眞子様ブータンへ、小室氏のICU・入学式、卒業式・入社式などの写真が出てこないのは何故か
2017年05月31日
拙ブログへ、お越しいただきありがとうございます。
眞子様「幸せの国」に ブータンへ31日ご出発
ご婚約判明後、初の海外
婚約することが明らかになった秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが、ヒマラヤの小国ブータンを訪問される。31日に羽田を出発、6月1日に現地入りされる。単独での外国公式ご訪問は3回目。来年にも結婚して民間人となる眞子さまが、「幸せの国」として知られるブータンとの友好親善に力を尽くされる。
ブータンでは、6月2日に首都ティンプーで歓迎行事に臨み、ジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王夫妻を表敬される。国王は前国王が退位した2006年12月に即位。4日には国王の発案で始まった「花の博覧会」に臨席される。
その後、西部パロでは、ブータンでコメの品種改良や野菜栽培の普及に貢献し、「農業の父」といわれる西岡京治氏の記念館をご視察。標高3千メートルの絶壁にあるチベット仏教信仰の聖地タクツァン僧院も訪れ、8日に帰国される。
(以上)
「ご婚約することが判明」、、判明、判明、判明、、、、、婚約してないし、何も決まってない。つまり小室は関係ない人間ってこと。マスコミは、逃げ道をつくりながら書いてますね。ズルイ。
眞子さま、ブータン公式訪問に出発へ
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170531-00000002-nnn-soci
日本テレビ系(NNN) 5/31(水) 1:55配信
秋篠宮家の長女・眞子さまが31日からブータン公式訪問に出発される。
眞子さまは31日、3度目の海外公式訪問となるブータン訪問へと出発される。眞子さまは31日午前、羽田空港を出発し、シンガポール経由で日本時間の来月1日午後、ブータンに到着される予定。
「幸せの国」と呼ばれるブータンには、これまで皇太子さま、秋篠宮ご夫妻が訪問されていて、2011年にはワンチュク国王夫妻の来日が大きな話題となった。
眞子さまは首都・ティンプーで国王夫妻を表敬訪問するほか、「ブータン花の博覧会」などに出席される予定。また、第2の都市・パロでは寺院や農家の視察なども行われ、帰国は来月8日となる。
帰国後、夏ごろに眞子さまと小室圭さんとの婚約内定発表が行われる見込み
(以上)
「帰国後、夏ごろに眞子さまと小室圭さんとの婚約内定発表が行われる見込み」
見込み、見込み、見込み、見込み、見込み、、、、、
マスコミもいきなり、「ウソついてました★」ともいえないでしょう。
このままフェイドアウトするのかな。
しかし、小室はポンコツでしたね。雅子といい勝負です。叩けば埃がでるというレベルではなく、いち社会人として体をなさないというのも、貴重な才能だと思います。
なんで、こんな使えないやつを使ったのか。やっぱり、例の大先生の子孫だからでしょうか。
眞子様、ブータンで羽根を伸ばしていただきたいですね。
コメント欄より
以前書き込みをさせていただいた者です。
その時も、小室氏の家系図がでてなくて 不信だらけと書きました。
その後、ご存知かもですが、 女性セブンに小室氏の実家のお墓の 話が出てます。
https://www.news-postseven.com/archives/20170528_558854.html
うまくリンクできてなかったら このタイトルです
「眞子さま婚約者・小室圭さんに母は、“バイオリンの天才」
以下記事の抜粋
「なんの前触れもない父の死
横浜市の西南に位置する藤沢市内には、小室姓の家が偏在する一角がある」
この先の記事がどうしてもコピペできなくて。
1630年ころの小室家の歴史が 書いてあります。素人で何も判断できないのですが
そんな近所の人が、小室家の歴史なんて 知ってるのでしょうか。
母親の実家もごく普通の家庭。と でてます。 が、もちろん旧姓もわかりません。
この記事見てみてください。
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眞子さま婚約者・小室圭さんに母は、“バイオリンの天才”
2017.05.28 07:00
「1630年頃、元号でいうと寛永の時代に、小室家の祖先がこのあたりで暮らし始めたそうです。敏勝さんのお父さん、つまり圭くんの父方のおじいさんもこの地で生まれ育ちました。代々農家を営む家系で結構広い土地をもっていましたが、おじいさんは長男でなかったこともあって、藤沢市内にあるネジや金属製品を作る鉄工所で働いていました。敏勝さんも、長く藤沢に住んでいたはずですよ」(近所住民)
