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眞子さまボリビアを訪問・・・子供たちに優しく「オラ」(19/07/18)
ボリビアを訪問中の秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまが日本人移住120周年を記念する式典に出席されました。
眞子さま:「日系の皆様が歩んでこられた長い道のりに思いをはせる機会がさらに増え、その歴史が未来を担う世代にも大切に引き継がれていきますことを願っております。ムーチャスグラシアス」
眞子さまは17日、ボリビア最大の都市サンタクルスで開かれた記念式典に着物姿で出席されました。
ボリビアには1万人を超える日系人が暮らしていて、眞子さまは日系人など約150人の出席者を前にあいさつされました。
夕方には日本の修道会が運営し、親に捨てられるなどした地元の子どもたち50人余りを預かる施設を訪問されました。眞子さまは子どもたちの手を取って、「オラ」とスペイン語であいさつするなど優しく話し掛けられていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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身長や体形がわかりますね。巨乳ではない方のようです。着物の着付けの関係で、胸は目立たなくなるように補正しますが、身体の厚みが薄い目の人だなあと。
巨乳ではない、より目、顎が張り出している、身体の厚みがない体系、修正が入ってないお顔だと思うんですね。
気になるのは歯並びです。
下の歯に隙間がありますね。婚約会見に出てきた人の歯並びを思い出します。話すとき、下の歯が見えます。
ボリビア訪問の眞子様 現地の日系人と懇談
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190719/k10011998481000.html
歯並びがわかります。
皇族の公務は、いつから始まったかは、しりませんが、2人体制みたいなんですね。
※画像は掲示板からお借りしてます。
本物と偽物、偽物同士でも序列はあると思います。
本物でないとできない公務はほんものがやり、そうでないものは、ダブルが担当して負担を減らしているのかっもしれませし、ほかの国の王族や首脳も、同じ体制の可能性はあると思います。意味もなく来日する外人王族のなかには、この人、ダブルかな、と思われる方が何人もいました。
おおざっぱに並べてます。今回の南米公務も、猪首気味な巨乳の人と、薄い体系のひとの二人体制でいってるのかな、と。
ブータンの眞子様
小室との婚約報道のあと、おそらくは代理としてでてきたののが、この人でした。
02:01から、眞子様の「あははは」というお声が聴けます。太いお声です。
ブータン王がSNSで紹介した眞子様に関する情報が、この花博だけだったと思います。ブータン王家が事情を呑んで、眞子様として扱われた人が、この人だったのかもしれません。
他の公務は、「世界ふしぎ発見、ブータン編」のどさくさに紛れて撮影された、公式のダブルでも何でもない人間が、眞子様に成りすました公務、フェイクが混じっている可能性もあると思っています。
時事通信社ですね。修正してない顔ですね。
上の前歯が少し前にそり気味に見えます。
ブラジルに行った人かな。
大口を開けて顎を出して笑う「眞子様」。この人、日本人でもなさそう、少なくとも、内親王ではないですね。
後日まとめさせていただきます。
何度も書かせていただいてますが、皇統をつなぐという大義のもと、戦争やテロ、メルトダウンなどがおこった場合、本物が疎開するのは、納得がいきます。
それを公表すると国内外が混乱するため、ダブルが代わりを務めるという体制も、まあ、理解はできます。
しかし、問題は、正田美智子や徳仁親王のように、本物がなくなっているのに、オリジナルの死後も偽物が成りすまし、特権を乱用し、美智子の場合は、秋篠宮家や高円宮家に「子供を作るな」と圧力をかけ、皇統断絶の危機を作り出したことです。
さらには、偽物の眞子内親王が成りすまして、交際実績のない正体不明の小室と会見をおこない、ご婚約の内定までもっていったことです。
ダブル制度を見直すべきです。
以上