小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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いったい何の冗談なのかというSPと疑惑の春の園遊会
拙ブログへ、お越しいただきありがとうございます。
佐藤睦（左）、眞子様
コメント欄より
睦さんの写真を貼らせて頂きます。 この立ち姿、スキー大会の時とよく似ていませんか？
http://s.ameblo.jp/motsumi/image-12247366336-13867736530.html
左）眞子様として流出している写真 右）佐藤睦
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コメント欄より
昔、職場で警視の奥様と知り合いました。 旦那さまは県警のエリートで、若いときは要人のＳＰも していらしたそうです。 奥様に仲良くしてもらって、数人で自宅に招かれたりもしました。
当時、国政選挙の真っ最中で県庁所在地の駅前には 各党党首が応援演説に来ていました。 古い話ですが当時、自民の党首は小泉首相でその時のＳＰの 視線の鋭さ、姿勢の良さ、肩幅の広さ、指のタコに驚き、 「要人に付くＳＰの方って迫力ありますね」と奥様に言ったら 「家の主人がＳＰしてた時の写真みせてもらったら、ヤクザかと思ったわ。 主人に言ったら、ＳＰはみんなヤクザより怖い外見って言ってたわ」 とにこやかに言われました。
…その話が印象的だったので、小室氏のＳＰを初めて見た時、 何の冗談よ、この人たちは…と思いました。
あと、園遊会の眞子さまの振袖、サイズが合ってません。 裄丈が長すぎます。袖も大振袖にしても長すぎます。
他の女王たちの着物の袖丈と比べても明らかに長いです。また、おはしよりが不自然に短いですが、長い着丈を短くする為に 折込すぎて短くなったという感じがしてなりません。 本当はもっと身長が高い人の為に仕立てられた振袖だと思います。 袖と身頃の模様の繋がりも変です。 着丈があと１０センチほど長ければ、裄、袖丈、身頃と袖の 模様の繋がりがぴったりと合います。
まさか、本物の眞子さまよりも１０センチ身長が低い誰か…ではないですよね。
以上
※（管理人）貴重なご意見をありがとうございました。
身長に合わせると、頭部の大きさが変ってきますが、、、
頭部の大きさをそろえると、ブータンの眞子様は南米の眞子様より10センチほど小柄になります。
2016年春の園遊会では、秋篠宮さま、紀子様、眞子様の足が10センチほど短くなるよう加工修正していましたね。
関係があるのかもしれません。
とりあえず並べてみます。
2016年12月 愛子さまのお誕生日映像
偽物の愛子さんの影子と、徳仁3号ですね。創価のシンボルは鶴、白は朝鮮の貴色。五輪のロゴも創価のロゴに変更されました。
2016年12月大みそかの紅白歌合戦。
「パーフェクトヒューマン」、問題ありなパフォーマンスと歌詞でした。
※転載させていただいてます。
【拡散希望】パーフェクト・ヒューマンに違和感｜戦後体制の超克
リズミカルで高速なラップと、切れのいいダンスが相まって、お笑い芸人の枠を超えたなかなかのエンターテイメントに仕上がっていると思います。しかし、小生はこの「PERFECT HUMAN」の歌詞とダンスについて、どうしても違和感を覚えてしまうのです。 何故なのでしょうか？以下に、歌の歌詞を引用します。「PERFECT HUMAN / ｂｙ RADIO FISH」彼は言った世界は必ずしもみんな平等とは限らない彼は言った世の中には絶対勝者と敗者が存在する彼は言ったその勝者の頂点が自分自身そうTop of the world彼が法であり秩序保たれるすぐさまなくなる世界のWar
時は来た彼こそ真の支配者彼の前にひざまずくのは敗者感謝の言葉 彼に乱射賢者 識者 かけろ拍車民ども崇める準備はいいか？自分を高める運気欲しいか？さあみんな手を天にかかげそして今こそ祈れ恐れるな おののくな 吠えろ(hey) 声あげろ(ho)その血と魂を今ささげろ
※I’m a perfect human
na ka ta nakata na ka ta nakata na ka ta nakataI’m a perfect humanWe live in Tokyo na ka ta nakataI’m a perfect humanWe believe in new God na ka ta nakataI’m a perfect human※大地パッカーン海もパッカーン気取ってるモーゼもかいうやつもパッカーンそんなに褒めるのやめてくれよペコペコすんなよおいナポレオンキングなら そう歴史くつがえす彼こそすなわち Top of the worldA to the T to the S to the U.H to the I to the K to the O.ありがたきこの名を呼んでみようA TSU HI KOSay天才！(天才！) まさに天災！(天災！)Say天才！(天才！) まさに天災！(天災！)Say天才！(天才！)
