(中)からの続きです。
ヘイト世界を支える柱➃在特会
こういうの見ると、日本人っぽくないデモのセンスだなあ、、、と。
オワコンになりました。一時期アイコンだった桜井誠氏は、帰化人でかつ、創価の幹部の女性の甥だそうで、、、
桜井氏「叔母は創価学会の高位にある」 桜井氏は、芥川賞作家の村井喜代子氏の甥ではないのか。読者様のご指摘です。 右は芥川賞作家の村田喜代子さん。確かに似ています。結局、しばき隊との喧嘩は、ヘイトスピーチ規制法を通し、朝鮮学校などに、慰謝料や賠償金として大金をながすためのヤラセだったといわれてますね。
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ヘイト世界を支える柱⑤青林堂
オワコンまでカウントダウン。
「ガロ」など、ディープでコアな漫画雑誌で有名だったのですが、ある時期から、「別の人たち」に背乗りされてしまった出版社。もともとの青林堂の方々は、別の会社を作っているみたいですね。
佐々木弁護士に対して、大量の懲戒請求がおくられたのは、佐々木弁護士が、青林堂のパワハラ問題の訴訟を担当していたから、青林堂から本を出していた余命が、青林堂の意を汲んでやったとも言われています。
裁判がすすめば、余命三年時事日記と青林堂の背景も、相関図も、お金の流れも明らかになるでしょう。
ヘイト世界を支える柱⑥政治家・杉田水脈
杉田水脈さんは、幸福のなんちゃらの人らしいんですね。ヘイトな論文が問題になりました。なんで辞任もせず会見もしないんでしょうね。次はないでしょうけどね。
結局、幸福なんちゃら党では、議員をだせないので、保守に成り済ました杉田水脈。まんまと、安倍ちゃんの推薦をもらい、自民の推薦で議員になりました。
番外編として、小坪信也さん。
由緒正しい、代々差別と闘ってきた九州の同和系の王子さまだそうな。
亡くなった松本龍、その松本龍の姉か妹かが、九州のヤクザの工藤会の組長にとつぎ「姐さん」をやっているそうで、松本龍うと工藤会の姐さんの甥が、小坪市議といわれてます。めんどくさい系図の人です。
余命騒ぎの当初は、余命支持を打ち出していましたが、さっさと遁走遊ばした御様子。
青林堂で本をだしている、正体不明の井上太郎氏、じゃあの氏、の正体はこの人ではないかと、管理人は推測しています。
ちなみに、櫻井よしこさん、お綺麗な方なんですが、あれだけ、知名度があるのに、議員選にでないというのも、不思議な話です。
気になるのは、この方、自らの出自についてはいっさい語りませんね。日本国籍をもっているんでしょうか。
杉田水脈を安倍ちゃんに紹介した人で、御着物を召されることも多いですね。もしかして、イザーのような立場の人なのかも、と勘ぐってしまいます。
ヘイト世界を支える柱⑥保守速報
広告をはがされてしまいましたね。
・保守速報・・・幸福のなんちゃら(はすみ氏、杉田氏)、青林堂(じゃあの、余命三年、)、在日系、
・ニュースUS・・・総連系(辻元の汚職についてスルーし続けた)、
と思われますが、、。
噂通り、幸福のなんちゃらが、後ろについているのなら、まだまだ頑張れそう。あそこはお金があるらしいし、しばらくは、生き残るでしょ。
ヘイトの正体
しかしながら、半島を罵倒していた①~⑥が、じつは愛国日本人になりすました朝鮮系の人、あるいは在日だったというのが、笑えません。結局、メンバーが在日か朝鮮系のアルバイト、という、街宣右翼と変わらなかったということです。
たとえば在日さんの団体が、日本を罵倒し、正しかろうと間違っていようと、自分たちの利益のために嘘をつきまくり、暴れたり、運動したりするのは、まあ、わかります。自分たちの民族のための運動ですから、ある意味、筋が通っていると思います。
しかし、同朋を罵倒し裏切ってビジネスにつなげるようとする、こういうヘイト系のビジネスは、卑怯すぎて残念ですね。
ヘイトと司法
管理人も、余命一派に刑事告発されたりしましたが、今は、余命問題とは、かかわりがなくなりました。
今、余命一派は、大量懲戒請求をしたため、プロの弁護士さんや司法の手の内にあります。このまま、司法の手で、ぎゅーーーっと握りつぶされるでしょう。
そして、日本に密入国して以来、戸籍、作品、ブログ、などを背乗りし奪ってきた馬賊的な一派イザー・ハイノリーズ。
ハイノリーズに関しては、余命の様な形で、司法、警察に巻き込むしか解決方法がないのかもしれませんね。