敷 2500平方メートルで土地価格は50億円超

日本の相続税は、3代納めればゼロになるようにできていますが、それは法を守る庶民だけのはなしなのでしょうか。

 

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何度も掲載させていただきますが、

義援金の横流し、言論弾圧、それができる治外法権ともいうべき存在

トップはこの方ですよね。近衛さん。三笠宮崇仁の長女の嫁ぎ先。

三笠宮崇仁の次女が千家に降嫁しましたが、そのおかげで、千家はマルサから逃れたそうです。
そして、三笠宮崇仁の三男の三女が、守屋氏と婚約が決まりました。

赤十字の正体

「あの国際赤十字のシステムは、戦傷者をすくうためではない。国際金融同盟の連中が、商売(=戦争)をスムーズに長きにわたって続けるために作られたものである」

『日本の本当の黒幕』 鬼塚英昭

 

アメリカは公式には日本の石油の輸出を禁止した。しかし、アメリカ国籍の船、または日本国籍の船によるものが禁止されただけであった。あの太平洋戦争中も密ルートでアメリカの石油、重要な原料(タングステン、四塩化エチル等)が日本に送られた。

これが戦争の本当の姿なのだ。昭和天皇はこのからくりを知っていたが、近衛首相や木戸幸一内大臣に秘密にしていた。

あの国際赤十字のシステムは、戦傷者をすくうためではない。国際金融同盟の連中が、商売(=戦争)をスムーズに長きにわたって続けるために作られたものである。

太平洋の委任統治諸島でひそかに石油や重要物資が日本の赤十字の船に写される。この船は攻撃できないという国際条約ができているので、安心して石油や重要物資を日本は購入できた。

では、あの大戦中、その莫大な支払代金はどうしたのか、という問題が出てくる。この代金の主なものは、アジア支配の途中で略奪した、金、銀、プラチナなどの貴金属である。その一部は日本に持ち帰り(赤十字のマークを付けた船で)、マルフクという金貨に鋳造する。これを現地に送り、食料など必要物資の現地での購入に充てる。残りの金塊や宝石類は、スイスの国際決済銀行(BIS)に送る。

ここで貴金属をドルまたはスイス・フランにし、迂回経路で必要物資の支払いにあてる。のこったドルやスイスフランは、国際決済銀行か、同一系統のスイス国立銀行の秘密口座に入っていく。

かくて、戦争が長引けば長引くほどに天皇一族と、秘密裏に天皇一族を支えた財閥の資産は天文学的に増えていった。

転載以上

敗戦前、天皇家は敗戦をみこして資産隠し、それに協力したのが赤十字。秘密裏に秘密口座への送金が完了。

『日本のいちばん醜い日』 鬼塚英明

それはスイスの赤十字国際委員会とイギリスの外務省との間で、昭和21年8月から昭和23年9月にかけて交わされた一連の外交文書である。

(Fo369 /3969,Fo369/3970)

これらの文書によると、昭和20年の4月に、日本の皇后が赤十字国際委員会に1千万円スイスフランの寄付を申し出たというのである。

※日本の降伏は昭和20年08月。

一千万スイスフランといえば、現在のレートで換金しても約7億円近い金額である。まして、当時のレートで換算したら、莫大な金額だったはずである。

まず興味深いのは、4月の時点で、すでにこの寄付の申し出がなされたことである。

これは、日本の敗戦を予測して、皇室の財産を処分しておこうとする動きではなかったかという見方ができる。

それ以外にこんな莫大な金額を寄付する理由は考えられないというのが、スイス側はイギリス側の見解だ。

日本が1945年8月の終戦直前、スイスの赤十字委員会(ICRC)に対し、昭和天皇の皇后明で1千万スイスフランの巨額寄付を提示。

連合国の対日政策決定機関である極東委員会が禁止決定をだしたものの、赤十字がこれを覆して戦後の49年、秘密裏に送金が実行された経緯が13日、スイス政府やICRCの公文書でわかった。

寄付は横浜正金銀行(旧東京銀行の前身)がスイス国立銀行に保有し「日本の秘密口座」と呼ばれた「特別勘定」か拠出された。日本が皇后名の寄付を申し出た事実は英公文書で確認されているが、その動機は不明。公文書は米英両国にスイス、ICRCを巻き込んだ送金実行までの4年間にわたる「攻防」の詳細を明らかにしている。一千万フランは現在のレートで7億円、当時と現在のスイスフランの購買力を単純に比較すると約33億円に上る。

 

その金は、いかなる政府の干渉も受けないという超法規条項を持ちえた。それでほとんどが無事であった。

続きです。

工藤美恵子の『香淳皇后』の内容を補足する記事となっている。

この後に驚くべきことが書かれている。

東郷茂徳は原爆が投下された翌日に、赤十字の駐日代表に一千万スイスフランの寄付決定を伝達する。駐日代表は9日、受諾すると答えたが、通信事情が悪く、ジュネーブの赤十字本部に伝えたのは終戦直後の8月17日となった。

その前日の16日、米英はスイス政府と合意し、スイス国内の日本資産を凍結していた。

それでは、結果はどうなったのか。

天皇の資産のほどんどは国際決済銀行の秘密口座を通じて運用された。

その金は、いかなる政府の干渉も受けないという超法規条項を持ちえた。それでほとんどが無事であった。

天皇はスイス国立銀行(ほとんどの役員が国際決済銀行の役員)に「特別勘定口座」をつくり、国際的な商取引をしていた。

公的な2口座と天皇名と皇后名の2口座が確認されているが、ほかにもある可能性がある。

転載以上

 

天皇家は、相続税の対象以外に、天文学的な財産を隠している可能性が高そうです。それは海外の研究家も認めています。

東郷のほかに、もう一人、資産隠しにかかわったのが池田勇人。この人は首相になりました。

資産隠しに活躍した東郷は戦犯として収容され獄中で死亡してます。

もしかして、消されたのかもしれませんね。

残念ながら、皇室という本来ならもっとも高貴な家が、いつのまにか、社会の最下層にあり反社会的な犯罪者と一体化しようとしているふうに見えますね。

続きます。

 

ニセモノが天皇に即位?