続きです。
悠仁様のおでましになる公務や訪問などをみていると、
1 テンションの高い、カメラ目線が平気な悠仁様
2 憂いのあるかんじで、あまり、報道陣がすきでなさそうな悠仁様
がいるようにみえます。
仮説ですが、
1・両目が垂れ目、栗色の巻き毛、
2・雌雄眼、口が太い、やや受け口、の悠仁様
1の両目が垂れ目で栗毛の悠仁さまが成長して、2になった可能性はありますが、、、、、保留中です。
3・雌雄眼、テンション高めの悠仁様
赤ちゃんのころより、愛子さんのダブルを務めていた、ダミー愛子のように、カメラ目線で笑い、パフォーマンスができるのが気になります。
4両目が釣り目の悠仁様
運動会など、「御茶ノ水小学校の行事」には、この方がでてきます。
愛子さんもナルちゃんもそうでしたが問題があれば、皇族にダブルをつけること、ダブルを複数用意することは伝統になってるようなので、悠仁様も例外ではない可能性もあるんですね。この用意される皇族のダブルが、似ているだけの赤の他人なのか、血縁関係なのかは不明ですが、、。
悠仁様は、次世代の唯一の皇族男系男児ですから、同じ受精卵で、複数の悠仁さまが御誕生されている可能性も高いと思いますし、本音を言うと、万が一のことがあるので、そうしておいていただきたいです。一点賭けは、危険ですから。
⓵秋篠宮家・宮内庁チーム
1と2と3は、オリジナルの悠仁様と宮内庁公認の悠仁様。
あるいは、本物が、疎開しているため、悠仁様として通学しているダブル。
➁マスコミ・創価朝鮮チーム
4の釣り目の方に関しては、創価系・朝鮮系の悠仁様で、愛子様のダブルだった複数の影子たちのように、同じ学校に通っている創価朝鮮系の背乗り工作員で、偽愛子さんである影子たちや、偽眞子様のように、いずれは成り済まし、女性宮家の当主になり、皇統をハイジャックするのを狙っている、のかな、、、と。釣り目の方も何人かいるようですね。
⓵と➁が同じ学校に通学している可能性があるかもしれません。
というかんじで、今のところ推察してます。間違っていましたら、随時訂正します。
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時系列で追ってみましょ
2006年
09月06日 悠仁様ご誕生
皇太子と雅子の結婚が06月09日、ひっくりかえした09月06日にご誕生。
黄金のナマズ、プリンセスキコの開花、愛子さんの誕生以来失敗続きだった神事の成功、彩雲など、吉祥が続く。
2007年
05月
悠仁様、テンションが高いですね。もしかしたら、目じりを見るに、雌雄眼の悠仁様かな、、、
この子かな、、と。ある程度、赤ちゃんの頃の性格や雰囲気は、継続すると思うんすね。
佳子様は下がり眉の方ですね。
07月
悠仁様、眉毛がつながり気味です。
2008年
02月
栗色のくるくる巻き毛の悠仁様
08月
丸顔で、栗色のくるくる巻き毛の悠仁様。下唇があまり太くないんですね。
2009年
04月
こちらは、垂れ目で、巻き毛、口が小さく分厚い。
両目が垂れ目
10月
垂れ目ですね。耳が丸い目です。
耳を比べてみます。耳は軟骨なので生涯形が変わらないとは言いますが、、
すくなくとも、雌雄眼のテンションの高い悠仁様と、巻き毛で垂れ目の方は、違う人かな、、と。
2010年
04月|悠仁様幼稚園入学
垂れ目、口が太い感じ。
2011年
03月|東北大震災発生
震災が起こった直後は、さまざまな風説や憶測が飛びました。
陰謀論説では、海底に核ミサイルを埋め込み起爆させた人工地震だったという説が有力です。波形が地震のものではなく、核実験と同じだったから、だそうです。放射能の測定をごまかすために、原発を爆破したとかなんとかかんとか、、、。
放射能を恐れて、少なからずの政治家が、地元を逃げ出したり家族を海外に逃がしました。小沢一郎は、嫁にたいして「報道されている情報は信じるな、水を飲むな」などと言い聞かせていたそうですから、正確な情報を得られる立場の人たちからしても、放射能の危険性に関して、絶望しされていたことがわかります。
ただ、神風が吹き、放射能が海にながれたことで、日本全土の放射能汚染から、助かったんですね。しかし、公表されているデータは、誤魔化されているという説も多いです。
皇族のばあい、危機管理として、戦争や大震災やメルトダウンなどの災害にあったばあいの、疎開マニュアルは完成していると思うんですね。
そのマニュアルにしたがって、悠仁様をはじめ秋篠宮ご一家を、疎開させ、こういうときにこそ役に立つべきダブルが、東京に残った可能性が高いのかもしれません。
ただ、バチカン訪問や、重要な公務、祭祀、儀式、あるいは、放射能災害に影響のない地方や外国の公務などには本物が出てくるのかもしれません。
11月|悠仁様、深曾木(ふかそぎ)の儀
雌雄眼の方っぽい、かな。
2013年
03月|悠仁様・卒園式
04月|悠仁様・小学校入学式
違う父子に見えますけどね。
2016年
11月20日|紀子様・悠仁さま追突事故
11月25日|赤坂御用地秋篠宮邸付属棟
2017年
2017年02月20日|紀子様、眞子さま、春日大社参拝
波動が高い。
眞子さま、紀子さま、共に創価朝鮮系ではなさそうです。眞子さま、若干、左目が内側に寄っているようにみえます。
左目が若干、内斜視の眞子さま
2012年の眞子さま「内斜視になる文仁親王(しかし、耳が違う人が複数いる、血縁関係か?)」の一人のお子さんかな、、と。
