本日もお越しいただきありがとうございます。
ナルちゃんの予定が入りだしましたが、公明党の選挙の結果が表れているのでしょうか。
24日外務省総合外交政策局長 御進講
小和田家の古巣で創価や朝鮮の力の強い外務省。実質的にはグローバル派の支店みたいな省で、基本、日本人や日本のためには何もしない、というスタンスで貫かれますよね。
25日離任オランダ大使夫妻ご引見
この場合、駐日オランダ大使が離任して帰国するので、その前に、天皇に「ご引見」をする予定、でいいのかな。
こっちはチェコ大使館のHP
天皇陛下のご引見と皇太子殿下のご接見を賜る
19.12.2018 / 06:40 | Aktualizováno: 19.12.2018 / 06:43
(This article expired 21.12.2018.)
駐日チェコ大使館のトマーシュ・ドゥプ大使は、日本からの離任を前にして、天皇陛下のご引見を賜りました。また、皇太子殿下にもご接見を賜りました。
ドゥプ大使の日本における任期は、間もなく終了します。その離任を前に、12月10日に天皇陛下のご引見を賜り、同17日には皇太子殿下にご接見を賜りました。どちらも非常に友好的な雰囲気の中で行われ、日本とチェコ共和国の間の素晴らしい関係を証左するものとなりました。
以上
このご引見、ニュースになるのかな。ならないのなら、エアを疑ってしまう。
バーチャル皇太子、というシリーズになっていますが、前にも、ナルちゃんのスケジュールが真っ白になった時期がありました。
2016年、尿漏れしていたナルちゃんの公務が真っ白になり、「運命が、国民の期待にこたえてくれたのか」と色めき立ちましたが、異様に若いナルちゃんがご鑑賞に現れ、そして、指の太い、中国人労働者ナル、に替わりました。
2018年のフランスから帰ってきたナルちゃん。
修正なしの土台の人の顔だと思います。
2016年、即位後と同じように、スケジュールが真っ白になり、ところどころにエアらしい公務がぽつぽつと書かれ、そして新しいナルちゃんに替わりました。
この間、フラッシュのたきすぎなのか、光源のかんけいなのか、影のないナルちゃんのコラではないかと疑われる写真、日にちや時間があわない「皇太子さまを見た」というツート、など突っ込みどころ満載でしたね。
美智子も、ナルも、次々変わりますが、もう死んでいる人の命数の支配下にはいりますので、ダブルも消耗していくようですね。
特にナルちゃん、もともと、運の悪い命数のうえに、尋常でない天皇家の代々の祟りだの、カルマなどを引き受けることになるので、きついでしょうね。
天皇なんてのは、正当な天皇家の先祖たちと、運のよい名門の母方の先祖の守りが、しっかりした親王が、日々、神祭りをきちんと行い、神仏、歴代の皇祖神たちの守護があって、初めて全うできるものだと思うんですね。
偽物だわ、異教徒だわ、態度もなってないわ、そんな奴が、天皇、皇后(雅子は立后してませんが)につくとどうなるのか、愛子さんにも言えますが、ピラニアだらけの水槽に、イワシを1匹、投げ入れた状態になり、怨霊たちのに貪り食われるような状態になるんじゃないでしょうか。
以上