明仁、徳仁、それぞれの皇太子に、皇太子妃に内定していた旧宮家の女性(北白川肇子さま、久邇晃子さま)がいたにもかかわらず、外国のメディアが「皇太子妃きまる」と勝手に報道し、そのあと、ずるずると、報道に添う形で皇太子の結婚がきまりました。
その一方で徳仁親王と雅子の結婚は、結婚に反対する要人の死のあとに縁組が成立したという点では、ダイアナの皇太子妃冊立の経緯とよく似ています。
昭和天皇の崩御と皇太子と小和田雅子の結婚
昭和天皇は、将来天皇になる予定の嫡孫の浩宮の結婚相手には、いかに浩宮が執着しようと認めようとはしませんでした。
小和田雅子が、外務省では誰知らぬもののない不倫をし、中国系男性との同棲歴があり、福田の孫との交際と婚約成立、など、男性歴が豊かであることは、ちょっと調べればわかることでしたし、かつ、学歴ロンタリングをくりかえし実質、怪しげな英語しか話せない中卒であることも、ちょっと調べればわかることでしたし、もっと詳しく調べたら、家系が捏造されていることもわかることでした。
しかも、雅子は、父方は創価の信者で、背乗り朝鮮人の家系、母方は同和で公害企業の孫。
賛成する理由を探す方が難しい女性との結婚には、昭和天皇は、頑として反対していました。
1989年01月07日 小和田雅子と浩宮の交際に、断固として結婚に反対し続けていた昭和天皇が崩御
・昭和天皇は、下血したと発表されていましたが、実際には会食中の吐血だといわれています。毒殺では?という疑惑も出てきます。
1992年8月16日、皇太子徳仁親王と小和田雅子、柳谷謙介宅にて5年ぶりに再会。
1993年1月19日、皇室会議にて徳仁親王妃に内定、06月09日に結婚。
旧宮家の久邇晃子さんが内定していたのにもかかわらず、勝手に婚約記者会見を開き、小和田雅子と婚約がなし崩しに決まってしまいました。
雅子(といっても複数いるのですが)の生んだ愛子内親王は自閉症でしたが、女性天皇にするために、「御優秀な」偽物とすり替えて誤魔化しつづけています。本物の愛子さんはどうしたのでしょう。
翌年、1994年2月23日、皇太子の誕生日に、「雅子は皇后になれない」と予言した霊能者・藤田小乙女さんが殺害
翌年の1994年2月23日、ナルちゃんの誕生日に、「小和田雅子は皇太子妃になれるが皇后になれない」と予言していた当代一の女性霊能者が、息子の友人の朝鮮人に射殺されました。
女史が生存していたら、何かにつけてコメントを求められて、小和田家・創価にとって、都合の悪いことを話していた可能性があります。
ご成婚後も、雅子の不倫相手だった外交官が、中東で「流れ弾に当たって死亡」したり、アメリカで同棲していた男性が、地元のギャングに殺害されるなど、偶然にしてはできすぎることが続きました。
雅子と関係のあった男性の殺害は、雅子との関係が拡散されるのを嫌がったということもあるでしょうが、雅子が複数いること、自分が付き合った雅子と、皇太子妃をやっている雅子が別人であること、が知られるのが嫌だったのではないでしょうか。
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生前退位に反対していた保守の重鎮の死
2016年08月
天皇陛下の意向を受けて、生前退位などについて検討している政府の「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」が発足。
生前退位反対派:典範改正は危険、摂政が最善 上智大学名誉教授・渡部昇一氏
2017年04月17日 渡部昇一氏死去
https://www.sankei.com/life/news/170418/lif1704180003-n1.html
本紙正論メンバーで第1回正論大賞を受賞した英語学者・評論家で上智大名誉教授の渡部昇一(わたなべ・しょういち)氏が17日午後1時55分、心不全のため東京都内の自宅で死去した。86歳だった。
葬儀・告別式は親族で行う。喪主は妻、迪子(みちこ)さん。後日、お別れの会を開く。ここ数日、体調を崩していた。
2017年04月21日 天皇陛下御譲位 有識者会議の最終報告書が提出
http://blogos.com/article/219418/
2017年06月 生前退位 特別法案が成立
新天皇即位日
創価朝鮮案(おそらくは):2019年01月01日
当初、「2019年元旦をもって即位式をおこない元号を変える」と、さかんに飛ばし記事をあげてました。
2016年12月1日
愛子内親王の誕生日の公開映像の中で、創価のシンボルの鶴をもって何かをアピールする偽皇太子=徳仁3号と、影子=偽愛子内親王。
東京五輪のロゴは創価のロゴ
年末年始の行事がこんでいる時期に、即位式は無理、ということで見送られましたが。
いずれ、生前退位、眞子さま婚約のように、飛ばし記事を連打して、「女性宮家」「愛子立太子」をしかけてくると思うんですね。
マスコミの飛ばし記事を連打し、宮内庁内の創価工作員と連携して、実質的に面識もなかったはずの、日本で一番高貴な女性の一人である眞子さまと、これ以下を探すのは難しいといわれている下賤な小室圭とのご婚約(納采の儀の前なので精子出来ではないにせよ)の実現は、リハーサルだったと思ってます。
イルミ案(おそらくは):2019年05月01日
年末年始の宮中行事とのかねあいもあり、結局、2019年05月01日に即位式を行うことに落ち着きました。
05月01日は、イルミナティの創立記念日でもあります。
なので、イルミ系であろう偽秋篠宮が即位するのかな、、、と思ってるんですが、、、。
2022年が人類と日本の分岐点になるのでは?