2016年2月20日|紀子様、眞子さま、京都学校歴史博物館
顎が張っている巨乳の眞子さまですね。パラグアイにも行ってます。アヒル口なんですが、、、、皇族らしくないんですね。
所作がコンパニオンっぽいです。顎が張り出して尖っています。
何か、褒められたのでしょう。それにこたえて、いえいえとんでもございません、という感じで首を振る眞子さま。
正面から見ると似ているのですが、横顔が、顎と額が特に、春日大社参拝の眞子さんとは違います。
学習院をでた皇族っぽくないなああ、と。これなら、神戸の普通のお嬢さん学校をでた方のほうが、威厳があります。
・春日大社参拝=本物
・京都学校歴史館訪問=公認のダブル
かな、、と。
後日並べてみますが、自閉症だった本物の愛子さんは別ですが、生まれながらの皇族のなかで、取材や報道陣にうんざりしていたり、無関心だったりする方が、いわゆるオリジナルというか、本物ではないか、と思うところがありますね。
04月26日|眞子さま、自損事故
05月16日婚約テロ
05月22日
ご婚約の一報の後のはじめての公務は、秋篠宮夫妻とともに上野を訪問されましたが、眞子さまらしくない方が公務に出てきました。
この方は、本物と、メインのダブルの眞子さまが、お出ましになれない事情ができたため、緊急の代理だったのではないでしょうか。
5月31日~06月08日 眞子さまブータン公務
別人の「朝鮮創価系ヒラメ」にすり替わりました。本物と思われる眞子様のお姿は消えました。
行きと帰りでは別人になりました。
07月08日 眞子さま婚約会見予定日(創価学会白蓮の日)だったが災害の為延期。
09月03日 眞子さま婚約会見
・会見にむかう眞子様が帽子をかぶっているのに、会見時は取っている、
・イヤリングが違う、
・ネクタイの結び目が違う、
・コムロの口周りに食べかすが付いている、
など、長時間かけて事前に録画されていた映像であろうとか、場所は創価の会館ではないのか、とか、ネットでいろいろと検証されていました。
09月11日 成田空港で若い女性が不審死
http://www.sankei.com/affairs/news/170911/afr1709110018-n1.html
11日午前10時5分ごろ、千葉県成田市の成田空港第2旅客ターミナルビル64番搭乗口で、搭乗橋わきの屋根の上に人が倒れているのを空港利用客が発見した。
110番通報を受けた県警成田国際空港署員らが現場を確認したところ、倒れていたのは20~40代ぐらいのアジア系の女性で、現場で死亡が確認された。
同署によると、女性はワンピースを着て靴を履いた状態で発見された。頭部にすり傷はあるものの、目立った外傷はないという。
現場は一般の人は立ち入ることができないエリアという。近くから女性のものとみられるハンドバッグが見つかっており、同署は身元の確認を急ぐとともに、事件と事故の両面で捜査を進めている。
転載以上
08月
この創価系偽眞子と、家畜研究のため、ハンガリーに行った秋篠さん。この眞子さんは偽物「朝鮮創価ヒラメ」確定として、この親王は、本物でしょうか。朝鮮創価系でしょうか。
ハンガリーの農場には、2009年にも訪問しているそうです。次回、確実に本物が行っているであろうイタリア訪問と比較して、検証してみたいと思います。
2018年
02月06日 眞子さま婚約延期の発表
07月17日~29日 眞子さまブラジル公務
ツッコミどころ満載の公務でした。創価ヒラメとは、また、別人に替わったようです。中国のお面のような眞子さん。
修正が間に合わなくて、顔を暈しています。面長です。
いうまでもなく、「宮内庁公認の眞子さま」ではない御様子。
ブラジル公務でも、やはり、「面長の寄り目」「中国のお面顔」の眞子さんがいて、2人体制で公務をしていますね。
皇族が死去すれば、その旨を公表すればいいことですが、美智子も、なるちゃんも、そうですが、別人がひきついで、屋号化した皇族は「生存」し続けます。
皇室皇族の、ダブル制度に、屋号制度、、、、管理人は納得できませんが、残念ながら、そういう仕組みになっているようです。
そこを利用されて、「そこそこ似ている偽物の朝鮮工作員」が、成り済まして背乗りしようとして、成功したのが、秋篠宮家では眞子さんではないでしょうか。
ナルちゃんにせよ、愛子さんにせよ、眞子さんにせよ、今のダブルたちが、「生まれながらの皇族という高貴な方の身を守るために身代わりになるべく用意されている職員」でもなければ、「万が一の時に、とっさに代理を務める職員」ではなく、皇統、宮家簒奪のための工作員であろうことが問題です。それを、かろうじて、防衛してるのが、秋篠宮文仁、悠仁親王の可能性があります。
さらに秋篠宮家が、放射能をさけるために疎開、という説も否定しがたいものがあります。くるくる巻き毛の悠仁さんをお見受けしないのは、そのせいかな、、とか、髪質が変わられたのかな、、とか、ちょっと迷うところがあります。
もうすぐで、中等部へすすまれる悠仁様。学校が小学校とは別の系列になるという噂もありますが、すり替えにはちょうどいいタイミングです。中学校にあがられたとき、もとの「本物」にもどすのか、、あるいは、いかにも偽物といった、朝鮮風の釣り目の全然違う悠仁さまがでてくるか、、注目ですね。
とりあえず、秋篠宮さま、悠仁さまが即位して、男系を継続したうえで、旧宮家に復帰していただき、「北朝鮮まがいの天皇教」や「コンパニオン皇室」から、維新以前の天皇制に戻すべきです。
続きます。