カルマというものがあってやね・・・
英米の陰謀と因業
2代にわたって、皇太子のお妃には旧宮家の令嬢が内定していたにもかかわらず、皇室会議をすっとばし、報道ジャックで、お妃内定を上書きされてしまいました。
明仁皇太子妃内定の一報も、
小和田雅子に内定の一報も、アメリカの報道によるスクープでした。
それをあとから日本の報道が追従し、既成事実化してしまったのです。
アメリカの陰謀であり、アメリカの奥の院はイギリスです。まずは、天皇になる皇太子に悪質な女と貴賤婚をさせ、時間をかけて皇室の権威を解体し、皇室を破壊するつもりなのです。
ちなみに、過去記事で検証していますが、正田美智子は、幼少時から耳にピアスをしている写真が確認できます。あの世代で耳に穴をあけてるのは、中国人か米軍専属の売春婦だったそうです。そして、婚約決定後、友人たちに「もう、気軽にオカマチに行けないのね」と残念がっていたエピソードがありますが、今も昔もそこは治安の悪い風俗街だそうです。
小和田雅子がいかに悪質なのかについては書ききれません。実質中卒の釣書詐欺、三代さかのぼれない家系、半島系であり、創価学会であり・・・その正体については、過去記事をご参照ください。
しかしながら、因果応報というものがありまして、正田美智子を明仁親王に、小和田雅子を徳仁親王に無理やりお妃にねじ込んだ後、英国と欧州の王家は、日本の皇室を範とするかのように、貴賤婚ばかりになりました。大公家を除くと、貴族をお妃にしたのはベルギー王家ぐらいじゃないでしょうか。遠くから見てますが、グテグテになってますね。
貴賤婚もよい風に出ればいいのですが、平民妃に振り回され権威を失い、下手すると王家解体まで行くリスクもありますし、王家の運が弱くなります。組織も国もトップの運に沿いますので、国の運も弱くなります。
過去にかいたけど、スペイン王家、オランダ王家、イギリス王家に、それが顕著に出てると思うよ。相当、やばいよ。これって、カルマだと思うよ。
平民妃に支配される本物の皇族、王族
三歩さがってツマの影を踏まず
三歩さがってツマの影を踏まず
ヴィクトリア女王の肖像の前に、ドヤ顔で立つ平民妃。
なぜ、この場の写真を公開するのか。何がいいたいのか、大衆に何を伝えたいのか。
ヴィクトリア女王も噂通り、本当はキャサリンと同じく平民のカルト系ユダヤ人で、陰謀によって英国王家にねじ込んできた女性だったことが、案にいいたいのかもしれない。そのビクトリアの跡をとって頂点に君臨するつもりなのかもしれない。
王太子の家庭内の位置がわかる図
強い嫁、嫁にべったりの子供たち、軽んじられる家長、ナルちゃん家そっくり。
王太子が、憤怒をかみ殺してる風に見えるんだよね。
ジョージ王子は誰かに似てる
ダイアナさんがロスチャイルド系の大富豪の隠し子だという噂がありますが、そうかもしれないと思うところがありますね。ジョージ王子にはウィンザー家の特徴は見られませんが、ロスチャイルド系の顔の特徴をことごとく備えています。丸い額、ふんわりした金髪、大きな目、耳の形、耳の位置、頭蓋骨の形・・・
無理やりジョージ王子が即位しても、ロス茶は、サタニストの上に、世界人類を苦しめ続けたというカルトの因業が深すぎるので、王国の運が枯れて王室が持たないと思うぞ。
シャーロット王女
英米と欧米の王家が、うちらの国の最高位の女性にした悪業は、カルマとして、英国・欧州王家の王女さんたちが受けるかもしれない。筋金入りの貴賤婚をして王室を危機に陥れるのかもしれない。
特にこのかた。王位継承権は、兄のジョージ王子の次にある人。
伏見氏の鑑定によると、ものすごい美人になるけど、筋金入りの貴賤婚をする傾向があり、ロイヤルにしてはリスクがある命式だそうな。
遠い将来、英国王家が存続してるとはおもわないのだけど、まあ、せいぜい頑張ってよ。