大統領選⑲トランプ再選確実らしい
うそつきはマスコミの始まり
本日もお越しいただきありがとうございます。
確定してない州や、訴訟にはいった州を除いた数字、これが正しいと思うんですね。トランプさんが優勢です。
https://www.epochtimes.jp/p/index.html
AP通信とNBCニュースがバイデン氏が当選確実となったと報道
0:21から顔がおかしくなります。
口の動きは、これであってるんかな。
ま。いいんですけど。いずれにせよ、アルツハイマーの人に核ボタンを持たせてはダメよ。この人、勘違いして気軽にボタンを押すよ。
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不正選挙の展示会
今回の米国大統領選は、不正のデパートというか、展示会みたいな選挙になりました。
不正投票や、票の買収は、民主党の伝統芸だったらしいですね。ケネディ大統領の父上も、マフィアなのか実業家なのかの境界線が怪しい時期に、選挙にでましたが、このとき、票を読み取り用の機会に細工して、他候補者の票が読み取れないようにして不正したらしいと、伝記にかいてました。
ヒラリーVSトランプの2016年の大統領選でも、同じことをしていたのでしょうけど、不正が追い付かないくらい、トランプが圧勝したので、僅差でヒラリーが敗北したのだと思われ。今度は中国と結託したこと、不正工作をやり過ぎたため、舞台装置が丸見えになったのかな。
アメリカのFOXは、土壇場でトランプをうらぎり、視聴率が急降下。ほかのメディアに抜かれてしまいました。アメリカの保守民は、どどどどど、と、他の保守チャンネルへ民族移動したようです。
つまり、ぶっちぎりNO1視聴率を支えていたのが、隠れトランプファン=サイレントマジョリティーだったとういうことになります。相当な人数です。
淘汰に残った報道「大紀元」
日本のマスコミは、真実を伝えることを、完全に放棄しましたが、事実を事実として伝えてた「報道」の一つが、亡命人の多くで運営されている「大紀元」さんでした。
https://www.epochtimes.jp/p/index.html
スポンサーを持たず、寄付金とスタッフの善意で成り立っているので、中国の検閲を受けません。冷静に、丸いものを丸いと報道できる数少ない発信源です。
2020米大統領選における「詐欺行為トップ16」
今回の米大統領選挙では、思いつくあらゆる手段が使い尽くされたように思われる。大紀元が運営する「エポックタイムズ・ジャパン」公式YouTubeチャンネルが公開した動画「大統領選に現れた怪現象は綿密に練られたクーデター計画」では「2020米大統領選における詐欺行為トップ16」が紹介されている。
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64710.html
①重複登録による投票、
②死者による投票、
③捨てられたトランプ氏の票、
④無資格者による投票、
⑤選挙スタッフがわざとマーカーの使用を強要し票を無効にさせる作戦、
⑥選挙スタッフによるトランプ票の一括投棄やバイデン一括投票、
⑦中国「順豊エクスプレス」で送られてくる偽投票用紙、
⑧郵便受けからの投票用紙盗難、
⑨郵便局長による期限切れ用紙への消印日付改ざん指示、
⑩共和党観察員への入場監督の拒否、
⑪人にみられないよう窓ガラスを板で覆った集計所での集計作業、
⑫集計ソフトウエアによる誤作動によりトランプ氏に投じられた票をバイデン氏にカウント、
⑬投票用紙改ざんと代理投票、
⑭入力ミス、
⑮集計作業の一部停止および遅延、
⑯軍人投票の集計拒否
など、多種多様な手口が取り上げられている。
トランプ氏の顧問弁護士ジェイ・セクロー氏は11月11日、米メディア「Newsmax TV」の取材に対して、すべての訴訟が順調に進んでいるとし、「30日間があれば決着がつくだろう」と述べた。
(翻訳編集・王君宜)
この状態で、7000万票をとったトランプさん、本当は、8割~9割の票が入ってたのではないのかな。
「トランプ氏の顧問弁護士セクロー氏は11月11日、米メディア「Newsmax TV」の取材に対して、すべての訴訟が順調に進んでいるとし、「30日間があれば決着がつくだろう」と述べた」
マスコミが何を垂れ流しても、現実世界では、訴訟が進んでいます。逮捕者も出てきましたしね。
この大紀元さんのニュース動画で、度肝を抜くのが、これ。
イルミナティ、ロスチャイルド家などの名前を出して、その成り立ちや、背景、歴史、通貨発行権をめぐる米国大統領の戦い、暗殺、などの要点をきれいにまとめてたうえで、堂々と語っています。
