皇室外交2019⑦大喪の礼、即位の礼(上)

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

本日もお越しいただきありがとうございます。

令和即位の礼 正殿の儀

政府は22日、天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に1999人が参列したと発表した。

内訳は

・国内参列者が1576人、

・外国参列者が423人。

・外国からは191の国と国際機関などの代表

らが参列した

人数は増えたものの、参列した要人の序列は、おおかた、下がってるんですよね。

大喪の礼、平成の即位の礼、令和の即位の礼と、参列者を比べてみました。

wiki即位の礼、wiki大喪の礼から転載しています。

 

G7・アメリカ、イギリス連邦、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ

※赤字は参列者の序列の低下

※青字は参列者の序列の上昇

旧西側の仲間のはずが、、、序列が、どんどん、下がり続けています。

アメリカは露骨ですね。カナダもひどいし、フランスも容赦がない。

「こいつで、釣り合うやろ」「暇なやつを送っとけ」という気合を感じます。

皇室に関してのみの評価なのか、日本という国に対しての評価なのかが気になりますが、おそらくは、このグループは、平成天皇夫妻や、令和の天皇夫妻の正体を知り尽くしているので、「皇室」と「日本国」を分けて考えており、「令和の皇室」が「日本国」に影響をあたえることはないと判断し、こうなったのかな、と思ってます。

 

Sponsored Link



 

中国派と反中国の台湾、バチカン

敵国のはずなのに、、中国、カンボジア、ベトナムは、令和の即位の礼で一気に序列が上がりました。

香港は№1が来ましたしね。

バチカンは、平成の即位の礼のwikiには記載がないので、参列したかどうかは不明です。

台湾は、平成の即位の礼には、美智子が中国人工作員ですから、おそらくは参列してないと思われます。

 

ソビエト連邦・ロシアと、旧ソ連から独立した国や、東側の国

フィンランドは、ソ連解体前から、どっちかというと、東寄りだったのでこちらのグループに入れました。

ソ連の衛星国はソ連時代、「副議長」をよこしましたね。

昭和の大喪の礼のときはソ連が解体する前でした。ソ連解体後は、たいてい大統領が参列してますね。

気になるのは、今回のロシアがよこした人の序列と、ソ連時代の衛星国がよこした人の序列が、似たような序列であること。そして、平成と令和の即位の礼の、イタリアと似ていることです。いちおうG7に入っているイタリアですが、中身は赤いのかもしれません。

 

代表的な王家とスイス

大喪の礼のメンバーと、平成、令和の即位の礼を比べると、昭和天皇の巨大さがわかりますね。

同一人物が連続して参列している場合、その王族が即位後に再び参列した場合、しかも、王太子が未成年の場合、「参列者の序列が上がった」には入らないと思いますが、とりあえず色は変えてあります。

オランダ王室は、昭和天皇の大喪の礼への参列は見送りましたが、いちおう外相は参列させています。

令和の即位の礼のスイスからの参列者は、wikiでは、スイスは運輸参事になっているのですが、産経の記事では、国防、スポーツ相の大臣になっています。wikiに記載漏れがあるかもしれませんが、とりあえず転載しました。

デンマークの場合は、女王さまがご高齢ということもあり、王太子夫妻が参列したということもあると思います。

令和では、国王夫妻の参列が目立ちましたが、一方では、お妃が雅子に膝を折って礼を尽くすのが嫌なのか、王太子、大公、大公世子は、お妃を置いての単身参列が目立ちました。

タイの参列者の序列がドーンと下がったのが、正しい、王族やトップの世界からの、令和の天皇夫妻と皇室への評価だと思います。

 

国際連合と国際機関

wikiからの記載ですが、未記載の部分もあると思われますが、とりあえず記載しました。

やっぱり、EUと国連からの参列者の序列が下がった感じ。

平成と令和の即位の礼に関しては、国連とEU以外の国連機関に関しては記載がありませんでした。参列しなかった可能性がありますが、調べ切れませんでした。

参列していたとしても、序列は、昭和天皇の大喪の礼のときより低い人が来たと思われます。

昭和天皇の大喪の礼、平成の即位の礼、令和の即位の礼と、代がかわるたびに、序列が上がったグループと下がったグループ、それぞれ、傾向がわかれましたね。おもしろなあ、とおもうのは、やはり旧ソ連ロシア系、旧東側系、G7と英国連邦、王家、それぞれがグループになり連携しているようであり、かつ、ほかのグループとは独立しているように見えました。

明らかに言えることは、大喪の礼と平成即位の礼まで2年弱しかたっていないのに、「大日本帝国」と「経済大国日本」に君臨した昭和天皇の死によって、皇室は、何かを失ったようです。

※皇室外交2019⑦大喪の礼、即位の礼(下)へ続きます。

 

ニセモノが天皇に即位?