日本人の死亡者が少ない理由
東京はもうだめだ、限界だ、といわれながらも、他の国との比較をすれば、こんな感じ。
アメリカ、とくにNYの数値がオカシイですよね。やはり、トランプ政権とアメリカは、「グローバル派=中国共産党=イルミちゃん」から、細菌テロを仕掛けられているのではないのだろうか。
日本の数値が低いのは、検査を受けさせないからということもあると思いますが、亡くなった方の数と比例しているとおもうので、大体、こんな感じだと思われます。
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死亡者102名、退院した方782名、
範とするべきといわれている韓国も、最初の感染爆発をした地域以外で、検査を受けさせないらしいですね。
政治家さんたちの政策がきいているのではなく、たんに、日本国民が清潔でおりこうさんであるということに加えて、もともと免疫があったのではないか、という説がありますね。
すでに免疫ができてた説
春節などに大量に来日する中国の方々。昨年11月から今年の1月まで中国人観光客は184万人が、来日したらしい。
新型コロナの死亡率が低い日本人 すでに免疫持っているとの仮説
世界中で130万人以上が感染し、8万人以上の死者が出ている新型コロナウイルス(4月8日現在)。世界の研究者が驚くのが、日本の死亡率の低さだ。
3月末時点で人口10万人あたりの日本の死者数は0.04人。一方でイタリアは同17.79人、スペインは同15.64人と大きな差がある。医療ジャーナリストの鳥集徹(とりだまり・とおる)さんが説明する。
※一部転載
女性セブン2020年4月23日号
ざっくり書き出すと
・死亡率の低さに関する原因については諸外国も関心を持っている。
・日本はウイルス感染の有無を調べるPCR検査数が絞られているため、感染数や死亡数が過小評価されているとの指摘がある。
・あまり他人と直接的に接触しない、大声でしゃべらないといった行動様式や、マスクや手洗いなどの習慣が日本における感染拡大を防いでいる可能性。
緑茶や海藻などの食生活にあるという説もありますね。
・日本におけるBCG接種率の高さが重症化を抑えている可能性。
BCGを受けたことによって、ずっと結核にかかっている状態が続いており、コロナウイルスを、身体は「結核だ」と認識した、ということかな。
・「日本人は新型コロナの免疫を持っている」という新たな仮説。
新型コロナにはS型と感染力の強いL型があり、京都大学大学院医学研究科・医学部特定教授の上久保靖彦さんらは論文で「S型がL型よりも早く中国から伝播し、部分的な抵抗力を与えた」と発表した。
ここ数年のインフルエンザの流行
このグラフ。つまり、ここ数年、ピーク時には1000人を超える死亡者を出しているインフルエンザのうちの何割かが、実はS型コロナだったということかな。日本人は、集団免疫を獲得してたということかな。
しかしながら、コロナウイルスは、遺伝子操作された形跡があるウイルスなんですよね。
何年も前から、研究所から漏れていたか、意図的に拡散されていたのかな。
さらに、この記事、「女性セブン2020年4月23日号」からの引用転載なんですね。
うーん。女性セブン。