拙ブログへ、お越しいただきありがとうございます。
※I・M氏は脚本家なので公人ですが、めんどくさいのでイザーマン(仮名)で表記させていただいてます。
イザーマン祭りとあなたの知らない世界
伏見氏のブログで井澤まつりが佳境を迎えています。
読者様のリークや、氏がBB女史と交流していた時の内容が公開されていますが、まさに「あなたの知らない世界」ですね。
そして、BB女史は女性ではなく、イザーマン氏であり、イザーマン氏はゲイで帰化人なのは確実そうです。もともとはイザーマン氏はリベラルだったとか。パヨク記事を書いても伸びず、皇室や保守系の記事をかきはじめたらアクセス数があがったので、そのまま愛国女史に成り済ますことになったんでしょうね。
伏見さま
連日の更新お疲れ様です。
以前、知り合い(かなり親しくしておりました)が、イザーマンさんと仲良くしておりました。
みなさまの推察通り、イザーマンさんはゲイです。
同居人の男性(身の回りその他の仕事をしている)の方がいます。五年以上前に聞いたことですが。着物姿の写真がブログにUPされていますが、同居人の方の撮影かと。
http://blog.goo.ne.jp/mannizawa
BBさんが二丁目の事情に詳しい風の記事を書かれる時は、情報源(同一人物かもですが)はイザーマンさんだと思います。
イザーマンさんも、ブログに書いておられる通り、スピリチュアル系の方です。
BBさんとは、その方面で親しいのかも知れませんし、でれでれ草さま達の推察のように、同一人物かも知れません
以上
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/03bb83102f9cb586dac7ad782ba0bd1b
【黒いトド子】【BBファイルの開封】【井澤氏の心の闇】のシリーズは必読ですね。
いうまでもなく、伏見氏はゲイという性的趣向の在り方を非難されているのではなく、井澤氏の個人の性的趣向の善悪正邪を問題にしているのではなく、井澤氏とBB女史が、双方あまりに似ている趣向により同一人物だと検証しているだけのことです。
野党時代に、保守速報の記事をフォローしたこともある安倍ちゃん。
以前、BB=イザーマンさんが安倍ちゃんと会ったと匂わせていましたが、仮に本当だとして、安倍ちゃんがBB覚醒日記を読んでいてもおかしくないとおもいます。安倍ちゃんが、BB覚醒日記を読んでみて、BB女史にあってみたいなと思いコンタクトをとったとしても不思議ではありません。
今現在、安倍一強といわれていても、党内は石破がいたり二階がいたりで党内左翼も幅を利かせているし、阿呆太郎、、いえ、麻生同和太郎、、いえ、麻生太郎さんみたいな油断のならない政治テロリストもいるし、小泉家は代々朝鮮系ヤクザで、稲川会政治部門の小泉組組長だし、信用できる安倍派の議員を一人でも増やしたい。
持病を持っている上に分刻みのスケジュールの安倍ちゃん。時間をやりくりして側近にBB女史にコンタクトをとるよう頼んでみたとしましょう。BB女史に実際に会ってみて、身元も思想もしっかりした女性だったら、自民公認で選挙にだして、、、、とか考えていたのかも。
しかしながら、やってきたのは和服姿のオカマのおっさん。
「実は、あたしが書いてるんですうう♡」
うっふん♡クネクネ
安倍ちゃん涙目。側近ドン引き。
「、、、、、執筆頑張ってください」
といってそれっきりなんだろうな、と管理人は想像してます。あくまで想像です。
BB女史のrunrunデートの、「帯を締めたら覚悟が決まる」、、、なんて描写はこのときのものかも。BB女史の記事では、最後まで行っちゃうかも、という覚悟をもった女性の身支度ってかんじで気持ち悪かったですね。読者様のご指摘通り、保守のおじさまに「リアルな女史とお付き合いも可能ですよ」というアピールもあったのでしょうが。
伏見氏のブログの読者様が、某脚本家先生が安倍ちゃんに対して「なんらかの感情をもっているのでは」ということは多くの方が指摘してますね。
しかしながら、安倍ちゃんとはそれっきり。
連絡をとろうとしてもスルーされ、、、
悔しい、とっても悔しい(この辺は全くの想像です)。
BB女史=脚本家は普通のゲイではなく、心を病んでいるゲイ(おそらくは)。
心を病んだゲイの怒りは男ではなく、男のそばにいる女性に向かう。
・放し飼いにされている妻のアキエちゃん。
・いずれは女性首相にと、安倍ちゃんの後押しをうけていた稲田ともちん。
抑圧された本能から噴き出した怒りは2人の女性へと向かい、BBブログとイザーマンブログでバッシング祭り開始。エキサイトすると理性が蒸発するらしく「ブス」などの罵倒を浴びせかけ、叩く叩く叩く叩く。定連の読者様も、これで距離を置いた方も多いでしょう。
さらには、露骨なジャニーズ事務所側に立ったスマップ関連の記事。
別に自分のブログで何を書こうが勝手ですが、あまりに感情的に吠えては叩くので、これで距離をおいた方も多いはず。それに保守系ブログが取り上げる内容なのか、と疑問を持った方も多かったはず。
そして、異様な小池アゲ。
姐さんと呼び、上げる上げる持ち上げる。ダヤンさんのように、これで、愛想をつかした読者様もいるようです。あのアゲアゲぶりは、創価繋がりなのかな。
そして、とどめはバカナダ爺さんとのrunrunデート。
これで、BB女史はバーチャルであり、BB女史の正体がばれてしまいました。
読者様たちがとうとう気が付きました。BB女史は女性じゃない、何かを隠している、何かおかしい。BB女史はトドコでは?イザーマンさんでは?実は三者一体だった??
