ナマズの研究で有名な秋篠宮様。
本日もお越しいただきありがとうございます。
顎が割れてますね。
この方は、本物の悠仁様のお父様であり、本物の皇族だと思ってます。
Sponsored Link
秋篠宮様の婚約指輪 「ナマズ」
http://www.irikura-at.co.jp/atelier/master/master02.html
『 平成元年、ご縁あって秋篠宮殿下と紀子様の婚約指輪の制作を担当させていただきました。デザインは、殿下が日頃研究して居られますナマズをモチーフにしたもので、デザイナーと紀子様とでご相談されたものでした。
秋篠宮様の著書「ナマズの博覧誌」
ナマズの博覧誌 (生き物文化誌選書) (日本語) 単行本 – 2016/10/21
秋篠宮文仁 (著, 編集),緒方 喜雄 (著, 編集), 森 誠一 (著, 編集)
2016年
1月11日に黄金のナマズが捕獲
10日後
2月25日 紀子妃殿下のご懐妊が宮内庁より発表
「女系天皇派・愛子天皇派(グローバル派・イルミナティ・朝鮮系工作員)」対「女系天皇反対派・秋篠宮派(宮内庁伝統派・日本人)」の死闘
・雅子の父の小和田恒(北朝鮮系不法移民の家系)、
・福田首相(子)、
・小泉純一郎
この三人は、福田赳夫首相の秘書仲間だった。
小和田と小泉は朝鮮系、福田は同和の出身といわれている。
小和田恒の長女雅子は、霊能者から「皇太子妃になれる」と予言されれていた。
その予言に賭けた福田は、「雅子ちゃんを皇太子妃にするよ」と宣言していた。それは、このグループのプロジェクトだった。
釣書つくりと陰謀の背景
プロジェクトにかかわる財閥、閨閥、組織は、「皇太子妃に父の釣書」にふさわしいように、能力も人望もない小和田を出世させ続けた。
「皇太子妃にふさわしい釣書」を作るために、娘の雅子は、学歴ロンタリングを繰り返す。実質中卒のボーダーラインの雅子の履歴を、父のコネを使い、無試験で有名大学に入れ続け、無試験で指定枠を使い外務省に入れ、高学歴エリートに粉飾した。
小和田は雅子の釣書つくりのために、米国女子大の教授、東大の教授、外務省次官と、移動し続けながらその都度「子弟枠」を利用して、雅子を名門大学、外務省へ捻じ込み続けた。
ちなみに、雅子は外交官試験を合格していないため、外交官ではなく、事務員である。英検1級の英語も話せないので通訳もできない雅子。雅子がまともにできる仕事は、コピー取りだけだったらしい。
このプロジェクトに、国内外のリベラル、グローバル派、朝鮮人、創価学会、マスコミが結託して協力した。背景には世界中の王家・天皇家の廃止を視野に入れた「新世界秩序」プロジェクトのイルミちゃんがいる。
こうした国体破壊に協力する下部組織、工作員には、維新のころから、同和系、朝鮮系の比率が異様に多い。
フェイクニュースと偽物による会見で皇族の配偶者が変更された
水面下で進んでいた「徳仁親王と旧宮家の令嬢との婚約発表」を、「皇太子妃に小和田雅子」のスクープでアメリカのマスコミに上書きさせた。そして、「出自、家柄、貞操、性格、品性、知性、教養、いずれも、これ以下はない」という雅子を、徳仁親王の妻にねじ込むのに成功する。
かくて、最高位の男性の妻に、最低の女をあてがうという「皇室廃止」プロジェクトは一歩進んだ。
ご成婚パレードには、創価学会の学会旗が振られた。
試験管ベビーで親王を作成→失敗
独身時代の盛んな男性遍歴をもつ雅子。家族ぐるみの付き合いのあった福田首相の孫と婚約も調っていたが、皇太子の妻になる卦がでてきたことから破棄されている。
それ以外にも関係を盛った男性は多かった(米国時代どうしていたデビット・カオ、外務省時代の不倫相手で有名だったのは、中東で不審死した奥参事官など、有名男性の追っかけもしていた)。
水俣の祟りに加えて、堕胎歴が祟り、ご成婚以来不妊が続いていた雅子。
しかたなく、試験管で子供を作ったものの、親王のはずが生まれてみれば内親王。そして自閉症。
