本日もお越しいただきありがとうございます。
小室圭と眞子様の納采の儀の日取りがきまりましたね。交際実績のない、最下層の小室と眞子内親王のご婚約を、宮内庁内の工作員と報道ジャックしたマスコミの報道のみで実現させましたが、ご成婚までいくつもりなんですね。本気で、宮中三殿をつかうのでしょうか。あるいは、CGでしょうか。
生前退位も眞子様と小室のご婚約も、マスコミの一報からはじまり、言論統制のなかでの捏造報道でうめつくし、宮内庁と美智子のような工作員と連携して、ついに実現させてしまいました。
管理人は、これらは、愛子立太子のリハーサルだったと思ってますけどね。同じ手法を使って実現させようとするでしょう。
Sponsored Link
菊と鶴、皇室と創価
東京五輪のロゴに盗作疑惑がもちあがり、保守系まとめサイトやネットでも祭りになり、結果、あたらしいロゴを再選考することになったものの、新たに決まったロゴは創価の紋だったという話。しかし、そのことには、保守系まとめサイトは触れない。スルー。
創価学会池田大作会長の長男と、小室圭の母親が酷似しているという件。
不思議ですね。
そして、偽の眞子様と小室圭
2017年07月08日 婚約会見の予定だったが災害のため延期。
予定日だった07月08日は、創価学会の記念日「白蓮の日」
ttp://sgi.cyclehope.com/ninyoushiken/archives/sokagakkai-anniversary-byakureng-07-08.html
池田SGI会長は白蓮グループについて、次のように語っています。
「アマゾンの”白蓮”には別名があります。それは『勝利の女王』という名前です。私は、こうした意味も考えて、女子部に”白蓮”という名を贈らせていただいた。一番、大変な泥の中から、一番、清らかな花を咲かせるのが白蓮です。すごいことです。”世界一の花”だ。人間の偉さ、女性の最高の幸福の姿が、そこに象徴されている。まさに、わが創価の女性こそ『勝利の女王』です」
また、SGI会長は次のようにつづっています。
「泥沼の中でも汚れることなく、凜然と咲く白蓮の花の如く、末法の濁世にあって、強く清らかな心で、人々に尽くす乙女たちこそ希望の光である。貴女の真剣な祈りが、貴女たちの明るい前進が、広宣流布の未来を限りなく開くのだ」
この指針の通りに、今や【世界中】で、「白蓮姉妹」の活躍が周囲に歓喜の波動を広げています。
転載以上
2017年09月03日 婚約会見、正式発表。
09月03日は、中国共産党の対日勝戦日
多くの連合国は9月2日を対日戦勝記念日としているが、中華民国および1947年に成立した中華人民共和国では9月3日を記念日としている。これは、日本が文書に調印した翌日の9月3日から3日間を当時の国民党政府が勝利記念の休暇としたためである。
以上
ネットでの指摘
・会見する前と会見では、小室のネクタイの結び目が違う。眞子様のイヤリングが違う。
・コムロの口周りに食べ物の食べかすがついている
・相当長い時間をかけた「撮影」だったと思われ。
・場所は宮内庁ではない。壁にひびが入っている。創価の本部?別の場所?
・眞子様の顔が修正だらけ。
・コムロ、眞子様を「宮様」と呼ぶ。
・コムロ「自分は太陽と眞子は月」、韓流ドラマにこういうのがあった。
・コムロ、棒読みで、まるで、前に立てかけたカンペをよんでいるようだったシーンがいくつもあり、、、
・最後、記者の「おめでとうございました」で締めたが、記者の日本語が変。記者に化けた、エキストラか?
・日曜日の午後という視聴率をとりやすい時間帯だったにもかかわらず、視聴率では裏番組の東京テレビに負けたらしい(笑)
ツッコミどころ満載の会見でした。
2018年03月04日 納采の儀。
コメント欄にいただいた情報によると、この日は、この月は、創価学会の名前が今のものに変わった日だとか。
2018年11月04日 東京都内のホテルで結婚式。
創価学会の創立記念日が、11月18日らしいですね。
そのイベントに、「小室夫妻」が参加するかもしれませんね。
左:池田大作の長男、右:小室圭の母
似てるんですよねえ。これがまた。
※交際実績のない小室圭と眞子様のご婚約が「報道」と「宮内庁の発表」のみで、実現するまでの記録。その過程でみつかった眞子様の偽物たち、そして秋篠宮家も偽物にすり替わっていた驚愕の事実。長くて重い夏でした。
これで、もう、女性宮家の設立の卦はなくなったと思うのですが、、、
今度の、皇室会議で女性宮家の設立を偽物共は提示するのかな??
そして、いつものように「女性宮家の審議にはいる」「女性宮家設立決定」「女性宮家設立、来年」とか、報道をハイジャックでやるつもりなのかしら。