香淳皇后と美智子さま
美智子さまへのいじめ伝説
週刊誌の「創作・おかわいそうな美智子さま物語」が流布され国民は洗脳されていますが、美智子が、いじめられていた形跡ないんですよね。
派手な化粧に、派手な服に、耳にピアス。神道の祭祀王の家系に嫁ぎながら、キリスト教の教会に夫と子供を連れて通う、など、いじめられている嫁が、できることではないんですけどね。
久邇宮家の長女という貴種中の貴種だった良子様。
・戦争中、敗戦がこんできたころ、深夜、眠れず部屋を歩き回る夫の昭和天皇に向かって、ご自分が眠れないことに腹を立て、「うるさい」。
・玉音放送の日、お子様たちに向かって「今日のおやつは何がいいかしら?」
・敗戦後、国土が焦土になり米軍が進駐してきましたが、進駐軍「皇后はいつも笑っている。幸せそうに笑っている」(本国への報告)
良子様は、ちょっと、ゆっくりめの方だったと思うんですね。
人を、いじめる、というタイプの方ではなかったと思います。
良子皇后の母上は島津家のお姫さまでしたが、会話することができない方だったそうです。軽い何らかの障がいを持っておられた可能性があります。
良子女王が皇太子裕仁親王のお妃にきまったころ、山形有朋が非を鳴らしましたが、山形有朋は、久邇宮家の遺伝的に表れる色盲ではなく、父上の極端な小柄な体系や、母上の「ごゆっくりぎみな」遺伝を心配していたのではないかと、管理人は、思っています。
鷹揚すぎる良子様が、嫁を「いじめる」ことはなかったと思うんですけどね。
エピソードの一つが、「天皇皇后を皇族がたが、空港でお見送りをされたとき、良子皇后が、美智子を無視した」映像が残っていますが、これだけなんですよね。
美智子さまの思い
美智子さまの思い|昭和天皇の服喪中に、楽しくテニス
無題 Name 名無し 16/08/02(火)22:28 id:l6AqxPMM No.1711034
>テニスコートでの恋を成就されただけに、天皇、皇后陛下のテニスの腕前はなかなかのものである。
だが、衆人環境の中でわざわざプレーされる必要があるのか、との疑問もわいてくる。
「国民と共にある皇室」を実践されていらっしゃるおつもりなのだろうが、
皇后陛下がショートスカートの裾をなびかせてラケットを振られるお姿を見守る人々の目は、必ずしも暖かいものではない。
… 無題 Name 名無し 16/08/02(火)22:29 id:l6AqxPMM No.1711035
>テニスといえば、御所内のコートでは毎日のようにお楽しみになられているが
先帝陛下が崩御され、さらに、皇后陛下のお妹様の大谷智子さまがお亡くなりになったときだった。
テニスは、宮内庁では遊びではなく表芸扱いなのだが、
このときばかりは庁内に服喪のためテニスを当分、控えるようにお達しが出された。
ところが、お三方だけが気になさられることなく、ふだん通りのテニスをされたことがある。
両陛下と皇太子殿下である。
(ここまで)
「美智子さまの思い」|2017年6月16日、平成天皇夫妻はテニス。
慣例で、天皇夫妻は出席しないことになっているとはいえ、「ご慈愛と気配りの美智子さま」を看板にしている人が、姑の命日に「おつつしみ」もせず、テニス。
しかも、調子の悪そうな夫を同行して。
正田美智子の妹もまた、新潟水俣の企業のオーナー家に嫁ぎましたね。「慰霊の旅」を理由に、国内旅行をしまくってましたが、新潟水俣への慰問は、ついに実現しませんでした。完全に無視してました。
天皇、皇后の運気は、国運に影響を与えますが、2代つづけて、巨大な大量殺人と環境破壊のカルマと、被害者の方々の怨恨がこびりついた、公害の責任企業主の家から嫁がきました。恐ろしいことです。
「美智子さまの思い」|2019年6月16日白内障の手術。
… 白内障手術 Name 名無し 19/06/17(月)17:17 ID:gwg1GGOk No.2878418
白内障手術 15分位ですも手術らしいです。
80代にもなれば珍しいことではないでしょう。
わざわざ報道するのもどうなのかな。
話題作り?
以上
美智子は、理想の皇太子妃、理想の皇后の「ふり」をしながら、公務、慰霊、といいながら、税金で遊んで暮らしていましたが、雅子は「ふり」すらできない低品質です。
美智子も、雅子も屋号化されていて、複数確認できますが、ふしぎですね、美智子の場合は、もう死んでいるオリジナルの命運を共有するからでしょうか、次々に人が変わりますね。そして、美智子も雅子も、ナルにも言えますが、同じような性格になります。
昭和と平成は、マスコミが神託だったので、いくらでもごまかしと上書きができましたが、令和はどうでしょうね。
2018年香淳皇后の命日の日の眞子様
昭和天皇の妻、香淳皇后の命日にあたる16日、皇居・皇霊殿で「香淳皇后例祭の儀」があった。天皇、皇后両陛下や皇太子さまら皇族方が参列。15日に英国留学から帰国した秋篠宮家の次女佳子さまも参列した。 佳子さまは昨年9月中旬から今月初旬まで英中部のリーズ大パフォーマンス文化産業学科で舞台芸術について学んだ。帰国後は国際基督教大学(ICU)の4年生として復学し、学業と公務を両立していくという。
16日は午前9時40分ごろ、長女・眞子さまと同じ車で皇居へ。半蔵門を通過する際には、お二人は集まった人たちに一礼した。(島康彦)
こちらは、キムコムロのご婚約の一報の直後に出てきた眞子さんです。
偽物ですけど。
みおぼえのないご婚約の一報後、眞子様は疎開されたと思われます。
この人は、タイミング的にみて、公式のダブルか、姿が似ていることで雇われた、職員の可能性もあると思います。
眞子様と、婚約会見にでてきた女河童は別人。
左:本物の眞子様、右:婚約会見にでてきた偽物
そして、ご婚約の一報以後、眞子様を務めている職員?の一人であろう、この人は、朝鮮創価であろう、婚約会見に出てきた女河童ではない。
左:2019年緑の感謝祭、右:ブータン訪問(婚約会見にでてきた人と思われ)
2018年の眞子さんは、めっちゃ茶髪ですね。ブラジルに行った方だと思うんですね。
過去記事の整頓をしながら、過去の映像画像を、ざざざざっとみているところです。