皇室外交⑩帝国時代との比較(下)

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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※皇室外交⑩帝国時代との比較(上)からの続きです。

美智子のセンスは狂っていたけど、お金はかけてましたけどね。

雅子の場合、平均点以上の服装を見たことがないわ。被服費はどこに流してるのだろう。核開発にお金が要る故郷の北朝鮮でしょうか。飢えに苦しむ人民の食料になってるのかな。

一人だけドレスコードが違う、たたみ皺のついたままのドレス、雑巾のような古く汚そうな生地、頸の周りはファンデーションがべったり付着、この姿で、王族だらけのオランダ王の戴冠式に参列

雅子の帽子も、「シャーペンのキャップ」「板前さんがかぶってる帽子」「白い蒸篭」「シューマイ」など、ボロカスにいわれてましたね。

オランダ王の即位式に着ていったローブ・モンタント。ユニクロのルームウエアの裾が広がって長くなったようなかんじの質感の、このドレスも謎でしたね。過去に、清子様の披露宴にお召しになったドレスと似ています。

が、生地の光沢などがまるで違うし、オランダ王の戴冠式のドレスには生地に模様が入ってないんですね。単に保存状態が悪くて劣化しただけなのか、あるいは、このドレスを真似して、安い生地で素人がミシンを踏んでつくったかのような、そんな謎のお召し物。

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「イブニングドレスの上にジャケット着用」「叔母さまが姪っ子の結婚式に呼ばれたときにちょうどいい服」で、米国大統領歓迎宮中晩さん会

ジャケットはポリエステルでしょうか。胸元にあるのは首飾りではなく、服に縫い付けられた飾り。耳には真珠一粒のイヤリング。きちんと結われていないボサボサの髪の毛。

 

一世一代の即位の礼の饗宴の儀。55歳の雅子は、6歳の女の子の発表会にちょうどいいデザインのハンドメイド風ドレスでご登場

サッシュと、ティアラと、ネックレスがなければ、ナニコレ、というデザイン。本当に、プロがデザインし、縫製したのかな。

雅子「皇后」のドレス、もしかして、デザインも縫製も北朝鮮製かな。雅子は、服飾費をガメて、北朝鮮に流していると疑われるレベル。

 

まともな服装をしているな、と、おもったら、衣装被り

トンガ王の戴冠式に参列。

 

オランダ王夫妻相手に、指を立てる雅子、放送事故レベル

左手の人差し指をたて、右手の人差し指を立てて並べる雅子。

 

内親王のドレスは、ド派手に新調してほしかった

新調したのかな。佳子様は成年のときのドレスと同じに見えますが。眞子様は、祝賀の儀のドレスとは、お袖が違うんですが、新調されたのかな、あるいは、紀子様のドレスをリフォームしたのだろうか。

仮にダブルが務めるにしても、世界に発信されるのですから、饗宴の儀の内親王のドレスくらい、豪華なものを新調してよ、と思いましたね。

他国や過去の実例と比較し、さらには改良するという単純な作業を怠り手を抜きまくり、失敗したら言い訳ばかり報道に書かせ、国と国民に恥をかかせるべきじゃないでしょ、と思ってる人、多いと思うヨ。

 

裕仁皇太子の訪英

日英の皇太子は、お互いの国のサッシュをしているのかな。裕仁天皇は、向こうの人にくらべると小柄ですが、威厳があります。

 

英国女王の戴冠式

この写真では見にくいですが、明仁皇太子は、日本のサッシュをつけていたようですね。席次は3番目なのかな。

歴史が長いですから、欧州の王族の冠婚葬祭は、スペクタクルとして完成されてますね。

 

即位の礼と京都御所

しかしながら、日本人でも辛抱が必要な「お公家さん時間でちょうどいい」日本の即位の礼の正殿の儀は、宗教的儀式として京都御所で行い、参列者も皇族と首相をはじめ一部の日本人だけでやるべきですね。外国人や異教徒さんたちに、付き合わせるのはどうかと思うな。参列した王族さんたち、苦痛そうだったし。

長い時間待たされて、モニターにうつるのがこれ。

悪霊と間違えられて、投石されても文句が言えないレベル。

掲示板では、美智子は妖怪だったが、雅子は悪霊だったと評判でした。

食事はこれ。令和(左)も平成(右)も、昭和の庶民の冠婚葬祭の仕出しの弁当としては、ちょうどいい豪華さ。

令和の弁当の白眉は、定食オーラ抜群のどんぶりに盛ったかやくご飯。かやくご飯の中央に固まっている赤い色をしたものは、カレーの添え物についている赤いあの漬物を思わせる鮮やかな赤。メインディッシュと思われるものは、弁当のおかずの定番「アスパラの牛肉巻き」。しかも2個だけ。魚の姿焼きは、魚を食さない国から来た方への嫌がらせに効果的。

日本開催のワールドカップや国際大会は、どれも成功して「おもてなし」が評価されているのに、日本社会のヒエラルキーの最上位にある皇室に「おもてなし」の心が見られないってのが痛いですね。

やはり、平成の天皇夫妻にせよ、令和の天皇夫妻にせよ、日本人ではない人達が成りすましているのだろうか。

宗教と外交の分離

次からは、即位の礼は、

1部「宗教的儀式・正殿の儀は京都御所」参列者は皇族、首相など日本人のみ。京都御所に入れる人数だけ。

2部「外交・パレードと饗宴は東京」参列者は海外の王族、元首、要人など。

とに分けてほしいですね。

そうすれば、高御座を運ぶコストも省略できるし、その分、皇族女性のお召し物や、お料理に予算が回せるのではないでしょうか。マジで国民に恥をかかせないでほしいし、せっかく来てくださった高貴な方々に苦行を強いないでほしい。

それに、京都御所は1000年祈り続けた神殿みたいなものですから、そこで即位しないと意味ないと思いますけどね。今の皇居っていっても、格下の「東の代官」の住まいのおさがりですからね。京都朝廷の「穢れ」に対する異常な潔癖さを考えると、便利だから、大きいから、とかいう理由で、格下の身分の存在が使い古した、しかも怨恨のしみつく城に移り住むのはあり得ないんですけどね。

この辺が、日本で生まれ育ち、維新以前から代々日本に住んでいる人間でなければ、わからないのだろうな。

※続きます。

 

ニセモノが天皇に即位?