本日もお越しいただきありがとうございます。
更新が滞っておりますが、、、
ちょっと前に書かせていただきましたが、拙ブログの画像から記事の文章からまるまるパクって、堂々と動画を作っている「たけちゃん」=イザーの子飼いのプロデューサーである竹園元とおもわれ、「清ちゃんねる」=BBのコメ欄に沸いている清岡とおもわれ、がいました。
「たけちゃん」も「きよおか」も同じ人でしょう。まったくもって、恥を知らない連中です。
時期を見て、記事にしますが、おなじように、連中が、ダヤンさんの陰謀論系のネタを盗作しようとしていた気配がありましたので、ダヤンさんの記事をまとめて出版する作業を急いでいるところです。今週中に、過去の全部の寄稿記事を電子書籍化する予定です。
さて、皇室ですが、、、
皇室関係の検証記事をかきはじめて、3年ほどになりますが、皆様のリークやご指摘をいただきながら、進めてきました。
愛子さんをきっかけに、皇族のダブルの存在に気が付き、美智子に、ナルちゃんに、明仁さんに、末端宮家も、、、似ているが他人、という皇族がウヨウヨでてきて驚きました。海外公務でも、ナルちゃん、美智子、眞子さん、彬子女王、などは、訪問先で、複数確認されています。
ここまでくると、国民が納得するしない関係なく、公務、とくに海外公務の場合、皇族は複数体制で現地に向かい公務をするのが定着してるのかもしれません。
ただ、こうした制度に関して、納得できる国民がどれだけいるかが微妙ですね。「国民とともに、、」といいながら、国民を欺き、だましていることになると思うんですけどね。本物は死亡しているのに、公表しないで、偽物が演じ続けて利権を貪っている。しかも複数いる。しかも、敵国工作員だった、、、など、正直、管理人としては、裏切られた感があるのですが、、、、、。
もちろん、いざという時のために、よくにた職員がダブルとして同行している、というのは、わからなくもないし、東北再震災のように、震災直後は、被害状況がつかめず、放射能の問題もふくめて、どうなるかはわからない状態の場合、ダブルが東京にのこり、本物は疎開、というのは、納得がいくことではあります。
しかしながら、美智子にせよ、雅子にせよ、高円宮家にせよ、脱税や皇室の看板を利用した横領や犯罪のために、皇室と皇族の威光と特権を利用しているのではないのかという疑惑がぬぐえないのが、問題です。
事情を知れば、明治以後の天皇教ではなく、戦後の皇室コンパニオン制度でもなく、明治維新以前の天皇制にもどっていただきたいと思う人のほうが、多いでしょう。
このダブル制度が、結果として、皇族の屋号化につながり、貸座敷のようになり、徐々に、工作員に背中乗りされ、悪用されて続ているように見えます。眞子さまは、守り切れませんでしたが、その浸食を、かろうじてこらえているのが、秋篠宮家かもしれません。
秋篠宮家にかかわらず、今の皇族のお血筋は明治以後、不明瞭なところがありますが、秋篠宮夫妻の場合、吉祥がでるんですね。
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春日大社参拝
気がいいんですよね。
仮に偽物であっても、吉祥がでる。
2015年05月20日~21日 秋篠宮ご夫妻、高野山に御成り
2015年05月22日 高野山に太平洋アーク出現
天皇皇后は、このお二人でいいんじゃないかと思うんですね。
大正天皇
戦前から、ダブルはいましたけどね。大正天皇はあきらかに2人おられました
Aの「大室顔」の大正天皇は、おそらくは脳病の大正天皇、かなりの長身です。
Cの「大隈重信顔」の大正天王は、「文化的、気さく、聡明」な大正天皇で、裕仁皇太子一派から一方的に「脳病」と決めつけられて引退させられた方です。
Bは、「左半分はAの大室」、「右半分はCの大隈顔」の天皇をあわせた、肖像画です。
貞明皇后
大正天皇の妻の貞明の場合は、ちょっと微妙なんですね。いちおう、2人確認されています。
左は関東大震災の慰問の節子さん。右も節子さん。しかし、左右で、身長も顔も違うので別人でしょう。
左の、この関東大震災を慰問している「皇太后」ですが、この慰問以外に、この顔の皇太后の「写真」が拾えないんですね。この方、「貞明皇后」の代わりに、皇太后の代理を務めている女官である可能性もあるかもしれません。もちろん、慰問される国民は、皇太后として、ありがたがって、迎えているわけですが。
よく見れば、スカートの裾を大幅に詰めて短くしているのがわかります。貞明は、当時の人としては背が高い女性でした。この慰問している女性は、皇太后より小柄な人だったので、皇太后のスカートの裾をあげて、女官が、貞明として、代理で慰問した可能性もあります。
御真影にみられる端麗な顔立ちの方が、本物の九条節子であり、慰問している女性がそうだという説も、一時期、たてましたが、御真影は基本的に、写真ではなく、肖像画なんですね。
過去に検証していますが、明治、大正、昭和、と、御真影といわれる写真は、肖像画を写真にして大量生産したもので、実際の天皇皇后たちの姿を正確に写しているかといえば、そうではないんですね。頭身が高すぎたり、輪郭線が残っていたり、筆の処理の後があったり、切り貼りしてつなげて等身を高くしていたり、結構バーチャルです。
平成の天皇夫妻の細密画も完成し公開されましたね。よくできていると思います。白黒にしたら、写真と勘違いするでしょう。
こちらの皇太后もそうで、輪郭線がくっきり残っており、背景も絵画であり、精密な肖像画なんですね。十二単姿の皇太后は、頭身がちがう肖像画をみたことがあります。
関東大震災を慰問した貞明皇太后の場合、「もう一人の九条節子」が慰問した可能性もあるのですが、大震災の後の、まだ危険がのこる場所に貞明が慰問するのはキケンなので、皇太后の代わりに女官が慰問した、ということも、考えられるのではないかと思います。
続きます。