無限拡散|ネットの地図㉕警察は年中無休のはず
本日もお越しいただきありがとうございます。
おーたむが語る、DEEP愛知。たまに旅行と節約話。
https://web.archive.org/web/20190728084709/http://ekakinoautumn.blog.jp/archives/20035165.html
アラサー疑うなら、免許証を提示した方がいいのかな?
あまりに目に余るため、堂々と告知します。
「堂々と告知します」
堂々と、と言ってる割には、ブログ名は書かないんですね。
紹介者、では、特定ができませんし、独り言と同じですよ。
おーたむが語る、DEEP愛知。たまに旅行と節約話。
私は統一教会信者でもなりすましでもアネイザチカでも外国人でもないですからね。
「私は統一教会信者でもなりすましでもアネイザチカでも外国人でもないですからね」
だれも、そんなことを書いてませんよ。断定してません。
おーたむが語る、DEEP愛知。たまに旅行と節約話。
近々、有給使って警察にも色々と相談します。
「近々、有給使って警察にも色々と相談します」
警察は年中無休、24時間対応してくれますよ。知らないんですか?
警察に相談へ行く場合の心得
事前に、最寄りの警察に電話をして、予約を取ったほうがいいでしょうね。サイバー課の刑事さんが常時いるところと、掛け持ちしているこころと、県庁によって違うかもしれません。
気になるブログがあるのなら、プリントアウトしたほうがいいと思います。
県庁によるのかもしれませんが、管理人の場合は、インターネットの環境がない部屋での面談でした。
刑事さんの個人的に所有しているスマホを使って、インターネットを使うことはできましたが、基本的に、警察内のパソコンは、外部からの攻撃などを避けるためにオフラインになっているとのことです。
オンラインで、インターネットが使えるサイバー課の部屋があるのですが、セキュリティが厳重で、一般人は入れないと思います。
(各都道府県によって違うのかもしれません)。
管理人の場合は、伏字にしますが、こ〇す、氏ね、じ〇つしろ、とか、ストレートに書き込まれたものが含まれていたので、刑事課のなかにある、サイバー担当の刑事さんが対応してくれました。複数の警察署を担当してる方でしたね。
あなたの場合は、相談に行っても、サイバー警察ではなく、刑事課ではなく、生活安全課に回されることになります。たぶん。
話は聞いてもらえるでしょうが、相手にしてもらえるかどうかは、保証はできませんね。
「腹の立つ相手」も、「自分」も、HNですし、本名も顔も出していませんし、あなたの場合は、脅迫されたわけでもないわけですから、まあ、無理でしょう。
サイバー警察に対する誤解
それから、よく誤解している人が多いのですが、サイバー警察というのは、銀行や企業が、中国や北朝鮮、暴力団からサイバー攻撃を受けた場合、はじめて相手にしてくれるんです。一般人の相談事なんて、相手にしてくれませんよ。
この辺のことを、井沢満さんが誤解して、大恥をかいてましたね。
インターネット犯罪に関する相談は、各都道府県で、電話で相談できる窓口があるので、気になるのなら、そこに相談してみたらどうですか。相手にはされないでしょうけど。
勝手に警察でも、弁護士でも相談に行ってください。いちいち、ブログで告知する必要はありませんし、抑止力にもなりません。
今は多忙なので、いつになるかわかりませんが、ネットの地図の続きは、後日、暇なときに、まとめさせていただきます。
アネザイチカとその一派は、今後も定期的に取り上げ続けます。日本のためです。
では。また。
※関係ありませんが、杉田水脈の背景は、幸福のなんちゃら、みたいですね