しかしながら、日本も先進国も法が支配する社会。
法を通してないので、小和田雅子も正田美智子も、親王と事実婚をしている、あるいは同棲している女性というだけで、正式な親王妃とは認めてないみたいね。
まんまと皇太子とご成婚したものの、その後
テロップ・明仁天皇の妻 正田美智子
平成になったとき、美智子を皇后にするか否かの立后会議を開いてない。なので、立后会議を通さないで、勝手に皇后を詐称していることになるみたい。
フィリピン訪問
http://blog.goo.ne.jp/duque21より
① 美智子にはレイはかけられなかった。
② 観閲式の中、執拗に前に出ようとする美智子を、大統領と妹さんが笑いながら上手に阻止
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/67256663873062c840afd277dbda69ee
動画にempressと言う表現が有ったので、在日フィリピン大使館に抗議の電話を入れました。
伏見「美智子は国際法上は、皇后でも、皇族でもなく、天皇と同居しているだけの日本の最下層出身の女ですから、Michiko syoudaと呼称を改めてください。」
大使館職員「それは、良く知っています。こちらもわかっていてああしたのです。ご理解ください」
との見解でした。フィリピンもちゃんと事実を理解してくれていてよかったです。
(以上)
「皇太子の妻 小和田雅子」
皇太子の「妻」小和田雅子表記。
「Prince Naruhito et son epouse Masako Owada(徳仁親王と彼の妻小和田雅子)」
きちんと、手順を踏んで親王妃になった紀子様の場合。
プリンセス・キコ表記
そして、ローマ法王との会談。
ナルちゃんは、皇太子になって一度も、法王とはあっていません。これは、重大なことだと思います。
この時点で、正田美智子が生んだ本物の徳仁は、死亡してたのかもしれません。
いちおうは、親王あつかいされていた複数の徳仁の中の、最後の生き残りであったっであろう徳仁1号は、尿漏れが確認されていましたが、2017年、購書始の儀を最後に見なくなりました。
2017年、購書始の儀
ナルちゃんが見えない。わざとこういう構図で撮ってますね。
ナルちゃんがみえない。この後、ナルちゃんが、ぐらぐら揺れだしました。何か、あったのでしょうね。
美智子と雅子の皇太子の妻にねじ込んだ手法を使ったクーデターが、生前退位であり、クーデターに準ずる行為が眞子様のご婚約テロでしたね。
いずれも、創価朝鮮の暴走でしょう。第一報が、海外のマスコミではなく、国内のマスコミですから、海外の本家のイルミちゃんたちは、関与していないと思います。
明仁天皇生前退位の場合
2016年7月13日
朝日新聞さん・NHKさん・ほかマスコミ
「天皇陛下が「生前退位」意向。数年以内に」
http://www.asahi.com/articles/ASJ7F6DX3J7FUTIL03D.html
天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を示していることが、宮内庁関係者への取材でわかった。
数年前から繰り返し周囲に話していたという。
数年内の譲位を望んでいるという関係者もいるが、実現には皇室典範の改正などハードルは高く、複数の宮内庁幹部は具体的な手順について
「宮内庁として一切検討していない。天皇陛下のご意向と、実現できるかは別の話だ」と話している。
(ここまで)
2016年7月14日
宮内庁「全面否定 報道の事実一切ない」
http://www.asahi.com/articles/ASJ7F6W4MJ7FUTIL04G.html
宮内庁の山本信一郎次長は13日夜、NHKが最初に生前退位について報じた後に宮内庁内で報道陣の取材に応じ、
「報道されたような事実は一切ない」
と述べた。宮内庁として生前退位の検討をしているかについては
「その大前提となる(天皇陛下の)お気持ちがないわけだから、検討していません」
と語った。さらに
「(天皇陛下は)制度的なことについては憲法上のお立場からお話をこれまで差し控えてこられた」
とも話した。
(ここまで)
しかし、あっという間に、特別法案が通り、退位することに。
次は確実に、「愛子立太子決定」「秋篠宮様、皇位継承ご辞退」を仕掛けてくるでしょう。
愛子さんが成年する年をめざして、進めていくと思われます。