ちなみに、祖父の兄弟の孫、つまり小室さんのはとこにあたる女性は、小室さんより一足早く『湘南江の島 海の女王』に選ばれた経験があるという。
佳代さんの実家もまた、ごく普通の一般家庭だった。
その中にあって、バイオリンのエリート教育を受ける小室さんの人生が一変するできごとが起きる。
「圭さんが10才のころ、敏勝さんが亡くなったんです。なんの前触れもない、急な別れだったと聞いています。敏勝さんの死からあまり時間が経たないうちに、祖父母も亡くなったみたいです」(前出・近隣住民)
父を失った悲しみは、小室さんを強くした。
「母さんのことは、ずっとぼくが守るから」
小室さんは、そんな決意を口にするようになった。
「お父さんが亡くなってしばらくしてバイオリンはやめてしまったんですが、新たに“海外で活躍する”という夢ができたみたいで、佳代さんは圭さんを後押しするように東京・品川区内にあるインターナショナルスクールに入学させました。カナダ国内で行われている教育カリキュラムに沿った授業が行われる学校で、年間の授業料は200万円以上。佳代さんは必死に働いて学費を捻出したそうです。都内のケーキ屋さんで働き始めたのもその頃でした」(小室家の知人)
同スクールで中高6年間を過ごした小室さんはICUに進学。
在学中にはアメリカ・ロサンゼルスへの留学も経験した。
「しっかりとした仕事に就いてお母さんに楽をさせたいという思いがあったからか、テレビ朝日が運営するアナウンサースクールに通っていたこともあります。海の王子の仕事で地元のテレビ局やラジオ局に行った経験が、アナウンサー志望になった理由かもしれないですね」(小室さんの知人)
そして2012年6月、運命の出会いが訪れる。渋谷区内の飲食店で行われた留学に関する「意見交換会」で眞子さまと知り合い意気投合。翌月にはふたりきりでデートに行き、ほどなく交際に発展した。
出会いから1年後には、小室さんがプロポーズ。
眞子さまのイギリス留学という2度の超遠距離恋愛を乗り越えて、5年愛は結実のときを迎えた。
(以上)
バイオリン
⇒ぜひ、弾いて見せてよ。なんで報道しないの。
それに、この写真、時代が古くないですか。子供の髪型を見ても、昭和の頃って感じですよね。昭和30年代後半、40年代後半くらいにみえます。
出会いから1年後には、小室さんがプロポーズ。
⇒しかし眞子様が受けたとは書いてないし、だれも言ってない。
5年愛は結実のときを迎えた。
⇒5年つきあっているのに、証拠が何一つ出てこないのよね。
クリスマス、お誕生日、バレンタインのプレゼントやエピソード、着信履歴、メールの内容、2人でとった写真、ほか、、、なーんにも出てきません。
でてくるのは、眞子様に成り済ました佐藤睦なるタレントと映っている電車でデートの写真、一枚だけ。おまけに、修正だらけで女性は眞子様じゃないし。
交際してきたと言う証拠、出せるものなら出して見せてよ。
本当につきあっているなら、こういう写真がいっぱいあるはず。
なぜ、出てこないのだろう。
メガバンク勤務
⇒これもねー。勤務していた証拠が出てこないんですね。
1か月でやめたという説もあり、3年通ったという説もありますが、勤務期間中ののエピソード、上司、同僚、同期、顧客からの情報、社員旅行の写真、入社式の写真、なーんにも出てきません。
そもそも、東京三菱UFJの丸の内勤務になる新入社員は将来の幹部候補で、出身校が決まっているとか。ICUはありえないそうです。
会見の様子を見るに、服装といい、所作といい、就活すらしたことのない、社会経験のない奴だということはよくわかりました。
ただ、東京三菱UFJは創価のメインバンクで年間4000億を預かる銀行なので、創価から「形だけでいいから入社させてくれ、すぐにやめるから、」なんていう、変則的なお願いがあれば通るかもしれませんけどね。
インターナショナルスクール、ICU
⇒そもそも、ICU入学式、卒業式、謝恩会、ICU在籍時の写真が出てこないわね。なぜ?実際は入学してないんじゃないの。
優秀なら成績表とかも公開するでしょうけどそれもなし。
英語が堪能なはずだけど、話しているとこ報道しないわね、この人。
これだけ、インターだのICUだの優秀だのエリートだの宣伝してるんだから、本当に堪能なら、
・外人と会話をしている小室氏
・外人からの電話を英語でうけている小室氏
・あるいは事務所で勤務している小室氏、
を出してもいいのに出さないわね。なんで?
