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ぶっちゃけた話、「旧宮家復帰・北朝復帰・男系相続維持」のためには、たとえ、秋篠宮御一家が、まるごと偽物であっても、秋篠宮様即位、悠仁さま立太子、の男系相続でいくしかないんですね。理想としては、御誕生時に、吉祥が続出した本物の悠仁さまの立太子、即位が理想なんですが、、、その方が、旧宮家のお血筋なら最高なんですけどね。
気になるのは、今の秋篠宮チームが、一貫して、会津閥から継続されているのか、日本人なのか、途中から、まったくちがう組織に背乗りされたのか、今の宮家の背景は何なのか、貞明皇后&秩父宮家の流れを汲む会津・クリスチャン系なのか、が気になります。
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もともと、明治以後の皇族は屋号化して複数で運営されてきました。
大正天皇も2人、
Aは大室顔の大正天皇、Bは肖像画、Cは大隈顔の大正天皇。
①と④は身長がちがうので別人でしょう。おそらくは④が脳病の本物の大正天皇、①②が文化的な、代理を務めていた大正天皇だと思います。
ていめい皇后も2人は確実にいましたし、
ということは、裕仁天皇夫妻も、ダブルは普通にいたと思います。戦前は、戦争や革命などのリスクもありましたし、複数いて当たり前だったっと思うんですね。
戦後も、その流れなのか、明仁さん、ナルちゃん、親王妃として現れた女性、正田美智子、小和田雅子も、「運命の出会い」「お妃候補にあがる」前から、本人はもとより、家族ですら、複数組が用意されていていました。
文仁親王の場合、「本物」と思われる方は、斜視で、学習院政治学科を卒業し、川島教授のお嬢さんと、ご成婚した「田代まさし」にちょっと似ている方だと思うんですが、、
斜視の宮様は、佳子様ご懐妊のころより、お姿をみせなくなりました。密かに、ご薨去された可能性があるとおもいます。
文仁親王の肩幅に合わせて、ざざっと並べてみます。顔の大きさが変わってきます。311は2011年でした。
管理人は311の後、善から悪へ、総入れ替えになったのでは、と思ってましたが、、紀子さんの場合は、オリジナルの川嶋紀子さんとは別人の、若いころから継続したダブルが、今も連続して勤めている可能性も高いと思います。
ただ、劣化の仕方、加齢の仕方が、中国人っぽいんですね。発音や笑い方から見て、中国系のひとかなあ、、、とか。
重いので別けます。