トド子に関しては、井澤満=トドコ、という構図もみええるのですが、井澤氏のほかにもう一人いるのかなと思うこともあります。
チョン吉さんのブログだったと思いますが、トド子がユニットで書いている云々という記事があったはず。
脚本家先生には、脚本家先生よりかなり若い年齢の、ゴーストライターともアシスタントともいえる趣味を同じくする男性がいて、お互いに適度に分担しているのかもしれません。
トドコがライトノベル作家というのも気になります。若い感性が勝負のジャンルで、イザーマン氏単独で別名で書くのかな、とかちょっと疑問に思いました。
文章を見ると、イザーマンさんの年代だなと思う箇所もある反面、皇室掲示板に投稿しているスタイル(2ch受けのするアニメ画像を投稿)を見ると、もちょっと若いかもと思えるところもあります。
本業の脚本などの仕事も加えて、トドコのブログと同時に掲示板への書き込みなどをおこなう時間があるかな、という疑問もわきます。脚本家というのは締め切り直前以外は時間があるのかもしれません。このあたりは、よくわかりません。
しかし、欲を出したために全てが台無しですね。普通に匿名で本を出すくらいにしておけばいいのに、BB女史に講演会させたい、対談させたい、BB女史を商品化してお金に変えたい、バーチャルなBB女史を実在の女性に見せかけるためについた嘘がバレにばれました。自業自得ですよ。たぶん、青林堂(おそらく)から出版の話はかたまっていて、原稿もバッチリ用意され、BB役の配役もきまり準備はバッチリだったのかなと。
あくまで推測の域を出ませんが、、、。
コメント欄より
連投失礼します。今、皇室画像掲示板を覗いたら、トド子が火病起こしてて笑えました。伏見様、Hiromi様を名誉毀損で訴えると言っていますが、HNの場合は個人が特定できないため、名誉毀損にはあたらないのです。 名誉毀損は、本名で活動している場合となります。 簡単な法律もわからないのですね。
IPと併せ、ただ脅しているだけ。 過去もそうやってきたのでしょうか。
イザーマン先生は、本当の引き揚げ者か在日かはわかりませんが、ちょっとひっかかります。 何かが違うんですよ。 秋篠宮殿下と佳子様画像、検証したいと思います。
コメント欄より
先ほど伏見様のブログでコメント して来たのですが、こちらにも。 トド子さんのもう一つのブログ
♪ヨン様と一緒♪ 仮題「東方神起・TVXQカネカネキンコ」
http://blog.goo.ne.jp/geogiegeogie/e/a3099e5f266e578db731f47b1e290a57
‥‥‥例の顔写真をまだ使っています。
トド子さんは女性ではないと確信しました。女性には書けないでしょう。 ひどすぎる内容です。 顔写真、どうにかしてほしいです。 悪質です。
以上
ありがとうございます。たしかに、仮題「東方神起・TVXQカネカネキンコ」あなたの知らない世界でした。腐女子にしてはハードすぎる気が、、、。やっぱり、男性なんですね。
BB覚醒日記には、反日デモの実態としてデモ隊が動物を殺害している残忍な写真などが貼られていたりして、あれ?と思うこともありました。BB女史=イザーマンさん=トドコ、には、なにか心に深い闇をもってるのかもしれませんネ。うまく芸術に昇華できればいいのですが、うまくいってるのでしょうか、。
チョン吉さまのブログの中で、トドコさんからのメールの返事の内容が気になってました。
・角川の御家騒動に巻き込まれ、版権が別の会社にうつてしまい、本の装丁がかわってしまった。こういうことに我慢がきかない。
・人間関係がつらすぎて病んだ、入院した。
ストライクゾーンの狭い人だなと思いましたね。異様にプライドが高く、理想が高く、いっさいの妥協ができない、これ、生き辛いでしょうね。自分が期待するほど周囲は莫迦ではなく、自己都合にあわせて世間も周りも動いてくれない。自己と現実との間に、ひずみが生じるだろうな、と思いました。
トド子、イザーマンの両者は、伏見氏とダヤン氏をスルーしてデレデレを叩いてますネ。怒りが女に向かう。それは井澤氏やトドコが普通のゲイなのではなく、心に深い闇を持つ病んだゲイだからでしょ。
そういえば、魔女狩りを頑張ったのが、女性との性交を禁じられていた(必然的に同性愛者が多い)キリスト教のお寺さんによるものでした。双方、にたような闇をもってるのかも。
トドコに関しては、もうすぐ終わるブロガーなので放置しておきたいと思います。