もっともっと叫べー！恐れるな おののくな 吠えろ 声あげろその血と魂を今ささげろ※繰り返しna ka ta nakata na ka ta nakata na ka ta nakataI’m a perfect humanna ka ta nakata na ka ta nakata na ka ta nakataI’m a perfect human以上、歌詞の引用終わり。
いかがでしょうか？
そもそもオリエンタルラジオの所属する吉本は、昨年８．６秒バズーカというコンビが「ラッスンゴレライ」という原子爆弾投下を想起させるネタで問題を起したばかりです。＜８．６秒バズーカ＞
今回も、きっと何か仕込んでいるのではないか？と考えてしまうのは小生だけではないと思います。
結論から言いますと、「PERFECT HUMAN」は”敗戦国”であり”災害国”でもある我が国を揶揄（やゆ）する「反日ソング」ではないか、という疑いがどうしてもぬぐいきれないのです。
ここで、改めて「PERFECT HUMAN」の歌詞とダンスを「反日ソング」という視点から考察してみたいと思います。> 彼は言った世界は必ずしもみんな平等とは限らない> 彼は言った世の中には絶対 勝者と敗者が存在する> 彼は言ったその勝者の頂点が自分自身そう> Top of the world> 彼が法であり秩序保たれるすぐさまなくなる世界のWar
>> 時は来た彼こそ真の支配者> 彼の前にひざまずくのは敗者> 感謝の言葉 彼に乱射
> 賢者 識者 かけろ拍車そもそもオリラジの中田がパーフェクトヒューマンであるわけがありません。
では、ここで言う”彼”とは、一体誰なのでしょうか？＜オリラジ 中田敦彦＞
”彼”とは、マッカーサーその人を指すのではないかと考えます。
”彼”が法であり秩序が保たれれば世界の戦争がなくなるとか、世界の真の支配者だとかいうのは、まさに終戦当時の日本の状況を戦勝国の視点から語っているような言葉です。
そして、彼にひざまずく敗者とは”日本”であり、”天皇陛下”を指しているとしたら、とんでもない差別です。
また、”賢者”と”識者”は、おそらく戦後の左翼知識人を指しているのでしょう。
小生は、以下の写真を思い出してしまいました。
> 民共崇める準備はいいか？
> 自分を高める運気欲しいか？
> さあみんな手を天にかかげそして今こそ祈れ
> 恐れるな おののくな 吠えろ(hey) 声あげろ(ho)
> その血と魂を今ささげろ新興宗教でもあるまいし、少しぞっとするような言葉です。
この儀式的な言葉の裏には、”天皇陛下”を殺して、その血と魂をささげろと、扇動しているように聞こえます。
先日問題となったあの不敬な朝鮮女のコラージュ画像と同じ、朝鮮人の狂気を感じてしまいます。＜朝鮮女の昭和天皇不敬画像＞
> ※I’m a perfect human> na ka ta nakata na ka ta nakata na ka ta nakata> I’m a perfect human> We live in Tokyo na ka ta nakata> I’m a perfect human> We believe in new God na ka ta nakata> I’m a perfect human※＜首を切られたようなパフォーマンスをする中田＞
”I’m a perfect human”という時、中田はなぜか首をごろっと傾ける仕草をしています。まるで首を切られてころがっていく様子に見えてしまいます。
”nakata（ナカタ）”は、”チヨダ（＝皇居のある場所）”の言い換えと考えることができます。
そして、この後の”We live in Tokyo”の時のダンスが以下の画像です。まるで、東京大空襲（3.10）の時のＢ２９爆撃機の編隊が、東京の上空を飛んでいるような光景に見えます。
> 大地パッカーン海もパッカーン
> 気取ってるモーゼもかいうやつもパッカーン> そんなに褒めるのやめてくれよ> ペコペコすんなよおいナポレオン> キングなら そう歴史くつがえす> 彼こそすなわち Top of the world
”大地”と”海”がパッカーンという表現は、”東日本大震災（3.11）”後の様子や、東京大空襲で焼け野原になった様子（3.10）を小馬鹿にした表現ではないかと考えます。
