中華人民共和国から習王朝へ
本日もお越しいただきありがとうございます。
キンペーちゃんにそっくりな、オペラ歌手の劉克清さん。あまりに似ているので、アカウントが削除されてしまうらしい。
0:24からお歌がはじまります。耳の形を整形して、微修正したらダブルになれるかも。
※https://www.youtube.com/watch?v=-PbnO46vLLM
Sponsored Link
中国は北朝鮮化まっしぐら
中国が、北朝鮮化にむかって、邁進してるのが気になってましたけどね。
①3月11日 終身の国家主席へ憲法を改正
全国人民代表大会(全人代=国会に相当)、国家主席の任期制限を撤廃する憲法改正を承認した。
②個人崇拝を強制
ウイグルなど多民族の方々に対して、キンペーちゃんを神として拝むように強制してますが、これ、きっと、戦前の天皇の御真影のマネと違うかな。
③キンペーちゃんの神格化をすすめる
キンペーちゃんに似ていると評判のクマのぷーさんを閲覧禁止に。キンペーちゃんの隣に立つと、だれもがプーさんのキャラになるという、プーさんパワーは半端ない。
キンペーちゃんの入院について、
まだ、大紀元は報道してないんですね。SNSでは、キンペーちゃんの緊急入院のニュースが流れて衝撃を与えています。
トランプさんが余裕しゃくしゃくなこと、ペロシ下院議長や、マコーネル院内総務が、トランプさんの改正案に簡単に折れたのは、そのせいかも。近々、バイデンさんの敗北宣言があるかも。想像が膨らみます。
中国の北朝鮮化
キンペーちゃんの弟が国家主席を代行ということは、北朝鮮のように世襲でいくつもりっぽい。国防法の中身は、人民解放軍が国を守るためではなく、国家主席の私兵になる、という内容らしい。
今後、ダブルが出てくる可能性があるのかな。すんなり、弟が実権を握るのかな。
どのみち、国を一つにまとめるために、米中開戦する可能性もあるかもね。「習近平国防法」は、実弟のための遺産なのかも。
脳梗塞⇒脳動脈瘤、と病名が変わりましたし、憶測が飛び交いますが、もともと、キンペーちゃんは先天的に持病を持ってたのかな。
キンペーちゃんは、脳血管奇形の手術?
気迫がないなあ、とは、気になってたんですが・・・
12/28 路徳社 ナイトNEWS
https://www.fujikai.org/post/20201228lude-news2
1.習近平が間もなく脳血管奇形の手術を受ける
◆とあるアルゼンチン人が「習近平はもうすぐ脳血管奇形の手術を受ける」という情報をツイートした。
◆この情報の出元は習近平専属の香港の脳外科医からで、ツイートしたこのアルゼンチン人とはかなり仲のいい友人である。
◆路徳社はすでに、脳血管奇形は癌ではないことについて話したことがある。
2.習近平の健康状態が漏洩したことは旧指導者の秘密の手紙と関連している
◆現在、この秘密の手紙はすでに米国政府に知られている。紙と関連している
※一部抜粋
動静脈奇形とは?
胎生早期に発生する先天異常、てんかん発作の原因となることも
脳動静脈奇形(のうどうじょうみゃくきけい:AVMとよばれる)とは、
※https://www.akita-noken.jp/general/sick/brain-nerve/page-2056/
ざっくりまとめると
動静脈奇形とは、
・胎生早期に発生する先天異常。
・脳の動脈と静脈の間にナイダスとよばれる異常な血管の塊ができる。
・毛細血管を通らずに脳の動脈の血液が脳の静脈に直接流れ込む病気。
・動脈瘤を合併する場合もあります。
・高い動脈の圧力がナイダスや静脈に直接かかることになるため破裂しやすい。
・破裂すると脳内出血やくも膜下出血を起こします。
・てんかん発作の原因となることもある。
・年間10万人に一人、発病
・20歳までの若い人がかかることが多い。
・破裂は20代~40代に多い
・80パーセントが大脳にできる
治療法
放射線治療や血管内治療が併せて行われる場合も多くある。
1開頭手術、
・開頭手術は最も根治性の高い治療。
・脳動静脈奇形の場所によっては、手術では安全に摘出できない場合もある。
2放射線治療、
・非侵襲的に根治の望める治療ですが、大きいものになると根治が難しくなる。
・また、効果が現われるまでに時間を要することも欠点で、一般に2年程度かかる
・その間は出血の危険性がなくならないことも欠点です
3血管内治療(塞栓術)
・根治はあまり期待できない。
・開頭手術や放射線治療の前処置としてこれらの欠点を補うように行われる。
以上
キンペーちゃんが、仮にこの病気をもっていたとしたら、放射線治療がおもうように改善しないので、開頭手術に踏み切ったのだろうか。
そして、気になるのがこちら
6.その他のニュース
①日本が資源を貯蓄し始めた、局部に起こる戦争のために準備している可能性がある。
米中戦争がリアルな戦争に移行した場合、親中派のスガーリン&二階ではムリゲ―。
というわけで、親米・外交・国防に強い安倍ちゃん復帰になりそう。