バーチャル結婚の失敗と後始末をするアメリカDS
今回の会見も、2017年の婚約内定会見と同様、やはり、バーチャルっぽかったですね。
選挙中という空白をついて強行しましたね。
清和会政権の終焉
内政がグテグテでも、靖国劇場と拉致被害、トランプさんとのブロマンスで乗り切ってた安倍ちゃん、清和会政権。
でも、安倍ちゃんが引退して、まるっきり華のないスガーが総理になり演技ができなくなりました。また、コロナになって外交がなくなり、内政に目が行くようになり、ごまかしがきかなくなりました。
で、清和会(小泉、福田、安倍、菅)から、宏池会(キッシー)へと、自民党内で政権交代が起こったわけですが、今回の選挙は、自民党内で政権交代した、宏池会の民謡が似合うイケメンのキッシーに対する信任選挙でもあります。
安倍ちゃん人気とごり押しで受かった議員で落ちる人は多いでしょうけど、「自民党」が党として獲得する票は、安倍ちゃん全盛期くらいいくんじゃないのかな、と勝手に予想してるんだ。
論調が二分する報道
① ロックさん・アメリカ=中国共産党:ハフィントンポスト、ニューヨークタイムズ、ブルームバーグ、
キッシーの悪口を書く、
② ロス茶さん・イギリス:ロイター、タイムズ、
キッシー寄りの記事を書く、
福田康夫元首相は、都内での講演で、衆院選で自民党は過半数を獲得できるとの見方を示した(ロイター)
①と②では、論調が違うのが特徴的ですね。①と②の対立が深まってるんじゃないのかな。
ロス茶派とロック派の対立と、バーチャル結婚
で、小室と眞子さんのバーチャル結婚に関して、アメリカのDS=中国共産党、がフォローを始めましたね。おそらくは、創価朝鮮のチームが失敗に終わり、収拾がつかなくなったので、本体のアメリカDSが後始末を引き受けたのでしょう。
今までは、意味不明、貧乏くさい内容のゴシップ文学記事を、能力のない友納や、非日本人にかかせていました。しかし、バーチャル結婚後は、ハフィントンポストや、①のアメリカ系の記者や報道の、「それなりの記者」に、論調をずらしながら社会問題という視点で、「人間としての皇族を見直す」「皇室と国民との分断」的な論調を展開して、最終的には「皇族、皇室不要論」に着地させるために、バーチャル結婚を題材にした記事を書かせてます。
※この小室とバーチャル眞子さん、めっちゃ修正してませんか。小室の顔がめちゃキモイ。
確かに本物の眞子様は、内斜視なのですが、これ、白く塗ったうえに黒で黒目を描いてますよね。漫画っぽくなってますね。
これが無修正の顔だと思ってます。このバーチャル眞子さんの土台の人は、エラがぶおーっと横に広く貼ってる老けた顔だと思うよ。
こういう顔ね。
通常運転の文春オンライン
ノンフィクションじゃねーだろ(怒)画像も偽物を使いやがって(怒)
創価の元気がない理由
アメリカのバイデン政権も、今、もうグテグテですよね。中国をはじめとする外国が介入し、報道ジャックでとドミニオンによる選挙のイカサマで政権を取ったけど、つじつまが合わなくなって分解寸前に見えます。日本の眞子様のバーチャル結婚も同じで、目的は達成したが、その後の展開が見えていません。
選挙で必死と言うのもあるんでしょうが、本当に、本物の内親王と小室が結婚したのなら、キムヨナが金メダルを取った時以上の、はじけるほどのウリナラマンセーが炸裂するはずなのに、それがない。結婚後、それまでの、穴だらけの設定と報道のフォローに追われ続けています。
やれ、小室母子にSPが付いた、特別待遇だと、婚約が本物であるかのように見せかけていたのが、今になって地雷になってます。
「経歴に関する皇室利用の事実はない。婚約者としての特別待遇も否定」
うん、知ってる、SPも警官もなにもかも自前だったもんね。
知ってるよ。ブータン公務も背乗りしてたもんね。職員も眞子さまも偽物だったもんね。
会見もバーチャル。眞子様もバーチャル。結婚もバーチャル。
本物の眞子様
創価朝鮮は、いちおう、報道ジャックで「眞子様の結婚」を、押し切ったけど、今後どうしていいかわからなくなってるんと違う?
つまるところ、本物の眞子さまは手に入らなかったってことでしょう。皇籍がどうなってるかは、いまだ不明だとしか考えられません。おそらくは、眞子様はとうの昔に英国へ逃亡し、そこでご成婚されたのでしょう。
すなわち、アメリカDの下部組織の創価朝鮮が単独で進めていた、「創価の王子・キムコムロと、眞子内親王を結婚させるプロジェクト」が、失敗したってことでしょう。眞子様が大学に入学したころからスタートした、この計画には、莫大な費用と人員と長い年月をかけてたのにねえ。
その後始末を、創価の本体のアメリカが、渋々始めたという感じに見えますね。
全く無視しているか、フォローしているか、で、人も報道社も、①アメリカ・ロック派か、②イギリス・ロス茶派かがわかります。
今後、バーチャル夫婦に関する、報道に注目したいと思います。
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