続きです。
2019年追悼式典の「宮様」
天皇夫妻のかわりに、皇太子夫妻ではなく、秋篠宮ご夫妻が受け継がれました。雅子が「ご体調のため御欠席」でも、ナルちゃん一人でもできると思うんですが、あえて、秋篠宮ご夫妻に引き継がれましたね。廃太子の前兆かと期待していましたが、、、
あれ?このお二人、こんなお顔だっけ?とおもうことがあります。加齢されたせいでしょうか。
(おそらくは)大正時代から、皇族は複数体制で運営されていますが、毎年ある公務の場合は、ある程度、担当する人を固定してるみたいですね。偽者の愛子さん達の場合は、北朝鮮系ということもあってか、荒いんですけどね。ナルちゃんの場合は、宮中行事や参拝は丸顔尿漏れの徳仁1号、会見は色黒くせ毛の徳仁2号、愛子さんの皇居への付き添いなどは、チャラ男徳仁3号、、などなど、、。
ほかの皇族たちも、同じような形で運営されていると思いますので、今後の大震災追悼には、このお二人が本物であれ、代理の職員であれ、このお二人がでてくるでしょうね。
Sponsored Link
ハンガリーを訪問した「宮様」
偽物の河童顔の偽眞子さんとハンガリーを訪問。不倫旅行にしか見えないと評されていました。
雰囲気が似てる気がします。あと、鼻や、法令線も。
今年、2019年追悼式の宮様
頭蓋骨が縦に長く、後頭部が絶壁ぎみなのが気になります。「秋篠宮様のお言葉」、家人が「声が違う」と言ってましたが、、、、、。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000149597.html
この紀子さん、耳の位置が高めですね。よく見ると。
小さいほうの紀子さんでしょうか。身長差が気になります。宮様より、紀子様のほうが前にでることはないので、これより、身長差が縮むことはないと思うんですね。
宮様が足をそろえないで立っているのも気になります。
ローマ法王を表敬した宮様
法皇、秋篠宮ご夫妻とならんで、写真撮影におうじているとき、一瞬ですが、目が内側によってましたので、ローマを訪問したのは、婚約会見の斜視の宮様だと思います。皇族として育った本物かな、、と。
丸い、奥行きのある頭蓋骨ですね。鼻先が垂れています。なので、正面から見ると「▽」逆三角形の形の鼻になります。
並べてみましょ。
加齢されたにしても、黒目の距離がちがうなあ、鼻がちがうなあ、とか。法令線がちがうなあ、とか。こんなもんでしょうか。
ザウルス氏式で、、、大ざっぱなんですが、、、うーん。
ローマでのライトアップ。身長差が気になります。
右の和装の紀子さん、洋装だとも少し身長が高くなると思うんですね。長身だと思います。
仮説としては、
・311のとき、メルトダウンしたので、危機管理マニュアルに従って、眞子さまをはじめ本物の秋篠宮家の方々が疎開された。
・それを公表すると国の内外で混乱がおこるので秘匿された。
・東京には公認のダブルが残り、ご夫妻役のダブルは公務をこなし、眞子さま、佳子様、悠仁様役の子供さんたち役の方々は、それぞれの学校に通った。
・本物が疎開して、放射能の数値を見ている間に、眞子さま役の代理人の職員が創価朝鮮系に背乗りされ、創価と宮内庁内の創価派とマスコミによって、勝手に正体不明の小室と婚約内定にまでもっていかれた。
のかな、、と。小室との婚約が破棄されれば、もしかしたら、本物の眞子さまは、戻ってくるかも、、と、期待はしてるんですが、、、。
次からは、コムロと眞子さまに戻りたいと思います。