雅子が破水し病院に入院後、「親王誕生、自分は将来の天皇の祖父」と勇んで記者会見を開いた小和田夫妻は、「雅子が生んだのは女の子」と記者に教えられ驚愕して大恥をかく。
堤家と美智子の皇室支配
そして無駄に月日が流れ、愛子さんを出産後、雅子が親王を生む気配はなかった。秋篠宮家、高円宮家には、美智子が宮内庁を通じて、子供を作るなと厳命していたので、皇統が絶える危機を迎えていた。
美智子の背景には西武グループのオーナー家の堤家があり、暴力団とかかわりが深かったというより、もともとヤクザが政治家、実業家に化けたのが、初代の堤康二郎だった。
実例として、美智子に批判的な記事を書いた編集者宅には、ヤクザが実弾をぶち込まれ、徳仁の能力に関して批判的だった学者は、妻とともに自宅で惨殺されたあと家を放火されているなど、不審な事件が多い。
そして、「皇統の継続のために」という理由で、当時の小泉首相は、女性が皇位継承できるよう、皇室典範の改定に手を付けようとしていた。すなわち、女性天皇、女系天皇の実現であり、皇統断絶を意味する。
旧宮家の復帰は封じられ、あくまで朝鮮人の血を引く愛子さんを天皇にするために、国会は動いていた。
堤家の没落
神風はふいた。
美智子の背景であった、西武の堤家の没落にともない、暴力装置をなくした美智子の立場と勢いがそがれる。
そのすきをついて2015年の秋、「秋篠宮家に第三子のお許しが出たので(秋篠宮様)」、紀子様は産婦人科を受診「次の子を考えています」し、第三子をご懐妊。同時期に、美智子に女官あつかいされていた清子内親王が黒田氏とご婚約、美智子から解放され、ご成婚となった。
秋篠宮妃ご懐妊のしらせが入り憮然とする小泉。
「鹿児島の有名な朝鮮人部落をルーツとする」小泉。国交断絶している北朝鮮に気軽に行けるのは、朝鮮総連とのつながりがあるからであり、本人が朝鮮人工作員だから以外に考えられない。
09月06日 悠仁親王誕生
徳仁夫妻の結婚記念日06月09日を、ひっくり返した9月6日に、秋篠宮悠仁様がご誕生。
その日は、道鏡が失脚した日であった。
創価、朝鮮の野心、愛子天皇の誕生。愛子の婿に朝鮮人を迎えて、皇室の断絶、乗っ取り、朝鮮人王朝の誕生の夢は露と消えた。
しかし、北朝鮮派は、皇統乗っとり=愛子天皇実現を、あきらめていない。
2020年
2019年改元し令和に。
それに伴い、4月19日に秋篠宮様の立皇嗣の礼が予定されていましたが、コロナウイルスにより、いったん、延期されました。
4月11日 黄金のヒラメが男鹿市の入道崎沖で水揚げ
https://www.sakigake.jp/news/article/20200411AK0024/
秋田県男鹿市の入道崎沖で11日、黄金色のヒラメが水揚げされた。ヒラメは体長約93センチと大型。
4月14日 コロナウイルスのために、秋篠宮様の立皇嗣の礼の延期が、正式決定
https://www.sankei.com/life/news/200414/lif2004140020-n1.html
政府は14日の持ち回り閣議で、天皇陛下のご即位に伴い秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣(こうし)となられたことを国内外に示す「立皇嗣(りっこうし)の礼」の延期を正式決定した。
同日、北朝鮮がミサイルを発射
4月15日 太陽節(金日成の誕生日)に金正恩は姿を見せず。
5月14日 黄金のナマズが釣れる
https://www.sakigake.jp/news/article/20200516AK0024/
八郎湖につながる秋田県男鹿市船越の川で黄金色のナマズが捕獲され、男鹿水族館GAO(同市戸賀)に引き取られた。
14日夕方に杉渕一さん(63)=同市船越=がフナ釣りをしていたところ針に掛かった。
※一部転載
5月21日 緊急事態宣言 東京関東4県と北海道を残して解除
5月25日 緊急事態宣言が全都道府県で解除か?
解除したら、次は、「立皇嗣の礼の日程の発表」かな。
ちゃっちゃと済ませてほしい。