③ 離婚・避妊・中絶反対のキリスト教原理主義者で、教理実行を俗人に強制
イギリス人ジャーナリスト
クリストファー・ヒッチンズさんの著書より
・「中絶をひとつも許してはならない!」とも演説し煽動。
・1988年にロンドンへやってきたとき、サッチャー首相と長時間会談し中絶を制限する法を制定するよう、説得。
.・「世界平和の最も大きな脅威は中絶です」ノーベル平和賞授賞式。
・ヨーロッパで離婚が憲法で禁止されていた最後の国、アイルランドで離婚禁止を定めた憲法の項目削除の動きを妨害するため自ら出資し、積極的にキャンペーンを展開。
しかし、自分と友人は別
・友人であるダイアナ妃が離婚したときは「良かった」と発言。
クリストファー・ヒッチンズさんのインタビュー(1996年)
・マザー・テレサの業績を真剣に調査したジャーナリストが彼以前に皆無である
・富裕層にとって、自らの手を煩わすことなく、お金を払うだけで自分たちの代わりに貧困層の援助に携わってくれる、マザー・テレサという存在が便利だった
・マザー・テレサは純粋な人間では決してなかった
・NY支部の会計担当者の証言「NY支部だけで、5千万ドルの預金」 支部はもちろん世界中にあった。
たっぷり資金があるにも関わらず、それを貧者達には使わなかった。
・世界中で「貧困援助」の名のもとに寄付をつのり続けていた
・インドではあらゆる組織の会計報告が義務づけられているため「賢い」マザー・テレサは巨額のお金を海外に移動していた
美智子とマザー・テレサは、売り出し方も似てる
※こちらよりお借りしてます。
④彼女自身、神を信じていなかった
ブライアン・コロディーチャック(Brian Kolodiejchuk)神父著
「Mother Teresa: Come Be My Light」は、
マザーテレサと彼女の上司の、なんと66年間にもわたる書簡集。
マザーテレサ
私の魂のなかには多くの矛盾があります。
神の姿を深く渇望するあまり、その渇望が私を苦しめます。
それは絶え間ない苦痛です。
神に望まれていない感覚、
拒否された感覚
空虚、
信仰の不在、
愛の不在、
熱意の不在・・・
天は私にとってなんの意味も持ちません。
ただの空虚な場所です。
※詳細はこちらから
・暴かれたマザー・テレサの素顔 (1) | イタリアの美味しいおはなし
・暴かれたマザー・テレサの素顔 (2) | イタリアの美味しいおはなし
・暴かれたマザー・テレサの素顔 (3) | イタリアの美味しいおはなし
・暴かれたマザー・テレサの素顔(4) | イタリアの美味しいおはなし
(以上)
貧者ビジネスと皇室ビジネス
寄付金を集まるためには、貧困に苦しむかわいそうな人、が必要だったのね。
貧困ビジネス、かたや皇室ビジネス、マザーと美智子、生き方がにると、どこか似てきますね。表情の作り方とか、演じ方とか、、。
「私の魂のなかには多くの矛盾があります。
神の姿を深く渇望するあまり、その渇望が私を苦しめます。
それは絶え間ない苦痛です。
神に望まれていない感覚、
拒否された感覚
空虚、
信仰の不在、
愛の不在、
熱意の不在・・・
天は私にとってなんの意味も持ちません。
ただの空虚な場所です。」
ミッチーズも、同じ場所にいると思うわ。
マザーテレサの死
正田美智子の死
美智子は、ご成婚した正田美智子は、第二子流産後の長期静養から長身小顔の別人に変りました。御静養の前と後では、身長が20センチは違います。
御静養前 明仁さんよりかなり低い美智子
ご成婚した正田美智子は、ご流産後不妊になったとされており、自殺をほのめかす電話を友人に何度もかけていたそうです。その後、行方がわからないところをみると、実行した可能性がありますね。
御静養後 明仁さんより背が高くなります。
平成になってからは、身長が縮み、O脚になり猫背になり、そして耳が長く大きくなりました。
美智子様がいなくなっても、新しい「美智子様」が明仁夫妻役をやっています。つねに「美智子様」複数おり、チームで動いているので、まだまだ生きるつもりでしょう。
明仁さんも2人いますね。顔も、身長も違います。
最近の美智子さんは、若いですね。後姿がね、とても80代ではないです。50代、60代の人が80代の美智子を演じているのでしょう。
※続きます。