皇室|眞子さま ペルーとボリビア公式訪問を終え帰国

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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眞子さま ペルーとボリビア公式訪問を終え帰国

秋篠宮家の長女・眞子さまは、南米のペルーとボリビアで日本人移住120周年を記念する式典などに出席し、22日、帰国された。

(中略)

眞子さまは去年7月にもブラジルで日系人らと交流されていて、2年連続の南米訪問となった。

以上

「2年連続の南米訪問となった。」

毎回、訪問する人が違う可能性があるんですよね。

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「眞子さま」の静脈

顔もあまり修正してないかんじ。そして、静脈がわかる貴重な写真ですね。

指は眞子様ににせてかこうしているのかな。親指以外の指の、第一関節に違和感があります。

以前のブータン公務で、掲示板やコメント欄で、現地に行かれた「眞子様」が左利きだとのご指摘がありました。

… 無題 Name 名無し 17/07/01(土)13:48 ID:/D1Nkcqc No.2067382
右手でバッグ持ってる??

コメント欄より

他の方も指摘して下さっていますが、クラッチバックの持ち方は、今回のブータン訪問で、ずーっと気になっていた事でした。 殆ど右手で持っているんですよ。

握手と化する時は持ち替えているんですが、基本は右手です。

利き手じゃない方に持つのが普通ですし、パラグアイの真子様は、着物の時しかクラッチバックは持っていなかったと思いますが、完全に左手でお持ちです。両手で持っている時も、力の入れ加減でどちらを主にしているかが分ります。

パラグアイは左手、ブータンは右手です。

座った時の手の重ね方も多分癖が出ていますね。

真子様は左手をほぼ上にします。

偽物は右手を上です。ワンチク国王との歓談の時は右手を上にしていました。

ですが、花の祭典の時は左手が上に来ています。 クラッチバックも左にお持ちです。

この辺りは、意識して左を上にしている時も見かけられるので全部とは言いませんが、偽物が気にしなければいけない事は他に山ほどあるので、そんな細かい事に気を付けて居られないのだと思いました。

気になるのは、春の園遊会の真子様が右手でバックをお持ちだった事です。

※右へ持ち替えてますね。着物のサイズが大きすぎるというご指摘もいただいてます。

この時に、お顔も変だな?と思ったのですが、持ち手も違う事がとても気になりました。

以上

 

今回の南米訪問の眞子様

①左手にバッグ、右手でどこかを指す

②右手を下ろしバッグを右手に持ちかえる

③左手を右手の上に添える

もともと左利きなので、油断すると、その癖が出るんでしょうね。

他に、

・過去にお召しになった眞子様のお着物をお召しになっているが、サイズがあってない、

・髪の結い方が乱雑、

なのも気になります。

眞子様の場合、口を隠すと見分けがつきやすいですね。

ああ、別の人なんだなあ、と。

眞子様と小室とのイカサマ婚約が完全に破棄され、本物の眞子様のご帰還される日をお待ちしております。

以上

ニセモノが天皇に即位?