続きです。
小和田雅子と水俣病と江頭家
雅子の母方祖父|鬼畜・江頭豊|ヤクザをつかって弾圧は日常茶飯事
水俣病の被害者様たちを、ヤクザをつかって弾圧。
江頭豊「貧乏人が腐った魚を食べるのが悪い」と言い切る鬼畜、それが雅子の祖父。
善意で新聞の取材に応じると、右翼と称する人物から『結婚を台なしにするつもりか』との脅迫電話がはいったらしい。
※雅子様②家系(2)母方・江頭家は高祖父まで、父方・小和田家は曾祖父までしか遡れない
皇太子妃・雅子を生んだ小和田家の犯罪ルーツを徹底追跡!
噂の真相1993年4月号
中略
ある患者がマスコミにコメントを求められ、ごく素直なお祝いの気持ちを話したらしいんです。
ところが、それが掲載されたとたん、右翼と称する人物から『結婚を台なしにするつもりか』との脅迫電話がはいったらしい」
今なお残っている水俣病患者に対する差別構造。そして、その構造は天皇制という差別のシステムによって、さらに増幅されていく。しかし、ひとりの患者がようやく重い口を開き、本音を語ってくれた。
「正直いって、江頭については今も怒りの感情は消えていない。が、だからといってあの男の孫がお妃になることをどうこういうつもりもない。これはほとんどの患者がそう考えていると思う。
「ただ-」呼吸をおいて患者はこう続けた。
「許せないのは宮内庁だ。五年前、あの男の孫がお妃になれなかったのが水俣のせいだといわれて、我々が周囲からどれだけ白い目でみられたか、ところが、宮内庁は今度はまるで水俣病の問題が解決したようなことをいう。宮内庁にいったい水俣の何がわかるというんだ」
以上
雅子の母方祖父|江頭家|同和系であることは、まちがいなさげ
宮内庁長官が、徹底して、小和田雅子の家系調査をすると宣言すると、部落解放同盟がクレームを出しました。雅子は被差別民、部落のお血筋だったということ以外に考えられません。母方の親類のタレントが、自分が部落だとカミングアウトしていたそうですから、母方を通じて解放同盟が動いたのかもしれません。
上杉氏「宮内庁が四代前まで徹底的な調査をすると言っていたことに対して部落解放同盟が抗議した」
部落解放同盟系の研究者である上杉聡、
マスコミが発表した小和田家の「優秀な家系図」の欺瞞性を指摘
『戸籍解体講座』上杉聰
次の応用問題にいきたいと思います。お手元の資料の中に小和田雅子さんの系図が載っています。
この小和田雅子さんの系図が掲載された時、これは『朝日新聞』からとってきたんですけども、海軍大将なんかのりっぱな家系の娘さんだということが盛んに言われました。これに対して部落解放同盟が抗議をしました。
宮内庁が四代前まで徹底的な調査をすると言っていたことに対して抗議をしたということは、やはり解放運動のおかげだというふうに思うんですけども。この系図を見て、うっかりすると唸ってしまうといのもまた我々の性なんですね。
ヤクザ同和の、江頭家の人間がやったことが、これ。
熊本・水俣|雅子の母方の祖父の江頭豊の罪
「第二水俣病は、熊本水俣病に対しての政府の責任回避ともいうべき対応によって引き起こされたといえる。
政府は熊本水俣病が発生した時点で原因の究明を怠り、チッソ水俣工場と同様の生産を行っていた昭和電工鹿瀬工場の操業停止という措置をしなかったからである。
熊本水俣病に対して的確な対応をしていたならば新潟水俣病は避けられたはずであるといわれる。」
江頭の罪は、新潟水俣の惨状を作りました。
雅子さんは父方、母方、ともに、日本、朝鮮それぞれの社会の、最下層の階級の出身でかつ犯罪性が高い家系ということになります。
そして、新潟の水俣の公害企業主が安西家。正田美智子の妹が嫁いでいます。
過去記事にも書きましたが、正田もまた、小和田や江頭と、よく似た犯罪性の高い、最下層から成り上がった家でした。
正田美智子と新潟水俣病
そして、新潟といえば、新潟水俣=第二水俣病があったところです。美智子の妹が、第二水俣の公害企業主の安西に嫁いでいます。
第二水俣病(だいにみなまたびょう)wiki
※抜粋しています。
死亡患者の遺族の一人の法廷証言に
「父はもだえ、苦しみ……犬のように、猛獣のように狂い死にました」
とある。
第二水俣病は、熊本水俣病に対しての政府の責任回避ともいうべき対応によって引き起こされたといえる。
政府は熊本水俣病が発生した時点で原因の究明を怠り、チッソ水俣工場と同様の生産を行っていた昭和電工鹿瀬工場の操業停止という措置をしなかったからである。
熊本水俣病に対して的確な対応をしていたならば新潟水俣病は避けられたはずであるといわれる。
また昭和電工は証拠隠滅のため都合の悪い資料をすべて破棄したと見られ、事件の全容解明はほぼ不可能とみられる。
(発病の詳細なメカニズムは水俣病を参照の事)
新潟・水俣|昭和電工の安西家に嫁いだのが、正田美智子の妹
昭和電工のオーナーの家に嫁いだのが、正田美智子の妹でした。
「また昭和電工は証拠隠滅のため都合の悪い資料をすべて破棄したと見られ、事件の全容解明はほぼ不可能とみられる」
徹底した言論弾圧と証拠隠滅。これを命じたのは、どう考えても、正田美智子でしょう。自分に対する非難記事を書いた出版社の編集長の自宅に、ヤクザに命じて実弾をぶち込ませた美智子なら、やりかねません。
皇太子の妻になり、天皇の妻になった、美智子と雅子。
この二人の女性は、公害でつながっています。
そして、この二人の戸籍上の母親が、ともに佐賀県というのも、不思議な縁です。
「因果応報」「天網恢恢疎にして漏らさず」は、まだか
大量殺人、環境破壊、背乗り、弾圧、犯罪者との関係、、、巨大な罪を作りながら栄えてきた「正田」「小和田」「江頭」という家系が合流し、そのハイブリットが愛子さん。やはり、祟りがでてますね。
元首相の某、黒田日銀総裁、日本を食いつぶし、破壊するために頑張っている出自も怪しげな人たちのお子さんたち、覚せい剤にはまって廃人になっているとか、何らかの、問題がでてきてますね。噂では、野田首相のお子さんも、鬱かなにかで、リタイア気味だとか。
政治家、高級官僚、実業家、三田佳子など芸能人、ほかにも、子孫に災いが出ている家が、探せば山ほどあると思います。
偽物の愛子さんにも、祟りらしきものが、現れていますね。同じ戸籍を共有して特権を享受するので、負の財産も引き受けることになるのでしょう。
おぞましいことです。
小和田や江頭だけではなく、某大手ネットショッピングサイトのオーナー、小泉や、福田をはじめとする首相たち。
日本人になりすまし、名門のふりをし、そして、日本を憎悪し、日本に寄生し搾取し、日本を破壊するこの連中。
巨大な罪があれば、巨大な罰が生じると思うのですが、いつ、天は、それを示してくださるのでしょうか。
待ってるんですけど。
今回の地震は、国民の「思い」に、天がこたえてくれたものなら、いいなあ。