少なくとも今年の司法試験をうけてない、一橋の大学院に通学していなのはわかったわ。試験中に事務所にいて、講義の時間に母親と買い物してるもの。
本当は、朝鮮語しかはなせないんじゃないの。
それに英語のレベルが、、、この人は、海の王子のほうだけど、
Ladyじゃなく Readyではないのか、王子。
キムなのか、海の王子なのかはわかりませんが、インターに通い、ICUに行く人のレベルではなさそう。
雅子と被る小室圭
小和田雅子、本当に英語が話せない人みたいね。
雅子の英語力
この程度の英語。5分50秒からスタート
皇太子ご夫妻 ご成婚15周年記念2
芸能人のサインは英語では、オートグラフAUTOGRAPHと言いますが、
書類にするサインと、芸能人のサインとの区別すらご存知なかった。
※お借りしてます
“Oh, no, oh, wait, we want you to sign something for us!” wwww
読者様によると、雅子の英語のレベルは、英検一級くらいといわれていますが、サインのこともあるので、それ以下でしょうとのことでした。トンガ王の即位式には通訳がついてましたね。英語が本当に話せないのだと思います。
そして、日本語も不自由です。
※お借りしています。音読すると異様さがわかります
クワガタ、クワガタ、クワガタ、、、、
雅子は、大学はハーバートの付属女子大に教授をしていた父親のコネで無試験で入学。
東大もそう。
外務省もそう。
全部無試験、父親のコネ。
そして、外交官試験をおちたのよね。なので外務省は事務員雑用で、父親のコネで入った女。
コピーし化できなくて、ついたあだ名は「コピー番長」。
外務省の管理職と不倫をしていて、それは省内で有名だったとか。
雅子の不倫相手は赴任先で「流れ弾にあたって」死亡してますが、状況的に暗殺以外に考えられないそうです。
皇太子との運命の出会いは、スペインのエレナ王女の来日パーティーといわれているけど、それより数年前に、コルマールのホテルに同宿しているのよね。小学校は学習院を受けたけど落ちたらしいですね。つまり、最初から皇族狙いだったんでしょ。
藤田女史という当時比類ない霊能者に、雅子は、妃になれると鑑定されたから、福田が小和田を出世させまくったのよね。
でも予言にはおまけがついていて、雅子さんは皇太子妃になれるが皇后にはなれない、というもの。後に、女史はハワイで息子の友人(朝鮮系)に殺されてしまいます。
学歴ロンタリングの見本・実質中卒の雅子
※Remikki様よりお借りしています。
雅子さま優秀伝説の真偽
誤「雅子さまは帰国子女なので、古臭い皇室には合わなかった」
正「雅子さまは帰国子女ではない」
小1から高1まで日本で教育を受けており、義務教育期間に外国で過ごすという厳密な意味での帰国子女にはあたらず。
紀子さまの方が、幼少期(1歳~6歳)に加え義務教育期間にも外国に住んでいた(小5~中1)ので本当の帰国子女。
誤「1981~1985年6月:ハーバード大学経済学部(17~21歳)」
正「無試験でハーバート大付属の女子大に入学」
そもそも、雅子様が入学したのは有名な名門ハーバート大ではない。その後、女子大がハーバート大学に編入されたため、世間は有名なハーバート大学に入学したのだと誤解したままになっている。
小和田父は1979年~1981年、ハーバード客員教授。教員子弟のコネ入学枠あり。
また一学部生の卒業論文に普通関わらないような財界人(糠澤和夫・真野輝彦・榊原英資)が卒論作成の手助けをしている。
誤「1986年4月~1987年3月中退:東大法学部(22~23歳)」
正「無試験で東大に編入・一つも単位を取れず」
3年次編入のため、共通一次試験も通常の二次学科試験も受けていない。
小和田恒は *東京大学の非常勤講師として25年間にわたり* 国際法、国際機構論を教える。(1963-1988年東大非常勤講師)
誤「難関を突破し1986年10月:外務公務員I種試験に合格(23歳)87年4月入省(24歳)。有能な将来を嘱望された女性だった」
正「子弟枠(今は廃止されている)をつかって無試験で外務省に入省」東大は中退。
2000年度まで行われていた外務公務員I種試験は、 通常の国家公務員I種試験と異なり、強力なコネ枠と言われる。
向上心旺盛なキャリア志向の女性が、なぜ父親が重役職にある企業の縁故採用試験を?
