南北戦争のリベンジ
本日もお越しいただきありがとうございます。
ハリウッドの金字塔『風と共に去りぬ』は、南北戦争時代を扱った映画でした。
南北戦争下のジョージア州アトランタ市を背景に、アイルランド系移民の父と、アメリカ南部のフランス系名家出身の母を持つ気性の激しい南部の女、スカーレット・オハラの半生を、彼女を取り巻く人々ともども、壮大に描いた作品である。十年近い歳月を費やして執筆され、1936年6月30日に出版、翌年ピューリッツァー賞を受賞した。
WIKIより
南部アメリカのリベンジ
ジョージア州の地主の娘だったスカーレットを中心に物語が進みますが、南北戦争が勃発し、結果的に、南部軍が敗走し、敗北が決定となります。故郷の滅亡を見届けるスカーレットに、流れ者のレッドバトラーが「南部が亡びるのをよく見ておくといい。孫に話してやるために」みたいなことを、スカーレットに言ってるシーンがあります。
南北戦争は、「奴隷解放」を錦旗にして勝利しましたが、敗者の南部側も正統性や歴史や正義があるわけで、制圧されたアメリカ南部は、会津藩と同じような怨恨が底にあると聞いています。北軍勝利後は、グローバルな金融結社が、アメリカ全土を占領中というのも、維新後の、長州・田布施閥による日本占領みたいなところと被るんですよね。
今回の大統領選は、アメリカ(ナショナリスト・アメリカ人)VSディープステート(グローバリスト・金融遊牧民)との闘いです。その中でも、テキサスを筆頭とした、19州の提訴などをみるに、南北戦争のリベンジという印象を受けました。
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テキサス州が筆頭となり、ジョージア州など4週を提訴
テキサスに続き、次々と参加する州が増え、合計21州。まだまだ増えそう。
ジョージア州が南部から孤立してる感がありますね。
日本の愛媛、大阪、愛知、北海道、のように、もともと、地方自治を、がっつりディープステート=国際金融同盟や中国のような外国勢力に占領されていた州なのかな。
テキサス州の議員さんのテッド・クルーズ
ルビオ議員と同じく、何度も大統領選に出馬している共和党が育てている大統領候補で、共和党のエースの一人。トランプさんとは、大統領候補承認を争った犬猿の仲でしたが、トランプさんは、最高裁の論争をクルーズさんに依頼。クルーズさんが担当するそうな。
三密空間を避けて手を洗うちゃっぴー@chpyhpy
あらためて2016年の共和党候補者は精鋭揃いだったことがわかる。テッド・クルーズ、マルコ・ルビオはオバマの8年を踏まえ送り出された。一方2020年になってもバイデンしか担げなかった民主党は世代交代に完全に失敗している。
ペンタゴンとCIAの決別
※https://www.moeruasia.net/archives/49673422.htmlより
翻訳:意外な動きで、国防総省はCIAに、元政府高官によると、1月5日までに政府機関のテロ対策任務に提供する軍事支援の大部分を終了する予定であると語った。
早ければ実施は来年1月5日から
※https://www.moeruasia.net/archives/49673422.htmlより
474: ニューノーマルの名無しさん 2020/12/10(木) 18:44:44.17 ID:lrllyEZO0
CIAへの軍事協力を米軍が終わりにするというニュースは重大
これでCIAは実質的に対外作戦が不能になる
504: ニューノーマルの名無しさん 2020/12/10(木) 18:46:08.51 ID:Sf7nS4QE0
>474
ペンタゴンの「俺らはトランプにつくよ、いつでもかかってこい」って宣言でもあるな。
644: ニューノーマルの名無しさん 2020/12/10(木) 18:03:35.03 ID:0IOugXpk0
>534
ABCニュース速報
ペンタゴンはCIAが行う対テロ活動への軍事的協力の打ち切りを検討
早ければ実施は来年1月5日から
てとこか
※https://www.moeruasia.net/archives/49673422.htmlより
以上
CIAとペンタゴンの協力体制破棄は、早ければ来年1月5日から実施。そして、下院投票は、翌日の1月6日
※https://www.tokyo-np.co.jp/article/63559
オプションの一つとして、戒厳令もあるそうですが、1月6日の選挙結果によっては、連邦軍が動くのかも。例えば、国家反乱罪で大量に逮捕とか。今回の大統領選に中国と組み介入した、FBI、CIAのガサイレとか。
米中のディープステートは軍を掌握できず
中国のキンペーちゃんは、人民解放軍を、結局掌握できていません。アメリカのデイープステートもまた、軍を掌握できませんでした。
イカサマテロと名高い911の飛行機が突入先の一つが、ペンタゴン
911・国防総省本庁舎(ペンタゴン)の被害
午前9時37分45秒、ハイジャックされたアメリカン航空77便(ボーイング757)が、バージニア州アーリントン郡のアメリカ国防総省本庁舎(ペンタゴン)に突入した[43]。アメリカン77便はビルの西壁に衝突して爆発炎上し、77便の乗客・乗員全員が死亡したほか、ペンタゴンに居た125人の国防総省職員(民間人70人、軍関係者55人)が死亡、106人が重傷を負った[75]。
77便の衝突と続いて発生した火災によってペンタゴンは激しく損傷し、ビルは部分的に倒壊した。
WIKIより
自衛隊と米軍は一体化しているという話
海自の作戦本部が、横須賀の米軍基地内に移したと聞いてます。政権が変わろうが、自衛隊と米軍、特に海軍は、ラブラブだそうな。国家同士の利害関係もさることながら、前世期では、死闘を繰り広げた関係ですが、死闘のあとに解脱するものがあるのかもしれません。
アメリカの経済と経営を、日本が米国債を買うことで支えてます。それができなくなると、米国は南米のようにデフォルトし、世界秩序は崩壊します。その日本の国防は、在日米軍の抑止力で支えています。核戦争も気軽にできるアメリカの軍隊が駐留することで、ロシア、中国、南北朝鮮の侵攻の抑止力となっています。
なんだかんだで、日米は、二重帝国状態です。世界の秩序をささえているのが、この体制です。死守するべきでしょう。
その海自さんのお気持ち、と、ツイッターの定義の怪
「センシティブな内容が含まれています」の警告が。表示すると・・・
秋篠宮様をお迎えする舞鶴の海自の皆さまのお写真。
これのどこがセンシティブ?運営は日本人なのかな?不思議だな。
秋篠宮様(本物の悠仁様の父上)をお迎えする海自の皆さま。
海自さんは、管理人がブログで検証したこと以上のこととご存知なんだと思ふ。
中東和平
トランプさんは、戦争をしなかった珍しい米国大統領です。
トランプ大統領:今日のもう一つの歴史的なブレークスルー!私たちの2人の偉大な友人であるイスラエルとモロッコ王国は、完全な外交関係に合意しました。これは、中東の平和のための大規模な突破口です。
中東和平に奔走してるのは、長女のユダヤ人の婿さん(イスラエルと深い関係あり)のクシュナーさん。
ジュリアーニさんが退院
翻訳:ルディ・ジュリアーニは、コロナウイルスの診断後、「これまで以上に良く」なり、退院しました。
コロナで陽性、入院しましたが、その後、元気に退院されました。
よかったよかった。
結局、トランプ派は、人格崩壊しているカルト団体のバイデン派とは、桁が違うという話。
トランプさんは、再選するね。よかった。