世界の闇|バチカンとアンジェリーナと原爆の輪②

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

続きです。

カトリックのスキャンダルの暴露がつづく

スペインやベルギーでは、未婚女性が出産した赤ちゃんを、修道女さんが、勝手に売買したり、勝手に養子に出したりしたことが明らかになり、裁判になりました。

アイルランドでは、聖職者の子供たちへの性的暴行が問題になり、国民に深い落胆を与えているとか。国の財政も破綻しているし、信仰も裏切られ心折れてしまったと聞いています。

日本では、美智子皇后が、GHQ・カトリックから皇室に送られたトロイの木馬であったこと、工作員であったということが、だんだん暴露され拡散が続いています。

マザーテレサは、聖人に列せられましたが、実際には人助けをなにもしてなかったと暴露されています。つまるところ、彼女はバチカンの集金のアイコンでした。巨大な虚像でした。

 

落雷とハトにみる、何かからの答え

そういえば、こういうことがあったなあ。

法皇が放ったハト、カラスとカモメに襲われて死ぬ

http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2014/01/27doves/

1 フランシスコ教皇が、子供たちと鳩を放つ

2 鳩、カラスに襲われる

3 さらに鳩、カモメにも襲われる。

4 平和の象徴の鳩、受難。

カトリック教会の総本山「サン・ピエトロ大聖堂」に落雷

11日、ローマ法王ベネディクト16世(85)「健康上の理由により退位するわ」

ローマ法王が退任を表明したその十数時間後、落雷発生。

 

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話はすこしそれますが、、、

宇宙人①豆電球タイプ、②爬虫類タイプ

昔から、主だった異星人には①豆電球みたいなやつと、②爬虫類みたいなやつ、の2種類いるという風説がありますね。

①は友好的だけど、②は関わらないほうがいい、とか、、、

①豆電球タイプ

②爬虫類タイプ

 

茶太郎氏と異星人ジェイ

子供のころ、①のタイプの異星人「ジェイ」とコンタクトがあり、それをネタにブログをしたり講演会をしていた方がおられましたね。

茶太郎さんというかたですが、最初は2chに登場して体験談を書いて好評を得ました、その後、まとめサイトや不思議netでも取り上げられて拡散、そのあとアメブロでブログを開き、読者さんをあつめて講演会や塾などを有料で開催していました。

講演会には参加したことはないのですが、一時期アメブロでブログをしていたとき、アメンバー申請をしてときどき読みに行ってました。

一方では、茶太郎氏の体験談や運営に疑問視する声もあり、、、

https://www65.atwiki.jp/liarchataro/

・参加費が15000円、懇親会は5000円と、参加費が結構高い、

・領収書をださなかった

・茶太郎塾の講演の前に、米国空軍の守秘義務誓約書と称する書類に署名をしろと言われた。など。

指摘されているものとしては、、、、

茶太郎氏の謎

一般に公開されていない筈の『ジェイの実物写真』が、なぜ画像検索で数秒で見つけられるのでしょうか?
↑ 検証画像 ( 左:ジェイとされる写真 右:SkinnyBob )
  • 茶太郎塾の2次会に参加すれば、茶太郎に質問できると言われたのに、質問しても答えない。
  • 茶太郎塾に行けば、ブログに書けない話を聞けると言われたのに、ブログと同じ内容だった。

以上

など、、オカルトの世界からの「新情報」には注意が必要かもしれません。

 

そして、バチカンですが、、

バチカンの謁見の間と爬虫類

in deepさまより、、

結局この世はサタンと爬虫類のもとにあるのか……とローマ法王の謁見ホールに思うとき

※画像をお借りしてます。
上空から見たパウロ6世記念ホール(左)

壇上にあるモニュメント、、

ブッシュさんと握手している爬虫類っぽい方(右)、これが本物の異星人であろうとなかろうと関係なく、モニュメントの中央の方(左)と似たとこがありますね。あるいは、口をあけている蛇の横顔にも見えます。

アップにすると人間の顔なんですが、、、だまし絵のような、、、

バチカンも、謎が多そう。

イエスズ会の血の誓い

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-bc97.html

米国の第624回議会議事録(第3会期)に記録されている、イエズス会の「究極の入会の誓い」あるいは「血の宣誓」という儀式には、彼らの目的がきわめて明瞭に現れている。「血の宣誓」の存在は故アルベルト・リベラなど、イエズス会の司祭であった人々の証言で裏付けられているが、それはまるでイルミナティの血族が行なう儀式や宣誓そのものである。

(略)

そして入会者は、イエズス会とローマ教皇の共通の「敵」の戦いに従事することを誓う。

「私は機会ある限り密かに、あるいは公然と、指示されたとおりに、すべての異教徒やプロテスタント、自由主義者をこの地上から根絶させ撲滅するまで、徹底的に戦い続けることを誓い、宣言する。相手がどのような年齢や性別、健康状態でも決して容赦しない。忌まわしき異教徒をつるし上げ、疲弊させ、茹で上げ、皮をはぎ、首を絞め、生きたまま地に埋める。女の腹と子宮を裂き、子どもの頭を壁に打ちつけて砕き、呪うべき者たちを永久に根絶する。

公然と行えないときは陰に隠れ、毒を持った杯を、短剣の刃を、絞殺のためのロープを、鉛の弾丸を使う。相手の地位や品格、権威にかかわりなく、彼らの状況がどのようなものであれ、公私にかかわらず実行する。私は常に教皇の、また聖なる修道会であるイエズス会の長の代理人の命じるままに動く。」

転載以上

 

今のフランチェスコ法皇は、初めてのイエスズ会出身の法皇だそうな。

 

続きます。

世界の闇|バチカンとアンジェリーナと原爆の輪③

 

ニセモノが天皇に即位?