誤「1988~1990年:オックスフォード大学に留学。(24~26歳)」
正「国費留学するも、一人だけ修士号をとれず帰国」
外務省からの国費(税金)留学。同期留学者のうち一人だけ、修士号を取れずに帰国。
週末ごとに洗濯物を抱えてパリに往復したという情報有り。
小和田父は1988年~1990年:OECD(経済協力開発機構・事務局はパリ)日本政府常駐代表。
雅子の父、小和田恒のキャリア
http://blog.livedoor.jp/remmikki/
※奇怪な「小和田家の墓」つぎはぎだらけの墓石、数珠もたない小和田家の面々、お寺さんがサングラスをしている写真もあったはず、
三代前から先は遡れないいかがわしい家系。村上藩士の小和田家の方々は、あの人たちのことは知らないとのこと。北朝鮮の密入国者が、部落民に背乗りしたと思われる。
※上流家庭にしては妙に違和感のある部屋。
棚に並んだやすっぽいお土産らしきもの、家具がどうもオフィス家具っぽい。外務省の備品をかっぱらってきたのでは?
日本ではなく、北朝鮮の高官の家なら納得がいく貧乏くささ。犬だけが本物の嘘のないヨークシャーテリア。
・小和田恒 ハーバートの客員教授
⇒雅子をハーバート大付属女子大へコネ入学
・小和田恒 東大の非常勤講師
⇒雅子を試験なしで東大に
・小和田恒 外務次官
⇒雅子をコネで外務省に入省
東大とはいえ、教養学科出身の小和田の出世は、当時並びない霊能者だった藤田女史に「皇太子妃になれる」と予言された雅子を、皇太子妃として相応しい履歴を作るためだったのではないのでしょうか。管理人は、小和田恒は「ご優秀な皇太子妃」を作るための駒だったと思います。
キム・コムロも似たようなことを霊能者にいわれたのかも。それでノコノコ出てきたのかも。あるいは、皇族の配偶は池田大作の子孫でかためるとうい創価の日本征服の計画実行中なのかも。
「海の王子」捏造劇場
コメント欄より
でれでれ草さま 更新ありがとうございます。 ネットニュースで6月8日号の女性セブンの記事が出ています。
父親の名前も載っています。敏勝さん。
付属小学校の頃、母親は鎌倉方面のロシア料理店働いていたそうです。
いろいろストーリーをまとめたみたいですが、さらに混乱するような…
記事を貼り付けたいのですが、出先のパソコンがうまく使えません。
「眞子さま婚約者・小室圭さんに母は”バイオリンの天才”」というタイトルです。
もう一件見つけた記事は「佳子さまの花婿候補に富士急ハイランドの御曹司銀行員!眞子さまの同級生で子供の頃から面識あり」という、同じく女性セブンからで、2015年3月26日がネット記事の日付です。何日号のかは不明。
富士急行は雅子さんが愛子さんの押し掛け郊外学習の際に全面協力したと記事にありましたので、調べたら、富士急行は創価の大石寺への団体輸送してたようです。今は破門されたのでしてないのでしょうが。
佳子さまにと用意してたけど、急遽眞子さまのお相手に仕立てなければならない事情があった?御曹司設定はどうなった?