マスコミにも異変が
なんと!各局が、トランプ支持のデモを報道しました。
AFPBB
※https://www.youtube.com/watch?v=FHuE48_Pdeg
西村幸祐@kohyu1952
AFP配信のトランプ支持者のワシントンDCのパレード。「サイレント・マジョリティが声を出す」というスローガンも。バイデンへの抗議というより米メディアへの抗議。大統領選挙の敗者はトランプでなくメディアだ。選挙人投票でどちらが勝とうとも、敗者は間違いなくメディアだ
日本の報道
ドローンを使った上空からの写真を公開しないのは、相当な数が集まっているのを知られたくないからだと思われ。
参加者数を少なく見積もってますが、報道するとは、いったい、どうしたのでしょう、、、って決まってるじゃあありませんか。バイデンの敗北が動かなくなったんでしょう。
バイデンさんの、ローガン法違反
まだ、今の段階では、バイデンさんは大統領ではありません。次期大統領でもなく、確定もしてません。にもかかわらず、政府の意図に反して、海外の首脳や要人とコンタクトを取り、国政に関する約束や、外交に影響するような、意見交換を勝手に行いました。
これ、ポンペオさんいわく、ローガン法(日本では、外患罪に相当?)に違反するそうです。
ローガン法
アメリカ合衆国の連邦政府の法律(合衆国法典第18編第953条 18 U.S.C. § 953)で、アメリカ合衆国と争っている外国と政府の許可がない個人が交渉することを禁じて、違反者へ罰金または禁錮を定めている。政府の意図に反して個人が交渉することを防ぐ意図がある。
この法律はジョージ・ローガン(George Logan)が「擬似戦争」(1798~1800年)に関連して無許可の交渉を1798年にフランスとした後に、1799年にジョン・アダムズ大統領の時(1799年)に施行され、その後最後の修正は1994年におこなわれており、ローガン法違反は重犯罪(Felony)である。
これまでローガン法違反で告発は1件あったが、起訴は行われていない。
開票が進んでいますが、不正の証拠もアホほどでてきており、仮にジョージアなどの州でバイデンが勝利しても、訴訟があるので、確定は先延ばし。ダラダラ伸びると、選挙人による投票、下院投票になり、いずれにせよ、トランプ再選は動かないとういことかな。
逮捕者がでました
バイデン陣営の責任者 不正投票事件で逮捕された、
ジョージア州が手動で再集計
※https://www.visiontimesjp.com/?p=11101
米国時間11月11日夜、米メディア「ナショナル・ファイル」の記者パトリック・ハウリー氏は、テキサス州のバイデン陣営の責任者であるダラス・ジョーンズ氏が、ハリス郡の選挙不正に巻き込まれ、FBIに身柄を拘束されたと報じた。彼はFBIに逮捕された直後、バイデン氏の選挙チームから解雇された。
パウエル弁護士「バイデンの不正を幇助した全民主党員と情報を暴露する」
マコーネル上院院内総務「全ての合法的な票は数えなければならない。違法票は許されない。全過程を観察する必要がある。裁判所は紛争を解決する為に存在する。 それが米国のルールだ」
FBIも捜査に入るというし、バイデン大統領の誕生は実現の見込みがないと、できませんよね。バイデンさんを一撃で倒せるような、ネタを握っているんでしょう。
トランプ政権は、中国=民主党との、リアルな戦争だと認識している
大統領の車列が!
トランプさん
度胸があるなあ。想定される内戦の準備のため、連邦軍の投入を拒否したエスパー国防長官を馘首し、かわりに、特殊部隊・テロ専門の軍人に替えました。
勝つために全力を尽くす。
必要なときには戦争ができる。
良くも悪くも、これがアメリカ人の凄さ。
流れてしまったツイートのなかに、
「第二次世界大戦で学んだことは、軍隊をもってはいけない、戦争をしてはいけないということではなく、アメリカと戦争してはいけないということだ」
という内容のツイートがありました。
その通りだと思います。
① バイデン父子の個別の訴訟、逮捕は、トランプ政権の胸三寸
② 民主党、バイデンの選挙違反、詐欺選挙に関する訴訟、逮捕が始まっている
③ 不正の証拠がアホほどあるので、訴訟が続き、時間切れになり、選挙人による投票できまる可能性が高い
➃ 再集計をしても間に合わない州がでてくるので、時間切れになり、選挙人による投票できまる可能性が高い
というわけで、トランプ再選で決まりです。
ああ、よかった。