”モーゼ”は宗教の開祖的存在、ナポレオンはフランス革命後の皇帝です。
この二人を並べる意味は、宗教を破壊し、王政を終わらせよという主張に聞こえるのですが、いかがでしょうか？
「キングなら歴史をくつがえす」として、”彼”（＝マッカーサー）に日本を転覆させよとけしかけている。
これは、まるで勝手に戦勝国だと主張した朝鮮人のマインドと同じです。> ありがたきこの名を呼んでみよう> A TSU HI KO> Say天才！(天才！) まさに天災！(天災！)> Say天才！(天才！) まさに天災！(天災！)> Say天才！(天才！)
> もっともっと叫べー！”A TSU HI KO”は、”A KI HI TO”（明仁＝今上陛下の御名前）連想させます。
ついには、”天災！”、”天災！”と、日本の国土が大災害に見舞われてしまえと言っているかのように連呼をしています。
そして、最後の極めつけが、十字架にはりつけのポーズです。＜最後の決めポーズが十字架にはりつけ＞
この曲の作詞は、相方の藤森がしたと言っていますが、藤森に作詞の才能があるかどうかも疑わしいところです。
以上、「PERFECT HUMAN」を知れば知るほど、違和感が沸いて来るのは、決して小生だけではないと思います。
(転載ここまで）
コメント欄より（一部抜粋）
また考えすぎかもしれませんが、
レキシという日本史をネタにしたアーティストのKATOKUという歌を聴いて、
歌詞→http://kashinavi.com/s/lyrics102162.html
「生まれたら全てが変わるから」
という部分が疑問で、
・愛子様と某かの子供が「生まれたら全てが変わるから」
・眞子殿下と小室圭に子供が「生まれたら全てが変わるから」
と考えてみた時はゾッとしました。
子供、特に赤ん坊にはとんでもない破壊力があります。皇女に子供が生まれたら、それが男系でなくとも母方は皇族だし皇族自体不足してるのだから皇族にしてもいい、天皇にしてもいいと、マスコミが煽り国民がほだされてしまいかねないと気づきました。
最近出たこの歌の内容は、
【家督を君に譲りたいけど、世襲性だから無理だよね。だけど皆も認めてくれてるから分からないし、生まれたら全てが変わるから継がせられるよ。姿が似てきたら君に家督を譲りたい。君がまっすぐに走り出した未来。君に家督を譲る未来を描いている。】
という様な内容で、これは聴いたときから女性天皇の皇位継承について暗に歌ってるんじゃないかと胸騒ぎがしました。君に似てきたらの君は、池田大作？北朝鮮のあの方…？
このアーティストは五年位前、ASIAN KUNG-FU GENERATION略してアジカンという左の活動家のアーティスト好きな方から教えて貰いました…。
色んな著名人と組んではアルバムを出しており、サブカル系のおしゃれ？な若者の間では有名な方です。一見ふざけている様でいい歌を歌う、と。
このKATOKUのpvには芸人がでてます…。芸人は朝鮮族か多いですよね…。
君に家督を譲りたいの連呼で、歌でも洗脳してきてるのだと滅入ります。
その歌詞でひっかかったのが「生まれたら全てが変わるから」という部分でした。
愛子様に継がせられたらそれでいいんじゃないのか？生まれたらって誰が？と考えた時、本当の目的は非皇統男子を婿にして生まれた子を天皇にする。天皇家の皇統（男系）断絶、と同時に朝鮮族男系男子を天皇にし、天皇家とこの国を乗っ取る事、実質2677年続いた日本国を終了させる事が一番の目的ではないかと思い至りました。
生まれたら全てが変わるという事は、愛子様ではなくても、小室圭によってもできる。非皇統男子と皇女の子。皇族自体不足してるという理由で皇籍を与え、天皇にしてしまう方が愛子様の婿、子供を待つより早く済む。それは佳子殿下もそう。そういうルートも進行中なのではないかと
嫌な予感がします。
以上
コメント欄より
キラはブータンから贈られた物は 手織りのえんじ色（天然染料）、総シルクです。国王がまさか機械織の安物を贈りません。
眞子様のキラは均一に織られていてどう見ても手織りの風合いはありませんので、機械織です。
生地も赤で柄も化学染料のピンクに水色のカラフル模様、 ブータンの人々なら手織か機械織なんて、すぐわかります。 ティアラと同じ、お得意のレプリカ「キラ」です。 機械織ならあっという間に作れますから、複雑な柄でも。 ただ、上着は襟と袖と生地の色を青と赤を間違えてしまったのか。 もしかすると、偽物ロケなので、ブータンの公式には載っていないのかもしれないですね
。
共謀罪施行は07月11日から。過去にさかのぼって立件できるそうです。