以上
コメント欄より
先ほど自民党本部に小和田氏救出に麻生副総理の姪(皇族)が出向いたという噂がネット上に拡散しているが本当か。
そして、それを安倍総理のいない間に操るのはやはり外務省と麻生副総理か。罪を犯かした小和田氏を助けるのか、麻生さん、税金で。おかしい。スイスで裁かれるべきです。 といれました。
自民党は、メアドなどを入れるのですが、きちんと読んでそうな気配はあります。 でれでれ草様、アドレナリンどばどば。ますますパワーアップの更新、どうかご自愛くださいね。
28日はお不動様のご縁日。参拝にいって、護摩祈祷のおりに眞子様に降りかかっている魔をはらいたまえ、秋篠宮さまお護りを、とお祈りしました。 その後神籤を引いたら「正好中秋月」とでて、秋つながりでびっくり。私は神籤は神様のメッセージととらえているので、いい卦だなと。甘いでしょうか。
なお、内容は大吉に限りなく近い吉でした。
以上
コメント欄より
雑で辻褄が合わないのは、半島クオリティなんじゃないですかね。
連中はとにかく嘘でも何回も言えば本当になる。と思い込んでます。
普通人の感覚からしたら有り得ないだろうという事も大真面目に平気でやるのはやっぱり精神構造からして普通じゃないんでしょう、だから理解出来ない。
「日本が好きなだけなんだよ」というサイトで皇室や政治、半島問題を鋭く書いているのですが、読んでいると朝鮮人の異常さがよくわかります。
その中のコメントで韓国ドラマのチャングムを見ていて時代考証、造りの雑さを指摘している人がいましたが、ガスコンロが映り込んでたり、食事にハエがたかっていたりと編集の時点でチェックが入れば防げただろうヘマが多々あるそうです。
韓国ドラマ自体がウリナラファンタジーと言われちゃう程妄想爆発ですが、それを無料、又は安くでアジアの国に輸出するのは歴史の書き換え、韓国はこんなに偉大という洗脳目的もあるらしいです。やってる事が馬鹿の一つ覚えですね。とにかく発信してまえばいいという感じです。
今週の皇室日記では神戸市長が秋篠宮様に眞子様婚約おめでとうございます。と公務先のパーティで言ってましたが、殿下はただ笑っているだけでした。。。
東宮一家の公務も雅子を全面に出して公務やってるアピール。
愛子さんが車椅子バスケの観戦してる映像で肌色が変と思ったらスキーのゴーグル焼けの跡が未だはっきり残ってました。入学式に出た愛子さんですね。不登校みたいですがバスケは見れる様ですね。
以上
※(管理人)ゴーグルやけが、あの時期まで残るかな、という疑問がわきます。
卒業式の映像画像は加工で、目の部分だけ金影子を貼り付けていましたね。一貫して画像もニュース映像も、影子の目の部分だけ白くなっていて不気味でした。
映像も画像も目元の部分だけ色が違うんんですね。もちろんスキー静養前です。スキー焼けになる前です。これを指摘されたので、スキー焼け設定を続けているのかもしれません。
もちろん本物の愛子様とは別人です。読者様のご指摘にありましたとおり、髪質が違いますね。
生涯変わらないはずの耳の位置も形も違います。
嘘ばっかりついているので、ごまかすのが大変なようです。すっかり、北朝鮮化している内廷でした。
コメント欄より
でれでれ様 どっと読者増加に伴いいろんなご意見が出て非常に参考になりました。
相変わらずおかしな風向きですね。 今感じることは、KK親子はやっぱり日本人ではなさそうです。
母…..胸の谷間を見せて平気な人種。
息子…へそ下一寸ですが、そこまで露出する日本人は変質者以外の何者でもなく、このちょっとした母子を見ても外国人だと思われます。
この下品さ加減が納得できません。
どこを指して眞子さま婚約者と言えるでしょうか? 疑問の毎日を過ごしております。
以上
コメント欄より
あんまり関係ないんですけど…
フィギュアファンとして。 カナダは点数地元爆上げがひどいところなのは確かです。 どの国もホームアドバンテージはあるけどカナダだけは本当にひどい。 次の五輪に向けてグランプリシリーズがはじまるのですがカナダで開催される試合はかなりのミスをしてもカナダ人が台乗りするのはほぼ確定、という感じなのはフィギュア板住民なら周知の事実という感じでエス。
ちなみにパトリックちゃんも中華系ですね。
若いころは(アメリカ人などとはまた違うタイプの)バリバリの自信家でしたよ。カナダの選手自体は好きなんですけどねえ…。
