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小さなことなんですが、先日の、宮中三殿「ご奉告」の儀、ですが、参加しなかった皇族は、美智子と雅子の2名が公表されています。さらには、ナルちゃんは、参加は難しく、参内ロケだったかなと思うところが大きいのですが、、、
宮中三殿「ご奉告」に参加しなかった皇族の数
①美智子、②雅子、疑惑として➂ナルちゃん
①美智子は仮病
「皇后さまは持病の頸椎(けいつい)症性神経根症により、髪形や装束が首に負担となるため、皇居・御所で慎み深く過ごされた」
※香淳皇后の命日にテニスをする天皇夫妻。「おつつしみ」は、しなかったらしい。
後姿から見て、美智子の中の人は、かなり若い。
※ジョギングする美智子とその夫、服装で力関係が察せられる
2018年08月27日、ピアノも弾けるし、元気いっぱいですね。
②雅子はサボリ
※Remikkiさまよりお借りしてます。
「長期療養中の皇太子妃雅子さまも出席を見送られた」
翌日、どうでもいい公務に、ドヤ顔で、ドタ出をしてますから、サボリでしょう。
今の雅子は、日本語がおそらくは話せなさそうな奴ですから、参加できる公務に、限界があるんでしょうね。
スピーチや会見など、声がばれる公務などはもとより、参拝、伝統的な衣装を着けた伝統的な祭祀や公務は無理と思われます。
なので、即位式はダミーか、完全バーチャルで挑むと思われます。つっこみどころ満載な即位式になるでしょう。
➂ナルはロケだけ
「皇太子さまも「黄丹袍(おうにのほう)」という束帯姿で拝礼。」
9時21分参内した記録があります。束帯に着替えて10時拝礼は不可能なので、参内ロケの可能性が高い。
宮中三殿「ご奉告」に参加しなかった美智子とナルちゃんは、サッシュを許されていない
今回、雅子はサボリだったとしても、のこりの2人の美智子とナルちゃん、この二人は共通点がありますね。晩餐会などで、サッシュの着用を許されていないことです。
今の美智子のチームも、複数で構成されていますが、、
なぜか、ナルちゃんも、美智子も、ある時期から、サッシュもティアラもつけられない身分になりました。つまり職員扱いと思われます。フィリピンでは、美智子は、レイをかけてもらえず、完全に随行員扱いされていました。
ギラギラしたネックレスに、イヤリング、そして、ギラギラしたバックルをつけていますから、頸椎がどうのという理由で、サッシュの装着を見送ったわけではなさそう。
ナルも複数いますが、ある時期から、宮中晩さん会などで、サッシュを許されていないんですね。さらには、フランスでの待遇の悪さから見て、ダブルとしてすら扱てもらえないようです。
世界の王族政治の世界のトップでは、この二人は、一般人の職員扱いされていると思われます。本物が他の土地で、死去して遺体を抑えられているか、拘束されながらも生きているからかもしれません。
こういう美智子とナルちゃんに対する冷遇は、今から思うに、小和田軟禁説が流れたあたりから、だったような気がします。
重いので別けます。