本日もお越しいただきありがとうございます。
話はすこしずれますが、10年以上前のことですが、「石原慎太郎と関係の深い宗教団体に所属している人から聞いた話」を思い出しました。
その方の知人が「オカルト的な面で、皇室の運営にかかわっている方」だそうで、たしか、風水師みたいな方だったと思います。
その方によると、
・遷都の準備が着々と水面下で進んでいる。
・皇族が公務にでるときは、必ず、風水や遁甲をつかって日程を決める。
・天皇家の血を残すことが使命であるので、必ず、ひとつの地域に全員が固まらないようにスケジュールを組んでいる。天皇が東京にいる間は、誰かが、地方や海外にでているはず。
という内容でした。ふと、思いだいました。
つまり、311の後、「本物の皇族がた」の全部あるいは一部が、放射能をさけて疎開されていた可能性は高そうです。
ちなみに、遷都先は、茨城県のつくばになるという噂が高いですね。大本の予言にもあったと思います。
で、秋篠さまに話を戻しますが、、
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イタリア訪問
10日 羽田空港
(ナレーション)秋篠宮家がイタリアへ向かわれたのは5月10日。羽田空港からドイツを経由して、ローマへ、、
左目が、内側による癖がありますね。
歯をむき出しにして笑わない紀子様です。婚約会見のときのカップルですね。
ご婚約時代から、今に至るまで、①目の細い、歯を見せて笑う紀子さんと、②ぜったいに歯を見せない紀子さん、がいました。妙に印象が違うので、不思議でしたね。
親王妃の笑顔
高円宮妃久子さんも、
①大耳で歯をむき出しにして笑う下品な久子、と
耳が大きく顔の下部についています。
②三女の納采の儀にでてきた、小耳で歯を見せないで上品にほほ笑む久子さん、がいました。
この納采の儀の人は、憲仁親王とご成婚した、顔の上部に耳がついている小耳の久子さんで、長女のツグコちゃんの生母の方かもしれませんね。
末端宮家も、複数体制で運営しているようです。
筆頭宮家の秋篠宮妃に話を戻しますが、、、
①アーチ形の眉、左目に涙袋、歯を見せて笑う紀子さん
アーチ形の眉、左目に涙袋があり、左目が若干大きいです。
本気で笑うと、下の歯をみせて笑う紀子さん。上の歯の歯並びに特徴がありますね。歯先のならびが内側に向かって狭くなってます。
②直線型の眉。下の歯をみせないで、顎を引き、口角をあげてはにかみながら笑う人。
「左の目のみに涙袋」という感じではなさそう。両目の大きさも同じに見えます。
➂小柄で、顔の幅が狭くて、顔のパーツが中心に寄り気味な人、
佳子様の母上かもしれないですね。
➃耳の丸い紀子さん
長身だと思うんですね。
即位式
番外編 ちょっと微妙
②と➃が同じかなと思ったりするんですが、ほかに探せばほかにもおられるのかもしれませんが、、
ま、とりあえず、大ざっぱに分けてみました。
続きます。