小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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皇族｜香淳皇后の命日、葬儀を欠席した雅子とテニスをする美智子
6月１6日は、昭和の皇后・良子皇后の命日でしたね。
香淳皇后 ｗｉｋｉより抜粋
日本の第124代天皇・昭和天皇の皇后（在位: 1926年〈昭和元年〉12月25日 – 1989年〈昭和64年〉1月7日）。諱は良子（ながこ）。お印は桃。
1903年3月6日 父・久邇宮邦彦王の第一王女子。母は12代薩摩藩主公爵島津忠義の七女俔子（ちかこ）。
1915年 学習院女学部中学科進学。
1918年 在学中の1月14日に皇太子裕仁親王の妃に内定
1924年 1月26日に結婚。皇太子妃となり、赤坂の東宮御所に住居を移す。
1926年（大正15年）12月25日、皇太子裕仁親王の践祚に伴い立后。
1989年（昭和64年）1月7日、昭和天皇崩御に伴い皇太后となる。
2000年6月16日、老衰による呼吸不全のため吹上大宮御所で崩御。
皇后となる以前の身位は女王で、2019年（令和元年）現在、皇族出身である最後の皇后・皇太子妃でもある
7月10日「香淳皇后」と追号された。
香淳とは上代の漢詩集『懐風藻』で、お印と号にちなんだ「桃」から「花舒桃苑香、草秀蘭筵新」（安倍広庭「春日侍宴」）、および「四海既無為、九域正清淳」（山前王「侍宴」）に拠る。「和書」を典拠にする諡号はこれが初めてであった。
7月25日 東京都文京区の豊島岡墓地で斂葬の儀。陵墓は東京都八王子市長房町の武蔵野東陵。
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内閣の主催で行われた昭和天皇の大喪の礼には欠席し、名代を常陸宮正仁親王妃華子が務めた。
この年には昭和天皇の他に第三皇女・鷹司和子、実妹の大谷智子が死去するなど肉親との別れが続いた。
平成以降は認知症の症状が進行し「老人特有の症状」と報道されていた、外出することも稀になる。
「皇后となる以前の身位は女王で、2019年（令和元年）現在、皇族出身である最後の皇后・皇太子妃でもある」
良子皇后さまは、宮家に生まれ、皇后、皇太后になったかたです。傷のない貴種中の貴種ですね。
日本人でも名門でもない、美智子も、雅子も、そりゃ、憎々しいし、妬ましいでしょう。少なくとも、親しみや共感をもつことは、ないようです。
香淳皇后と雅子さま
2000年香淳皇后崩御｜雅子夫人、葬儀にあたる斂葬の儀を「夏バテのようなもの」を理由に欠席。
香淳皇后の棺をお見送りする、眞子内親王、佳子内親王と、桂宮さま。
車椅子で不自由な身の桂宮殿下と幼い秋篠宮家眞子内親王殿下・佳子内親王殿下の３名が多摩御陵には移動せずお見送りをした。
『週刊文春』2000年8月17・24日号と同2006年3月23日号記事中
「せめて御所の南車寄せでの御棺のお見送りは可能だったのでは」
三笠宮家の彬子女王、瑤子女王（おそらくは）、高円宮家のツグコちゃん、典子さん、絢子さんもおられます。
葬儀には、皇太子の妻・雅子は「風邪のようなもの」を理由に欠席しました。前代未聞です。
しかし、自分の祖父の江頭の葬儀には、慣例を破って出てくる。しかも、ナルを連れて。江頭は水俣病を拡大させた責任者で、この孫が皇太子妃候補になったとき、ここが問題になり何度も、雅子はお妃候補から外されました。
夏バテのようなもの：（Ｒｅｍｉｋｋｉのブログ様より）
ざっくりまとめると
2000年当時の記事集（後掲）を読むと、一見雅子夫人の体調不良が印象付けられるが、、」
5月28日（斂葬の儀の2か月前）ゴーゴーダンスに熱狂し、ローストビーフをバカ食い
東京ローンテニスクラブのパーティーでは大好物の外国人も沢山いる環境に興奮でもしたのか、ゴーゴーダンスに熱狂しローストビーフにもありつくという元気いっぱい食欲いっぱいぶりを周囲に見せ付けていたことが別ソースから明らかになっている。
7月25日 斂葬の儀 夏バテのようなもので欠席
香淳皇后葬儀である「斂葬の儀」を欠席。
皇室世界において最重要儀式の一つとして位置づけられる皇太后の葬儀を「夏バテ」で欠席というのは当時の女性誌でも大きく取り上げられた。
但し「この暑い中雅子さまの体調を考えない東宮職が悪い」といったマンセー論調の記事である（参考：当時女性誌のグラビア画像）
「医者はもちろん医療関係者の相談もお受けにならない」状態で、これでは病気と診断することもできず虚偽発表も勿論できず、古川東宮大夫が「夏バテのような状態」と欠席理由発表するのも無理からぬ事態である。
身内の葬儀は皆勤の雅子
1993年10月
小和田毅夫の葬儀に出席。
1997年09月
小和田静の葬儀に出席。
2006年09月
江頭豊の葬儀に夫（皇太子）を連れて出席。
弔問には夫（皇太子）と、娘（内親王）を連れて行った。
水俣病とチッソ社長であった雅子母方祖父・江頭豊について、世論が触れると「おじいちゃんが悪く言われた]」
雅子「おじいちゃんが悪く言われた]」
だって、雅子の祖父は「水俣」という、環境破壊と、大量殺人、写真家・ユージンスミス氏への暴行、被害者様たちへの弾圧、にかかわってるのですから、当然でしょう。
水俣の惨状を取材していたユージン・スミス氏は、やくざに暴行され脊髄を折られる重傷を負い、妻子はヤクザに暴行され、失意のうちに亡くなっています。
2004年11月
江頭寿々子の葬儀に出席。
小和田雅子と小和田家の人々が、日本人ではない背乗り朝鮮人だといわれるのは、恥の観念のなさ、公私のけじめのなさなんですよね。
美智子と正田家も、コードネームだった可能性がありますが、それでも、偽装するという技能は持っていました。
