NASA「インサイト」が火星に着陸成功
本日もお越しいただきありがとうございます。
NASAの火星探査機「インサイト」が火星に着陸しましたね。
アメリカの月面着陸の件があるので、今回の火星着陸は本当かな、、とか、あるいは、、、、とか考えてしまいます。
着陸した先が、じつは、アメリカのアリゾナだったら笑いますね。やりかねないのが、イルミちゃん。
火星の内部を本格的に調査する無人探査機「インサイト」が、火星への着陸に成功しました。
NASA(米航空宇宙局)によりますと、インサイトは日本時間の27日午前5時前に火星に着陸し、地表から撮影した画像を地球に送りました
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これ、CGでしたね。よくできてますが、、実際に着陸したんでしょうか。
そして、夕日が青い。地球とは逆らしいですね。一度、生で火星の夕暮れを見てみたいですね。
エコノミスト2017年版
・星
よくみると、星に子供の顔が書かれてますね。場所が地球ではなく火星のような赤い星にみえます。真剣に、火星移住を計画している団体が目立ちます。、
そして風説も、
元CIA職員「誘拐された子供たちが火星の植民地に送られ、奴隷にされている」
米国のラジオ番組「アレックス・ジョーンズ・ショー」で、元CIA職員ロバート・デビット・スティール氏が暴露した。
ロバート・デビット・スティール氏はCIAでスパイ活動に携わっていたとされる人物。ワシントン・ポストなどが報じた。
スティール氏
「火星には植民地が存在している。さらわれた子供たちが宇宙船に乗せられ、20年かけて火星に送られる。一度火星に送られたら地球には二度と戻ることはできない。だから火星の植民地で奴隷として生きるしかなくなる」
この発言を受け、NASAスポークスマンのガイ・ウェブスター氏は「火星に人間はいません」と否定のコメントを発表した
以上
本当に風説なんでしょうか。アメリカで、子供の誘拐が多かったのは、そのせいではないのでしょうか。
火星にピラミットが!!という写真
火星に前方後円墳が!!という写真
イルミちゃんは、遊牧民がルーツの人たちでしたから、結局、遊牧民が家畜を管理するように、人類を地球にとじこめて管理して人間牧場をつくり、人口も何もかも管理をする予定だったとおもうんですが、こうして、火星の情報をオープンにしつつあるということは、イルミちゃんの「予定」が変わったのかな。あるいは、イルミ王が軒並み、代替わりしたか、、、ですね。
余剰人口の移住先ができたのなら、無理な人口抑制は必要でなくなりますね。医療業界もまともになりそう。
女性大統領が誕生するという「予言」があれば、ヒラリーを用意する。
つねに、霊能者の「霊言」や「予言」を徹底的に研究しては、「未来におこること」の上書きをしながら勝ち続けてきたイルミちゃん。でも、予言がはずれて、ヒラリーが落選し、トランプさんが大統領になりました。そのときの、発狂ぶりは半端なくて、メシウマでしたね。
いずれ、「火星に水が!」「海が!」「移住できる!!」という「調査結果」を出してきそうですね。
今、必死で、地球の農作物を遺伝子組み換えに切り替えようとしていますが、もしかして、火星でも育つ品種を盛んに流通させて、その中で生き残った人類を、火星の送る予定なのかなとか、いろいろ考えてしましいます。