何度もかかせていただいてますが、管理人は、この日が、イルミちゃんの「世界征服」、創価の「池田某の血統を日本の頂点にした日本乗っ取り」の、それぞれの祈祷や呪術の満願の日ではないかと思ってます。
・創価朝鮮:2019年01月01日、
・イルミちゃん:2019年05月01日、
かつて、帰化人政権の民主党政権成立したときは、日本は終わったと思いましたが、その後、1000日後に民主党政権が崩壊、自民が返り咲きました。その後、歴史も逆回転をはじめ、「リベラル・グローバル・同和&朝鮮系などマイノリティによるイルミちゃんの間接支配」がどんどん崩れてきています。
呪詛の打ち返しは満願日より始まるんですね。願望がかなうことにより、その結果、自壊します。
まるで、2017年の都議選挙で大勝したたあと、自壊を続ける小池百合子のように。
イルミちゃんと創価朝鮮、それぞれ、ほぼ3年後の2022年ごろにガラガラポンが始まるかな、、、と期待してます。
あくまで期待ですが、、。
資本主義社会の次にくるもの
ただ、この時期、前後して、第三次世界大戦がおこるだろうという予想や予言が(あるいは予定なのかもしれませんが)ありますね。ダヤンさんも、2021年から、と予測されています。
日本やアメリカがデフォルトするとかなんとかかんとか。
その場合は、今の主体になっている資本主義社会から、危機的状況下にあることを理由に、社会主義的な要素の強い、分配を主とする統制経済が主になる可能性がありますね。
イルミちゃん、計画通り願望成就したはいいけれど、資本主義と心中して天下が終わる可能性もあるかも。
wiki 2022年
・北京冬季五輪開催
・悠仁親王が、義務教育の課程(中学校)を修了。
・日本の成人年齢が18歳に引き下げ。
・ 2022 FIFAワールドカップカタール大会開催。
・インタープラネタリー・トランスポート・システムをスペースXが火星に向けて打ち上げ。
・2024年の火星有人ミッションに必要となる機材を火星へあらかじめ輸送する。
・宇宙ホテルを2022年に開業へ、12日間10億円
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/041000159/?P=2
宇宙旅行にビジネスチャンスを見出した企業は、オライオン・スパン社が初めてではない。ISSに4部屋のホテル・モジュールを設置して1人4000万ドルで宿泊するプランが発表されているほか、米アクシオム・スペース社は2024年までに商業用宇宙ステーションの打ち上げを計画している。米ヴァージン・ギャラクティック社は、大気圏外旅行を25万ドルで提供する予定だ。
幕末、日本が外国という外部を認識することによって、日本がひとつになり統一され(その背景に問題と疑惑がありますが)統一国家「日本国」が誕生しました。
陰謀論では、火星や月に、密かに入植者を派遣しているとされていますが、公に、だれでも条件さえ満たされれば宇宙に行けるとなると、事情は変わってきます。
近い将来、宇宙へ進出することによって、人類の集合意識が宇宙という外部を認識することによって、人類が統一されることになり、2022年はその元年になるかもしれませんね。