以上
※(管理人)マンシッカ(余命一派、東宮派)=手相見姐さんが、パトリック・ちゃんを絶賛していたのを思い出しました。手相見姐さん=マンシッカは、真央ちゃんを応援するブログを書いてましたが、腹の中では逆のことを思いながら更新してたんでしょうね。
コメント欄より
おはようございます。 上のお二人のコメント方にありました、KKファミリーのマンション、世帯数が少ないですね。分譲マンションだと経年もありますし管理費、修繕積立金結構しますよね。 同じマンションの方、これぐらいの世帯数だと結構ご家庭の事情に詳しいのではないでしょうか。
以上
コメント欄より
おはようございます。
遺族年金の話題が出て、自分の知り合いを思い出しました。 その女性はとても裕福です。でも、20年程前に死別したご主人は、持病の関係で入れる保険が無かった為、保険金の受け取りはゼロだったそうです。
しかし、死亡保険が出ない寡婦には、自治体から支給されるものが多くなるようです。もちろん遺族年金もでました。遺族年金は収入とみなされないため(通常の年金は収入。よって税金の対象となる)、無税。しかも財産分与時の優遇税制もあり、以後はフリーパス定期の発行や、家屋修繕時の助成金、公共料金の割引など、多岐に渡って厚遇が続いているそうです。この方は東京都の財務状況良好な自治体にお住まいというのもあるでしょうけど、遺族年金受給と生活保護受給は、現代版打ち出の小槌なのかなあと思いました。
我々は納税者として、優遇しすぎだと文句もでますよ。創価の資金源になっていそうな感じもしますし(私の知り合いは単なる神道家庭の人ですが)。
以上
コメント欄より
ブログの運営ありがとうございます。 ランキングポチッは毎日してますよ。 一人でも多くの人の目にとまり、皇室の現状に気が付いてほしいと願ってます。
女性自身(光文社)の見出し。
紀子さま“難色”でも続けた お忍び「回転寿司デート」…「支払いはいつもカレ」
眞子さま貫いた5年愛 美智子さまへ「葉山でご結婚直談判」
この女性自身始め、今まで散々秋篠宮御一家のことを紙面で苛めてきた週刊誌。
もし、この結婚が秋篠宮家主導のものなら、同じように散々な書きようのはずです。
・新婚の家計は火の車!兼業皇族!?
・眞子さま、旦那様の収入だけで大丈夫?
・女性宮家論争の最中、勝手なお振舞いに美智子さまの憂鬱
などなどの見出しが並ぶはず。
なのに「身分違いの恋」を応援する見出し。
おかしい、絶対におかしい。
万が一、眞子さまが小室某に惹かれて交際していたとしよう。
それでも宮内庁がきちんと身辺調査して秋篠宮両殿下に報告していればOKなど出すはずもない。
ちゃんとした調査をしてなかったとか?
嘘の報告を受けていたとか?
小室某でいいなら、犯罪歴がなければOKくらいの基準じゃないか。
でも上記の見出しの中の
“美智子さまへ「葉山でご結婚直談判」”
これだけは絶対にないと断言できる。
紀子さまが反対したから、認めさせるために皿婆に言ったって?は~?
今までご両親が散々皿婆に苛められ、遠慮し、我慢に我慢の中、3人のお子様方をお育てしてきた苦労を分からぬはずはない。
例え恋に盲目になったとしても、それはない! しかも直談判!って見ていたのか東スポ、あ、いや女性自身か。
ほんとにね「東スポ(笑)」って、みんな笑って読める新聞ならいいんですよ。 東スポ、たまに真っ当な記事もあるけどね。
週刊誌も新聞も、したり顔で嘘を書くからタチが悪いんですよ。
これは絶対、秋篠宮御一家を陥れる罠です。
「眞子さまのお好きになった方なら仕方ない」
「もう秋篠宮さまに失望してしまった」
と認めてしまったらアチラ側の思うつぼです。
あきらめて、声をあげなくなったらダメなんです。 声をあげましょう。
日本の姫を闇の中に陥れてなるものか。
以上
※(管理人)応援ありがとうございます。東スポ、、正しい記載は日付だけ、といわれてますね。日付以外は皆ウソ。でもそれを承知でギャグとして購買者が笑っている新聞です。明日になれば内容を書き手も読み手も忘れます。でも、それは東スポだから許されるのであって、一般の大手報道機関がやってるとなると、、、。もう末期ですね。
「紀子さま“難色”でも続けた お忍び「回転寿司デート」…「支払いはいつもカレ」」
レベルが低い話ではないですか。北朝鮮なら特権階級でしょうが。小室とその一派が、どういう階層から来たのかがよくわかります。
