本日もお越しいただきありがとうございます。
秋篠宮家の3人のお子さんたち、週刊誌では、ほぼ偽物がハイジャックし、正規の報道も、一部は本物らしいのですが、創価系がハイジャックしている比率が高くなってきましたね。
佳子さま「結婚、姉の希望かなう形に」 報道にも言及
https://www.asahi.com/articles/ASM3N648MM3NUTIL06L.html
秋篠宮家の次女、佳子さまは22日の大学卒業にあたり、宮内記者会の質問に文書で回答した。佳子さまは文書で、延期となっている姉・眞子さまと小室圭さんとの結婚についての質問にも答えた。「私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています」とし、「姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい」と記した。
以上
「私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています」とし、「姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい」
もしかして、創価タレントですか。そうですか、そうですか。北朝鮮の喜び組にいそうな感じの人ですね。
垂れ目、下がり眉、丸いせり出たおでこ、後退気味のアゴ、この子が、こうなるかな、、
順調に加齢すれば、昭和天皇の第一皇女に似ると思うんですけどね。本物は、アヒル口ではなさそうなんですよね。
内親王の身長が小さくなったという怪
身長をあわせれば、頭身がかわる。頭部をあわせれば、身長がかわる怪。
身長をあわせれば、頭身がかわる。
頭部をあわせれば、身長がかわる怪。
姉妹そろって、何なんでしょうねって、「偽物を内親王として報道している」一択なんですが。
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こっちは悠仁さん
悠仁さま 「武蔵野陵」参拝 小学校卒業を報告(19/03/16)
※前半は、紀子様と武蔵野陵参拝、後半は、宮中三殿参拝に一人で参内
秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまが小学校を卒業したことを報告するため、東京・八王子市の「武蔵野陵」を訪れて参拝されました。 悠仁さまは、母・紀子さまとともに昭和天皇が埋葬されている武蔵野陵に到着されました。
以上
①見覚えのある悠仁様
「本物のほう」かな?あるいは???
日本風のお辞儀ができます。
お笑いになる悠仁様。
耳が丸くて大きそうです。この鼻には見覚えがあります。
この2017年の悠仁様。そしてこの笑顔。
連続性があるんじゃないかな、、、と。
この悠仁様も
連続性があるんじゃないかな、、、、と。
鼻が、鼻先をつまんだように上に向いています。本物の佳子さんと同じ鼻をしてます。
おそらくは、なんちゃって公務の悠仁様
この母子さんは、偽物だと思うんですけどね。
①2018年 私的に広島を訪問した悠仁様と紀子様
この親子さんも、偽物だと思うんですけどね。
②2016年長崎訪問
共通しているのは、私的な訪問にしても、あまりに閑散としすぎていること。顔が似てないこと。
眞子さまになりすました佐藤睦が、東北震災ボランティアや、スキー大会などの報道がでましたが、それのたぐいかな、、、と思ってます。
②創価系の朝鮮系で偽物であろう悠仁様
2019年03月18日|悠仁さまが宮中三殿をご参拝 小学校卒業をご報告
https://www.sankei.com/life/news/190316/lif1903160030-n1.html
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは16日、皇室の祖先などをまつる皇居・宮中三殿を参拝し、お茶の水女子大付属小学校(東京都文京区)を卒業したことを報告された。
車で半蔵門を通過する際、居合わせた人から手を振られた悠仁さまは、笑顔で一礼された。
悠仁さまは4月から、同大付属中学校に進学される。皇室では、卒業や結婚などの節目に宮中三殿を参拝されることが慣例になっている。
以上
この釣り目の子、たぶん、宮中三殿には参拝してないと思うんですね。
ロケだけだろうな、と。
秋篠宮家の、眞子さん、佳子さん、悠仁さん、それぞれ、偽物は、口は本物と同じアヒル口だったりするんですが、似ているのはそこだけなんですよね。
悠仁様の耳
耳が違いましたね。左の悠仁様の耳は、眞子さんににた小判型の耳に見えますが、、、顔の上部に斜めについているふうに見えます。
耳、ちがうで。しっかり修正しや
「唇の厚い垂れ目で丸い大耳、くせ毛」だった悠仁さまが、「二つに割れている下唇で、釣り目で小判型の耳」になったという怪
口はそこそこ似せて作ってますが、どうみても他人にしかみえません。右が成長して左になるでしょうか。
左の2019年の悠仁さまの下唇が割れていますが、アヒル口にそろえるための、手術でもしたのでしょうか。
目、鼻、口、耳、アゴの長さ、どれも違う。どうみても、別人でしょう。
偽愛子さんや偽の河童眞子さんと同じく、参内ロケだけだったと、思うんですけどね。
仮説ですが
秋篠宮家の報道や公務は、①本物と②偽物と、二重になっている可能性が高そうです。
報道は主に、偽物の釣り目の朝鮮系悠仁さんが「悠仁様」として、報道されているものの、本物の悠仁さまは、疎開先で、あるいは、御茶ノ水に通っておられるかして、ご生存されているかな、、と。