コメント欄より
気になるニュースを見つけました。
『皇室とも縁戚…38歳「エリート財務官僚」突然の訃報の無念』
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57331
皇室とも縁戚の「貴族」
「主人が亡くなってからまだ日が経っておらず、家族としても困惑し、悲しみに暮れております。わざわざご足労いただいたのに申し訳ありませんが、取材は遠慮させていただきます」
夫を失ったばかりの妻は、取材に訪れた本誌記者にインターホン越しに気丈に答えた――。
8月7日、ひとりの財務官僚が心不全でこの世を去った。
亡くなったのは、千家倫彦・大臣官房信用機構課機構業務室長(38歳)。
転載ここまで
管理人がザックリまとめると、、、、、
学歴と家柄
・学習院高等科から東京大学経済学部に進学、’05年に財務省に入省。
・’09年からは、幾多のノーベル経済学賞受賞者を輩出しているイギリスの名門大学、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスに派遣留学し、経済学と統計学の修士号を修得。
・千家氏の母方は、『古事記』や『日本書紀』にも登場し、日本最古の神社ともいわれる出雲大社(島根県)の宮司の家系で、祖父・達彦氏は出雲大社教のトップにあたる管長を長年にわたり務めていた(’15年に死去)。
・母方の祖母の血筋をたどれば、伊藤博文と高橋是清にも行き着く。
・父方は「水戸黄門」として知られる徳川光圀を生んだ水戸徳川家の直系。
・千家氏の父親は徳川幕府に幕を下ろした15代将軍・徳川慶喜のひ孫。
・’14年の高円宮典子女王と、千家国麿氏(現・出雲大社権宮司)の結婚している皇族ともつながる家柄。
人柄と能力
・血統もさることながら、千家氏は財務官僚としての働きぶりも高く評価されていた。
・「色が白く、品のあるたたずまいの人でした。見た目と違わず物腰も非常に柔らかいけれど、芯は強く主張したら譲らない『ザ・財務官僚』。それは相手が上司でも部下でも変わりません。
・「彼の家柄が話題に上ることも少なくありませんでしたが、自慢するわけでもなく、かといって変に謙遜するわけでもない。本当に育ちのいい人だから、立ち居振る舞いに嫌味がなかった」
・千家氏は金融庁監督局などを経て、財務省へ帰任、財務官僚の「花形」である主計局に配属となり、予算編成を担当していた。
・この夏の人事異動で、金融危機への対応を準備する現在のポストに移ったばかりだった。
死去
・「(亡くなる前日の)8月6日には、いつも通り出勤していました。体調を崩している様子もなく、元気そうだった」(前出とは別の財務省職員C氏)。
・時間に正確で、遅刻などすることのない千家氏が昼になっても出勤してこない。不審に思った部下が千家氏の携帯を繰り返し鳴らしたものの、呼び出しに応答せず折り返しもなかった。部下は心配し、緊急連絡先になっている千家氏の妻に連絡を入れた。
・「千家さんの家庭は共働きで、出社の早い奥さんのほうがいつも先に家を出る。『出勤していないなんてあり得ない』と驚いた奥さんは、勤務先を早退して急いで帰宅した。そこで、顔を歪めたまま息絶えている千家さんの姿を発見したそうです」(C氏)
・千家氏の妻は、大急ぎで119番に通報、救急車を呼んだものの、蘇生することなく帰らぬ人となった。もともと千家氏に持病はなく、突然の心停止だったという。
葬儀と遺族
・喪主による挨拶や告別式での出棺など、世間一般の葬儀で馴染みのあるセレモニーは行われなかった。
・奥さんは立派に喪主の役目を果たしていましたが、すっかり憔悴しきった様子だった。
・実は、奥さんのお腹には赤ちゃんがいて、この秋には産まれる予定だった。
・千家さんは、お子さんの顔を見ることなく逝ってしまった。
以上
皇室、官僚、千家、このワードだけで、プンプン臭います。
突然の心停止だったそうで、高円宮殿下の時もそうでしたね。
千家一族だから、久子さん絡み?
財務官僚だから、麻生さん絡み?
いずれにせよ、皇室のカネの何かを知る人物だったのでは?
以上
ありがとうございました。
高円宮家のエピソード
・三笠宮家3男の憲仁親王が、カナダ大使館のパーティーで、鳥取久子と「出会う」
・鳥取久子が、憲仁親王妃に決定。結婚し高円宮家が創立。
・憲仁親王が、カナダ大使館で急死。
・天皇家に匹敵する名家・千家家に高円宮の次女(偽物の可能性あり)が降嫁。
・夫婦関係がうまくいかず、次女が離婚する気配
・高円宮家三女の絢子の結婚が決まる。婚約会見には、守谷氏も絢子さんも、ともにダブルが出てきた。本物はどうしたのか。
この偽の絢子さん、カナダ国旗に通じるデザインのイヤリングをしていました。シノワズリのペールグリーンの服を着ています。
守谷氏も、2人いるようです。
守谷氏がかかわるNPOの理事は、フランスと関係の深い倉庫、海運業と関係が深そうな女性。NPOにかかわる人間が、どうも、フランスと陰謀の都市リヨンと関係が深そう。
偽物の絢子は、フランス、と関係している横川氏に似ている。関係あるのか。
・納采の儀、通達の儀が終わり、結婚式は10月29日に明治神宮で。皇族なのに、一般の神社で挙式というのは普通なのか?ダブル同士の結婚式なら、それでいいのかもしれませんが。
・フランス・リヨンに皇太子が訪問。ただし公務はバーチャルの比率が高い可能性大。何しに行ったのかが不明。フランスのイルミ王と会ったのか、何かをコウシツトッケンを利用して運んだのか。
・千家家のエリート官僚が、高円宮憲仁親王の急死ににた状態で急死。
・未亡人は妊娠中。
カナダ・中国系と思われる高円宮チームのターゲット先が、千家家になっているような印象を受けますね。
もしかして、美智子に替わる司令塔として久子が選ばれたのでしょうか。
石原家にかわる「芸能王家」として、内田が選ばれたのでしょうか。
そんな想像をしてしまいます。