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2013年|麻生顔の信子様
三笠宮妃殿下信子さま公務再開 福島の仮設住宅訪問(13/11/01)
兄上の麻生さんに似てます。
麻生太郎坊ちゃんと似てますね。ご成婚した実妹さんぽい。
吉田茂顔の信子様 長い大きな耳、
長期静養後に出てこられた信子様の一人
耳が大きく、低い位置にある信子様。
「お住まいの宮内庁分庁舎」で職員宿舎でお倒れになったという妃殿下は、こちらの方でしょうか。
吉田茂に似ているので、落胤か、親戚なのかな。
2019年|麻生顔の信子様
寛人親王妃 信子さま 県内をご訪問 全国農業担い手サミット
静岡市で開かれている全国農業担い手サミットにご臨席のため、寛仁親王妃信子さまが県内を訪問されました。
寛仁親王妃信子さまは12月4日午後、静岡市に到着され、夜には日本平ホテルで交流会にご臨席されました。信子さまが県内を訪問されるのは2003年の「わかふじ国体」以来16年ぶりです。
交流会では出席した農家と15分ほど、ご歓談され「静岡に入ってミカンをいただき、おいしかった」「これからも農業を盛り上げて頑張ってください」などとお言葉をかけられたということです。
信子さまは5日、静岡市のグランシップで開かれる全国農業担い手サミットにご臨席し、静岡農業高校なども視察される予定です。
バーチャルではなく、同じ人だと思いたい。
耳が小さく高い位置にある信子様。
大耳のダブルの久子さんにも言えますが、信子様の年代のお妃は(仮にダブルであっても)できるかぎり、仕事として、きっちり、公務をされてますね。こういうところは尊敬できますね。
ここが、できるだけ手を抜いて、皇族としての特権と利権を享受しながら、さっさと持参金をもってお嫁に行った高円宮家の次女と三女と違います。世代の違いなのか、民間妃を母としたため、貴族皇族の血が遠くなったせいなのかもしれませんが。
高円宮家の三女なんか、2回披露宴をやった可能性がありますからね。一回目は国民向けで、経費を抑えた手抜き感満載の晩餐会。
二回目は報道禁止のパーティーをしたそうですが、見栄っ張りの久子さんが末娘のために開いたパーティーでしょうから、豪華絢爛だったでしょう。そして、キリスト教の神父が呼ばれてキリスト教式で結婚した可能性がありますね。推測通りなら、日本国民を、バカにしてます。
そして、皇室宮家を私物と思っているであろう三笠宮家の彬子さんや、さぼることだけ、ごまかすことだけを考えていた皇太子時代の徳仁と雅子は、世代がどうのという前に、ご本人のパーソナリティーの問題かな。
信子様も、2人体制でいかれてるのかな。
皇族の公務なんて、本来なら、皇族しかできない、祭祀と国事行為、国賓などの接待だけでいいのですけどね。祭祀王なのだから、祭祀を優先していただきたいです。
戦後、美智子がテレビに出たいために、どんどん公務を増やしてしまいました。さらには、戦後、各宮家に支給される経費では、とても宮家を賄えるものではないので、地方の公務や名誉総裁などのお役を増やすしかなく、そのため、複数体制でなければ、回っていかなくなるほどのハードスケジュールになってしまっている風に見えます。そして、複数体制だと、それぞれに経費が掛かり、公務を増やさなくてはならず、と、本末転倒になりつつあると思います。
いかなる目的をもって皇室に入られたのか、いかなる事情があるかは庶民には想像するしかありませんが、信子妃殿下には、ご無理はなさらないでいただきたいと思います。めっちゃしんどそう。