コメント欄より
ブログ主様へ
>母親が愛人関係にある男性と養子縁組したのでは?それが、同居しているパパなのかもしれません。
私も一時そう思ったのですが遺族年金は法令により 「直系親族以外の者の養子となったら打ち切り」だそうです。 養子縁組は再婚と同じ扱いとなるそうです。 なのでこの手は使っていないと思われます。
遺児に対する育英制度はネットに引っ掛からず不明ですが 横浜市は母子家庭なら医療費も子が18歳の年度末まで母子ともに無料ですし 市バスや市営地下鉄も無料乗車パスが母子ともにもらえます。(所得により非該当の場合や一部負担金があります。)
遺族年金+生命保険+市役所の死亡退職金+母親のケーキ店でのパート給与+祖父(と称する謎の男性)の給与や年金…
これだけ収入源があってかつ医療費、交通費タダ、マンションローン団信で抹消…
苦労人ではなくお金の苦労を全くしたことがない裕福なボンボンですよ。
死別母子家庭は想像以上に金銭面では恵まれているのにマスコミの報道のやり方はおかしいです。
>ネットの情報の一つに、小室ママが家賃が払えなくなってきたから同じマンションの男性と結婚しようとしたが、祖父が暴れて話はながれたというものがあります。真偽は不明ですが。
複数の近隣の方が「小室家はこのマンションが新築と同時に入居した。」と証言されています。
ファミリー向け分譲マンションとして売り出されていたものを新築時から賃貸で入居し その後20年以上居住するということはまず考えられません。 めったに無いことです。 地方公務員は原則市外への転勤がありませんし 収入面から考えても購入したと考えるのが自然だと思われます。
23年前は平成6年、バブルは弾けており不動産価格は急落した頃です。 (ちなみに私は当時不動産会社の事務員でした。) まあ万が一賃貸だったとしても家賃が払えなくなったらもっと安いアパートに引っ越すのが普通ですよね?
再婚して家賃の心配がなくなっても 貴重な遺族年金という収入を手放す人ことになります。 プラスマイナスで考えたらどう考えても再婚する方がマイナスです。
以上
※(管理人)二通り考えられますね
・遺族年金などの保証をうけているのである程度裕福
・パトロンが遺族年金より多額の援助をしてくれるパパであるので、養子縁組した。
伺いようがありませんが、父、祖父が自殺しているなんて怪しいです。保険金殺人か背乗りを疑ってしまいます。
コメント欄より
KKは母親の連れ子で、小室氏と血縁関係がないのでは。
週刊現代情報によると父親の死後追って祖父が◯殺。 遺産貰う権利はKKにも発生。
小室家側の親族が口を開くと恐ろしいことが分かるのでは。
母親出産時が若いようなので母親の学歴が気になる。 それから書き込みをするとアク禁になったりするそうです。 「ケーケー王朝」なんて嫌です。怖いです。 このままご結婚まで進んだら偽者が眞子さまになりそう。
以上
コメント欄より
遺族共済年金は書かれているとおりと思います。
権利ですから、なんの問題でもないです。仕事のストレスでの自死なら労災扱いも考えられます。それそこ、高額な慰謝料です。
以上
コメント欄より
おはようございます。
遺族年金の話題が出て、自分の知り合いを思い出しました。
その女性はとても裕福です。でも、20年程前に死別したご主人は、持病の関係で入れる保険が無かった為、保険金の受け取りはゼロだったそうです。
しかし、死亡保険が出ない寡婦には、自治体から支給されるものが多くなるようです。もちろん遺族年金もでました。
遺族年金は収入とみなされないため(通常の年金は収入。よって税金の対象となる)、無税。しかも財産分与時の優遇税制もあり、以後はフリーパス定期の発行や、家屋修繕時の助成金、公共料金の割引など、多岐に渡って厚遇が続いているそうです。
この方は東京都の財務状況良好な自治体にお住まいというのもあるでしょうけど、遺族年金受給と生活保護受給は、現代版打ち出の小槌なのかなあと思いました。
我々は納税者として、優遇しすぎだと文句もでますよ。創価の資金源になっていそうな感じもしますし(私の知り合いは単なる神道家庭の人ですが)。
以上
※(管理人) ご多忙の中、コメント欄へのご意見の書きこみや情報の提供など、お時間を割いていただきありがとうございます。管理人も勉強になります。