本日もお越しいただきありがとうございます。
即位式関連のナルちゃんがらみの式典、行事が、一通り終了したのね。あとは、来年の4月の秋篠宮様の立皇嗣の儀で、完全に改元に関する式は終わるんですね。
後日まとめますが、ナルちゃん、小さくなったなあ。155センチないんじゃないの?
この人だろうか。本物の浩宮のナルちゃんかも、と思ってましたが、微妙なんですよね。後日、まとめます。
ナルちゃんにせよ、雅子にせよ、複数いますが、全体に小柄になりましたね。小さくなったナルちゃんと、身長差があまりない雅子。
背後で裳裾を持っている人たちが、シャキッと背筋を伸ばして佇立したら、それぞれ、ナルちゃんと職員、雅子と女官の身長差がかなりあると思うんですね。
天皇陛下、山岳会の年次晩餐会ご臨席
https://www.sankei.com/life/news/191207/lif1912070028-n1.html
天皇陛下は7日、東京都新宿区の京王プラザホテルを訪れ、日本山岳会の年次晩餐会に臨席された。同会は明治38年に国内初の山岳クラブとして設立。登山が趣味の陛下は昭和62年に会員となり、皇太子時代から折に触れ晩餐会などの行事に参加されているが、即位後は初めて。
この日は午後6時ごろ、会場にお出ましに。同会の古野淳(きよし)会長らとテーブルを囲んで歓談された。
以上
最近のナルちゃん、山に登らなくなったね。どうしたのかな。徳仁1号は、尿袋をつけてまで、大好きだった山に登ったのに。
浩宮徳仁も山登りが好きでしたね。
オリジナルの趣味も引き継がないと、バレちゃうぞ。
浩宮徳仁
色が黒くて、釣り目で、エラがはってた浩宮のナルちゃん。
知的障害があったと思われる浩宮のナルちゃん。
バーチャル臭い、色白の丸い顔のナルちゃん。
あちこち修正していると思うけど、結局、色白丸顔の徳仁1号の顔が「ひな型」になったのね。
ナルちゃん、椅子の背もたれに、もたれてますね。偽眞子も、油断すると、これをやるんですよ。
新婚のころ地方公務に行った雅子とナルちゃん。ナルちゃんは、列車の座席の背もたれにもたれず、座席にすわってからは終始背筋を伸ばして座り続けたらしいのですが、雅子は疲れているのか、座席に沈んで寝ていたそうです。生まれながらの皇族の育ちと庶民との差がわかりますね。
大嘗祭の秋篠宮様と常陸宮様。姿勢は崩れませんでしたね。微動だにしませんでした。
運命の2017年
伏見氏が、皇族の命式を展開した結果、「2017年が美智子のターニングポイントになるだろう」、また、「安部ちゃんの政敵だった国内外の要人もまた、2017年がターニングポイントで、凋落していくだろう」と鑑定してましたが、当たってましたね。
そして、伏見氏の鑑定した「ナルちゃんの死期」もあってたんじゃないでしょうか。たしかに、徳仁1号がが消えましたから。知的障害があったと思われる「オリジナルの浩宮」が生存している可能性もありますが、徳仁1号を最後に、いちおうは「『徳仁』になる資格のある、『美智子』を母とする男子」が消えたのだと思います。
それ以後は、品のない徳仁3号や、指の太い労働者風のナルちゃんばかり出てきますからね。この人たちの多くは、宮中晩さん会などでは、サッシュするのも許されていませんでした。この人たちは、姿が似ているだけの職員でしょう。
ホロスコープでは、2024年に「ナルちゃんズ」の在庫切れになり、令和終了という相がでてますが、今度も、運命が勝ってほしい。